長期滞在型テレワークの誘致及び導入検討調査 (別紙1) 提案書雛型 平成３０年度沖縄における県外企業の 長期滞在型テレワークの誘致及び導入検討調査 ー提案書ー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日付） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（企業名） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（連絡先等）

＜目 次＞ 1．事業内容及び実施方法 【1.1 事業の内容】 ・・・・・ １ 【1.2 事業実施の方法】 ・・・・・ ２ ＜目　　　　次＞　 1．事業内容及び実施方法 　　【1.1 事業の内容】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・　　１ 　　【1.2 事業実施の方法】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・　　２ 　　【1.3 事業実施計画】事業実施期間及びスケジュール ・・・・・　　３ 　　【1.4 波及効果】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・・・・・　　４ 2．事業実施主体の経験・能力 【2.1組織としての事業実施能力】 　　　　（実施体制、役割分担等）　　　 ・・・・・　　５ 　　【2.2組織としての専門性、類似事業の実績】 　　　　　 　　【2.3ワーク・ライフ・バランス等の推進に関する指標】 ・・・・・　　６ 3．業務従事者予定者の経験・能力 　　【3.1 業務従事予定者一覧】 　　　　　　　　　　　　　　　 ・・・・・　　７ 　　【3.2事業内容に関する専門知識・適格性】　　　　　 　 ・・・・・　　８ 4．添付資料 【4.1.事業実施に係る工数】必要な工数の明細　　　　　　 ・・・・・　 ９

1．事業内容及び実施方法 【1.1 事業の内容】 １ (別紙1) 提案書雛型 記述内容 本事業で実施する事業内容について具体的に記述する。 【基礎点評価の観点】 ・当局が示した事業の趣旨及び目的と整合性がとれているか。 ・当該地域の産業動向の現状・課題・取組等を踏まえた上での妥当な事業内容となっているか。 ・仕様書記載の事業内容について全て提案されているか。 【加点評価の観点】 ・関連分野の市場ニーズ及び動向を踏まえた提案となっているか。 ・仕様書に示した内容以外の独自の提案がなされているか。 １

1．事業内容及び実施方法 【1.2 事業実施の方法】 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 事業実施方法について具体的に記述する。 【基礎点評価の観点】 ・実施方法が妥当であり、実現可能なものとなっているか。 ・実施方法に創意・工夫があるか。　　 【加点評価の観点】 ・実施手法が効果的・効率的であるか。 ・想定する調査検討委員会の参加者が明確になっているか。 ・調査検討委員会における検討事項を具体的に提示しているか。 ・本年度調査が適当に実施され、次年度以降への継続性が見込めるかどうか。 ２

記述例 1．事業内容及び実施方法 【1.3 事業実施計画】事業実施期間及びスケジュール 作業内容、スケジュール ３ (別紙1) 提案書雛型 記述内容 確実に成果をあげるために、応札者が行う事業実施計画とそのスケジュールについて、主要なマイルストーンを記述し、提案したスケジュールの根拠を具体的・客観的に記述する。 作業内容、スケジュール スケジュール（計画） (以下の項目等を含めて記述) 実施内容、担当者、開始日、終了日、作成資料名、マイルストーン 工夫及び遅滞なく作業を完了するための工夫 過去、XXXXにて利用したスケジュールをテンプレートにしてスケジュールを作成した。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX ･･･････････････ 記述例 【基礎点評価の観点】 ・事業計画とスケジュールが整合しているか。 ・実現性があるスケジュールとなっているか。 【加点評価の観点】 ・効率的なスケジュールとなっているか。 ３

1．事業内容及び実施方法 【1.4 波及効果】 ４ (別紙1) 提案書雛型 記述内容 事業実施で見込まれる波及効果について記述する。 【加点評価の観点】 ・事業の波及効果が見込まれるか。 ４

記述例 2．事業実施主体の経験・能力 【2.1 組織としての事業実施能力】（実施体制、役割分担等） 業務実施体制 役割分担 経営基盤 ５ (別紙1) 提案書雛型 記述内容 事業が遂行可能な人員の確保、実施体制や役割分担について、体制上の役割分担や担当者数がわかるように記述する。 実施体制については、個々の業務の担当が分かるようにし、各チームのリーダークラス要員については、役職及び担当者名を記述する。応札者が当該業務における実績を有する場合、その実績が当該業務の実施に当たり有益であることを具体的・客観的に記述する。（例えば、「過去の実績における経験者を当該業務の各チームに従事させる」等） 業務実施体制 役割分担 各チームの主な役割 各チームの担当者数 提案書に別途含める、実施担当者の略歴への参照　等 経営基盤 資金・整備の状況 XXXXXXXXXX 記述例 XXXXXリーダー 役職　　　名前 XXX　　XXXXX 【基礎点評価の観点】 ・事業が遂行可能な人員の確保がなされているか。 ・役割分担が明確であるか。 ・事業を行う上で適切な財政基盤、経理処理能力を有しているか。 XXX開発チーム 役職　　　名前 XXX　　XXXXXX XXX研究チーム 役職　　　名前 XXX　　XXXXXX XXX研究チーム 役職　　　名前 XXX　XXXXXX XX担当 XX担当 ※さらに追加的な内容がある場合には、「補足資料」として添付 ５

2．事業実施主体の経験・能力 【2.2 組織としての専門性、類似事業の実績】 【2.3 ワークライフ・バランス等の推進に関する指標】 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 組織として本事業に関する専門知識、ノウハウ、過去の経験等について記述する。 専門知識、ノウハウ 　　　　－　XXXXXXXXXX 　　　　－　提案書に別途含める、XXXXXXXXXXへの参照　等 過去の実績（以下の項目等を含めて記述） 提出先（※実名を記述できない場合は、必ずしも実名を記述する 　　　必要はない。その場合、例えば「官公庁A」といった形式とする。） 実施概要 実施時期 主たる業務実施担当者　等 ワークライフ・バランス等の推進 平成○年○月○日、 XXXXXXXXXX認定取得（添付ファイル参照） 【加点評価の観点】 ・幅広い知見、関係機関等とのネットワーク及び情報収集・分析能力を有していると認められるか。 ・過去の類似事業の実績を豊富に有しているか。 ・官公庁における事業実績があるか。 ・女性活躍推進法、次世代法、若者雇用促進法に基づく認定等があるか。 ※さらに追加的な内容がある場合には、「補足資料」として添付 ６

3．業務従事者の経験・能力 【3.1 業務従事予定者一覧】 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 本事業の各種業務に従事する者を一覧表にて記述すること。 業務従事予定者の一覧表 　　（以下の項目等を一覧表にまとめて記述） 　　　　－　氏名 　　　　－　部署・役職 　　　　－　予定担当業務・役割 　　　　－　専門分野　等 【基礎点評価の観点】 ・業務内容に応じて、効率的な人員配置となっているか。 ・専門家等の配置が妥当であるか。 ７

3．業務従事者の経験・能力 【3.2 事業内容に関する専門知識・適格性】 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 事業を実施するに当たり、業務の実施を効果的・効率的に実施することの根拠となる研究員の専門知識・適格性について具体的に記述する。 【基礎点評価の観点】 ・当該事業に関する知見・ノウハウを有しているか。 【加点評価の観点】 ・関連機関との協力体制構築のためのネットワークを有しているか。 ８

記述例 4．添付資料 【4.1 調査研究実施に係る工数】必要な工数の明細 ９ (別紙1) 提案書雛型 記述内容 「1.事業の実施方針等」にて提案した業務実施方法を実現するために必要な工数を、入札仕様書における業務の中項目単位で研究員のクラス別(主任研究員、研究員等)の工数を記述する。 記述例 業務 担当者のクラス別工数（人月）/月 工数 (業務中項目単位) # 大項目 中項目 XXXX XXX (1) 調査に係るもの 1) × × × ×計画 ・・・・ 2) × × × ×研究 (2) ○○○に係るもの 2)　 ・・・　 合計(工数) ※ ９