エコリサーチグループの紹介 2017年4月7日
メ ン バー (4月1日現在) 青木 俊之 シ6 内海 孝 シ13 清野八洲一 シ13 長谷川清満 シ11 宮中 明子 シ7 計 5名
活 動 内 容 ◎ メンバーがそれぞれ自由に選択したテーマについて調査し、発表する。 発表内容についてメンバー全員で話し合う。 ◎ 年1回以上は施設見学を実施する。
グループ内での発表テーマ 限定せず。環境に関わるテーマであれば何でもよい。 Ex) ・エネルギー問題 ・地球温暖化問題 ・人口問題・食料問題 ・地球温暖化問題 ・人口問題・食料問題 ・資源問題 ・安心・安全の問題(原発等) ・環境・エネルギーに関わる社会制度 ・上記を複合した問題(未来予測を含む) ・本・新聞記事の紹介、読後の感想等
2016グループ内での発表テーマ テーマ 5月 古川 エネルギー産業の現状・課題と今後の展望 6月 浅田 実施月および担当 テーマ 5月 古川 エネルギー産業の現状・課題と今後の展望 6月 浅田 ヒマラヤと地球温暖化「消えゆく氷河」を読んで 7月 内海 「生命の星の条件を探る」を読んで
2016グループ内での発表テーマ テーマ 8月 宮中 ゲノム編成の現状 9月 長谷川 食料危機を考える 12月 清野 気象と天候の新事実 実施月 テーマ 8月 宮中 ゲノム編成の現状 9月 長谷川 食料危機を考える 12月 清野 気象と天候の新事実
環境科のグループ研究発表で エコリサーチGが発表したテーマ 実施年度 テーマ 2010年度 「レアメタル」 「ツバルを考える」 2011年度 「原発事故と放射線」 「電気自動車の現状と自然エネルギー」 2012年度 「固定価格買い取り制度」関連 2013年度 「2052 今後40年のグローバル予測」 2014年度 「地底の科学」より 2015年度 エネルギーの基本計画と地熱発電 2016年度 食料危機を考える