Facebookアカウント 運用支援サービス
Facebookとは?
Facebookの活用について Facebookは、お客様と企業との信頼関係築くチャンネルとして注目されています。 拡散性の高い媒体でありながら、ターゲットのセグメンテーションが極めて詳細に行える ことが大きな魅力の1つです。また、企業の、Facebook活用の勢いも止まらず、成功事例も増 え続けています。 ソーシャルメディアの中で比較的自由度の高いSNSといわれているFacebook。 投稿の効果を確認しながら試行錯誤を繰り返すことが、ビジネス活用における鍵となります。 Facebookを通じて自社製品のファンを増やしたい、 お客様満足度を向上させたいと考えている方は、ぜひ当資料をご活用ください。 高品質なアウトソースサービスについても併せてご提案いたします。
Facebookの利用状況 Facebookは世界で22億人が利用しており、 国内ユーザーは2,800万人と世界で最もユーザー数の多いSNSです。 ブランディングやマーケティング、ユーザーとのコミュニケーションなど 幅広い用途で利用することができる”オールマイティソーシャルメディア”です。 Facebookは他のSNSと比べて、ユーザーの年齢層で幅広いことが大きな特徴です。 また企業アカウントの参入が80%とSNSの中で最も多く、様々な企業戦略に活用されています。
Facebookのユーザー構成 生活やビジネスに欠かすことができないインフラ系SNSの代表Facebook 全体:54% 全体:46% 生活やビジネスに欠かすことができないインフラ系SNSの代表Facebook バランスの良い年代別比率であり、男女間の年代比率についても大きな差がないことが特徴です。
× × Facebook活用最大のポイント POINT : エッジランクと友達の友達にまで投稿が届く 独自コミュニケーションの仕組み 親密度 独自コミュニケーションの仕組み ハイライトに掲載する投稿をユーザーごとに最適化するためのアルゴリズム。 ユーザー同士の親密度、投稿に対する他のユーザーからの評価の度合い 投稿の新しさなどの要素により、スコア付けされる エッジランク: いいね・コメント メッセージなど 交流頻度から見た 読者との関係 × 投稿にいいね コメント・シェアは されているか × 投稿時間 リアクション時間 の新しさ 親密度 重要性 時間
主なFacebook活用方法 Facebook広告運用 アカウント運用 キャンペーン インフルエンサー 企業様アカウントを通して 顧客とのコミュニケーションを図ります。 ターゲットとなるユーザーに対して、 商品の認知や購入、来店促進を行います。 インフルエンサー キャンペーン 読者モデルや料理家などの 様々なジャンルに特化した インフルエンサーをキャスティング。 商品のブランディングと認知を行います。 キャンペーンを通して、 商品のリブランディングや 新商品・サービス認知を行い、 新規ファンを獲得していきます。
公式アカウント運用の必要性 商品や旅行情報、飲食店などを調べる際に活用され、生活の一部となっているFacebook。 企業アカウントを開設し情報発信することで、 ファンや新規層を逃さずコミュニケーションを図ることが可能です。 ・最新商品を掲載 ・ファッション誌のようにイメージ写真を投稿 ・クーポン投稿による来店促進 etc ファンをもっと 増やしたい! アパレルブランドの場合・・・ 食品メーカーの場合・・・ もっと自社の食品を 食べてほしい! もっとお店に 来て欲しいな~ 飲食店・レジャー施設の場合・・ ・レシピ投稿 ・Howto動画を掲載 etc ・イベント情報や季節感のある投稿 ・クーポン投稿による来店促進 etc 流行りのコーディネートが見れる! 好きなブランドの最新情報がわかる! パーティー料理の参考になる! キャラ弁の作り方がわかる! 行ったことのない飲食店を知れる! 旅行先のおすすめスポットが知れる!
Facebookで好まれる企業アカウント傾向 カギを握るのは『親近感』 近年、業種問わずSNSアカウントを運用する企業が急激に増加しており 顧客とのコミュニケーションを図る場として活用されています。 成功企業の共通点 ☑ 「ターゲットが明確」 ☑「中長期的な視点で施策を行っている」 ☑「自社の商品を魅力的に伝えることができている」 ☑「BtoBだと固くなりがち、ラフなコミュニケーションを意識」 ☑「キャラクターを媒介させる」 全方位的に情報発信するよりも、ターゲットやジャンルを絞って情報発信したほうが ユーザーとのエンゲージメントは高くなる傾向があります。
サムライトのアカウント運用支援
エンゲージメント:フォロー/非フォロー関わらずブランドの発信する情報に 対する アカウント運用における悩み SNSマーケティングにおけるKPIは、多くの企業が悩んでいるポイントです。 運用におけるKPIの軸は下記3つとなります。こちらはアカウントの成長フェーズによっても変える必要があります。 サムライトでは適正なKPIの設定とKPIに対する施策の実施をサポートしています。 【Facebook運用に関わる3つのKPI】 フォロワー:ブランドの発信する情報に興味関心の高いコアなファンユーザー =自社のファン数を図る指標 エンゲージメント:フォロー/非フォロー関わらずブランドの発信する情報に 対する ポジティブな感情 =発信した内容への好感度を図る指標 ハッシュタグ投稿:コアファン(愛用者)、ファン(利用者)による第三者発信と、 発信者のフォロワーである受け手によるコミュニケーション =自社ブランド・サービスの口コミ数や人気度を図る指標 ハッシュタグ投稿 (興味関心) エンゲージメント (ポジティブな感情) フォロワー (コアファン)
アカウント運用手法 認知向上型運用 ブランド訴求型運用 コミュニケーション型運用 まずは会社を知ってもらいたい ブランドイメージを伝える ターゲットとなるユーザー、ハッシュタグの 選定を行い、ユーザーが思わず気になってしまう ようなコラムやイベント、キャンペーンを投稿し 認知向上や購買意欲向上につなげる。 まずは会社を知ってもらいたい 認知向上型運用 EX.ソフトバンク 商品点数が多い小売やアパレル系の 企業で多く使われている手法。 特定の商品のみに焦点をあて季節や トレンドに合わせて発信することで、 ブランド訴求につなげる。 ブランドイメージを伝える ブランド訴求型運用 EX.キリン 商品企業のプロモーションを薄め ブランドやサービスのイメージに 共感してもらい、日常通じて ユーザーとコミュニケーションを取る。 ユーザーコンテンツを活かす コミュニケーション型運用 EX. カゴメ株式会社 どのような手法でアカウントを運用していくかは非常に重要になります。 業種業態によっても違いますし、目的に合わせて手法を混ぜて運用を行う場合もあり 企業の状況によっても変わってきます。こちらも含めて支援いたします。
サムライトによるアカウント運用支援の特徴 1案件あたりに運用プロジェクトチームを組む手厚いサポート体制 創業から約3年間で携わってきた企業様約300社以上のプロモーション実績 インサイトツールやキャンペーンツールの自社開発サービスによる+αのご提供 自社で抱えるクリエイターによる企業様の世界観に合わせた投稿素材のご用意も可能 アカウント運用だけではなく、SNSプロモーション全般に精通した豊富なプロダクトと総合企画力
アカウント運用支援サービスの流れ 企画 投稿 レポート 運用コンセプト トーン&マナー ターゲット選定 投稿カレンダー作成 戦略・企画チームにより、 効果的、効率的な運用方針を定めます。 投稿 投稿写真、テキスト作成から ファンとのコミュニケーションまで サポートいたします。 レポート 投稿データをレポーティング。 より運用効果を高めるための 分析をいたします。 運用コンセプト トーン&マナー ターゲット選定 投稿カレンダー作成 各種ガイドライン整備 運用代行 投稿企画/作成 投稿へのコメント対応 リスク管理/監視 投稿用素材制作 各種SNS広告配信 キャンペーン企画 レポート作成 報告会 次月以降の戦略策定
料金表 サービスメニュー 内容 金額 初期戦略/アカウント開設費用 20万円~ 運用代行費用 30万円~ オプションメニュー 内容 金額 ・コンセプト/ターゲット設計 ・KGI/KPI/運用プラン策定 ・運用ポリシーのヒアリング/策定 ・SNSアカウント開設 20万円~ 運用代行費用 ・企画,投稿,監視 ・コメント対応 ・コンサルティング/ディレクション 30万円~ オプションメニュー 内容 金額 投稿コンテンツ制作 ・静止画撮影/静止画制作 ・動画撮影/動画制作 20万円~/10本 (動画制作は要相談) 運用マニュアル作成 ・Facebook運用マニュアルの作成 ASK キャンペーン実施 ・キャンペーン企画/実施 10万円~ ※運用代行は最低契約期間3ヶ月 ※コンテンツ投稿数は月10回が上限となります。10回以下でも運用代行料金は同一です。 ※お客様のご要望に応じたカスタマイズも可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先: https://somewrite.com/contact 会社紹介 サムライトは、コンテンツやメディア領域で事業を展開する コンテンツエージェンシーです。 MISSION 「広告を情報に変える」 「マーケティングの新しいカタチをつくる」 会社概要 主な事業 ■ 会社名 サムライト株式会社 ■ 所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-1-12 東京セントラル宮益坂上8F TEL & FAX : 03-6427-5187 ■ 代表者 代表取締役CEO 池戸 聡 ■ 資本金 9,500万円 ※朝日新聞社100%出資 ■ 設 立 2013年9月 ■ 従業員 65名 ※2018年5月現在 ■ Web https://somewrite.com/ ■ オウンドメディアマーケティング ■ メディアコンサルティング ■ ソーシャルメディアマーケティング ■ インフルエンサーマーケティング ■ 動画マーケティング ■ ネイティブアド ■ メディア企業向けコンサルティング ■ 自社メディア事業 お問い合わせ先: https://somewrite.com/contact