IOTA管理ファイル画面 P-1 TX90IARU(FK、162)のコールサインを検索の例 ・検索 ・テキスト欄記載内容を検索 マニアル最終修正日:2016/03/14 IOTA管理ファイル画面 P-1 ・検索 初期はワーク欄の内容が記載済 それぞれの該当項目からボタンの内容を 検索します。 ・テキスト欄記載内容を検索 全ての項目から部分一致した ものを抽出します。 ・更新状況 未更新、更新隅の カントリーを表示 ・IOTA名: IOTA名の先頭のプリフィックスはNW登録のものをダウンロードしたもので、BGALOGで管理している正規のものとは異なります。 リードオンリーを解除して適宜なものに修正可 ・ゾーンごとに表示 ・メッセージ メッセージ文、説明文 ・左の各ボタンに「ワーク欄」 「カレント欄」から取込み ここは、IOTA申請用のカードの局名を 記載します。 自動登録はしませんので直接登録が必要です。 ・消滅を検索の場合は 「---」を入力 ・Fhoto/ の文字クリックで画像を 表示します。 ・メイン画面へ転送 カレントディレクトリーの内容をメイン画面の ワーク欄またはカレントの行へ転送 ・クリック位置による検索内容の違い DBグリッド欄をクリックすると ①検索準備で初期化データをコピー ⇒ ②ワーク欄にデータをコピー ⇒ ③検索実施 を実施 検索は次を実施します。 IOTAno : 同一IOTA番号の交信済局を抽出 IOTA名 : 同上 QSO局名 : 同一交信局を抽出 DXCC番号 : 同一DXCC番号局を抽出 プリフィックス : 同上 ・リードオンリー解除 リードオンリーの場所を修正する場合に使用 注意 IOTA名は参考表示のため変更可 = 島名の先頭はマーク の位置に設定 IOTAno、DXCC番号、プリフィックス、は修正不可 ・QSOコールサイン 自己満足用の管理画面でカード、 LOTW受領時に自動記入されます。 TX90IARU(FK、162)のコールサインを検索の例
IOTA管理ファイル管理画面 P-2 自己満足( QSOCallsign 欄)と申請用(申請用カード整理済局欄)を選択して集計します。
IOTA管理メンテナンス画面 P-3 オプション設定画面 ⇒ IOTAオプション 内にあります。 ・IOTAデータのメンテナンス実施 オプション設定画面 ⇒ IOTAオプション 内にあります。 ・IOTAデータのメンテナンス実施 実施するためには「iotaBGA.txt」が必要です。 「iotaBGA.txt」はEDXGホームページより「KANKEI.zip」をダウンロードし解凍後に同一フォルダーに取り込んで下さい。 これにより追加・削除(Delete処理)が実施されます。
その他 P-4 ・ マウスでの自動表示 IOTAのテキストボックスにIOTA番号が記載時にマウスを当てると次の様に自動検索が実施されてその内容が表示されます。 ・ マウスでの自動表示 IOTAのテキストボックスにIOTA番号が未記入の場合はマウスを当てると次の様に内容が表示されます。 ・ 交信済表示プルダウン (IOTAリスト表示) 交信済表示:「QSOCallsign(自己満足用)」欄にコールサインの記入されているもののみを表示します。 未交信表示:「QSOCallsign(自己満足用)」欄にコールサインの記入されていないもののみを表示します。 申請用カード整理済局:「申請用カード整理」欄にコールサインの記入されているもののみを表示します。 申請用カード未整理局:「申請用カード整理」欄にコールサインの記入されていないもののみを表示します。
IOTA画像表示管理 P-5 ・ ボタンクリックでいずれかの検索を実施します。 ・ ボタンクリックでいずれかの検索を実施します。 バック側を検索するにはフロント側で検索後に裏面表示ボタンで検索してください。 ・ 申請欄への局名登録 申請欄へ登録する局はカード受領でIOTA申請をする局、または画像作成済の局を記載するようにしてください。 申請や画像が必須ではありません。 自己満足での管理の場合は、「QSOcallsign」欄のみのtylw@okです。 画像の登録方法等の詳細は、「QSLカード画面」のマニアルをご覧になってください。 ・画像表示 左のボタンまたは「Fhoto」の文字クリックで 画像が表示されます。 抽出表示で画像のある場所のみのリストのみ を表示できます。 IOTA画像表示管理 P-5