3号館ネットワークプリンタ出力方法図 3号館(同セグメント含む) 3号館と別セグメントの建物(DHCPもこちら) プリンタドライバーを HINES経由で ダウンロード MacOS8.6以降をご使用の方 MacOS7.6.1以降をご使用の方 セレクタでLaserWriter8を選択し、TCP/IP機能でプリンタのIPを指定しlpr出力 セレクタでPSPrinterを選択し、Appletalk (Ethertalk)出力 Windows95/98をご使用の方 Windows95/98をご使用の方 Webからも別途ダウンロード ダウンロードしたDirectPrintUtility(Windows98 等にTCP/IP印刷機能を付加するソフト)を インストールし、プリンタのIPを指定し出力 ネットワークコンピュータでWorkgroup下のPrintServerL3を選択し、ネットワークプリント出力 (セグメントに関係なく)UNIXをご使用の方 (セグメントに関係なく)WindowsNT4.0/2000をご使用の方 UNIX用ドライバやPPDは用意していませんが、アプリケーションからコマンドでPSファイルを書き出し、Lprでプリンターに送信する方法で出力可能です。なお、用紙設定などの各種設定はサーバーへのスプール後で可能です(今回は説明を割愛)。 TCP/IP印刷機能をオン又はStandard TCP/IP portを作成し、lprポートからプリンタのIPを指定し出力 複写室 プリンタDCC500CP+PrintServerL3 ※Windows XPの方→別途手順書のドライバーダウンロード時特記事項をご参照ください