九州医事研究会メールマガジン http://archives.mag2.com/0001588268/ 九州医事研究会セミナー 医事課の皆様へ 病院経営マネジメントセミナー 医 事 職 員 の た め 日 時 会 場 対 象 29年 9月 3日(日) 14:30~17:00(受付14時~) 平 成 新宿ワシントンホテル ウェストシティホール&ウェディングアイ3階 アンドロメダ (〒160-8336 東京都新宿区西新宿3-2-9 TEL:03-3343-0011) 九州医事研究会の会員 定員:30名(先着順となります) 参加費無料 H28年診療報酬改定では看護必要度やDPC/PDPS制度の見直しなど、急性期病院に厳しい内容となりました。その結果各病院のH28決算でも勝ち組負け組が一層はっきりとしてきましたので、メーリングリストやメールマガジン等でもお知らせした通り、九州医事研究会「決算からみる医事関連データ分析」シリーズから各グループ病院の重要なポイントを解説いたします。 また、H30年は6年ぶりの医療・介護のダブル改定です。厚生労働省が目指す医療と介護の連携の方向はどのようになるのか。地域包括ケアシステムに関連する診療報酬内容や今後の病院経営の重要ポイント等を解説いたします。 セ ミ ナ ー プ ロ グ ラ ム H28年度決算(各法人の状況) ・ 急性期の大病院の勝ち組負け組がはっきり ・ 「○○グループ病院の決算からみる医事関連データ分析」シリーズ 各グループ病院の最新経営戦略 ・ H28決算黒字病院(JA厚生連、JCHO、労災病院、徳洲会、ほか) ・ H28決算赤字病院(国立病院機構、赤十字、済生会、ほか) H28診療報酬改定のおさらい ・ 看護必要度のインパクト ・ 大病院と中小病院のそれぞれの戦略 H30診療報酬介護報酬同時改定に向けた対策 ・ 医療と介護の連携が最大のポイント ・ DPC対策と新たな係数対策(アウトカムと持参薬係数など) 今後の病院経営の重要なポイント ・ 働き方改革 労基署は電子カルテログがタイムカード ・ 病院経営悪化の要因 内部要因52%、外部要因1% ・ 診療密度(診療単価)の重要性 機能分化促進の材料 ・ 病院経営悪化はマーケティング不足 適時調査・個別指導に備える ・ H28年度の九州地域の最新事例 ・ DPCアップコーディングと適正DPC請求の差額返還事例 九州医事研究会とは 会員数1,856人(H29年4月現在)。医療機関の医事職員を中心とした診療報酬対策(レセプト)研究会。原則として興味がある方はどなたでも参加可能です。 九州医事研究会へのご連絡は事務局不在が多い為、メール<yufukuda@h4.dion.ne.jp>にて頂くか、またはブログの「お問い合わせフォーム」をご利用くださいますようお願い致します。 事務局長:福田行弘(公益社団法人地域医療振興協会 市立大村市民病院 医事課長) 九州医事研究会メールマガジン http://archives.mag2.com/0001588268/
お問合せ先:九州医事研究会 担当 三井 TEL:0957-54-6099 FAX 0957-54-6099 必要事項をご記入の上、FAXにてお申込ください。締切:8月31日(木) または、九州医事研究会事務局専用メール( kanrishi@gmail.com )にご連絡ください。 お問合せ先:九州医事研究会 担当 三井 TEL:0957-54-6099 九州医事研究会セミナー(東京会場) 申込書 医療機関名 □ 個人 □ 法人 メール アドレス 参加者名 参加人数 名 連絡先 TEL : FAX: 【事前のご質問事項】※お聞きになりたい疑問・質問等ございましたら、お気軽にご記入ください