エコリサーチグループの紹介 2017年4月7日.

Slides:



Advertisements
Similar presentations
信州大学公開講座 第5回 スターリングエンジン工作 信州大学工学部 サイエンスレンジャー 石川 正昭.
Advertisements

< 3 日目内容> 出席点呼 班分けとテーマの確認 HP 更新内容の確認 課題 3 ~ 5 の説明 ( i-sys ) 今後のスケジュール プレゼンテーション方法論の講義 ネタ探し,班討論.
アーガス・メディア社 顧問 (元慶應義塾大学 産業研究所) (元東京ガス総合企画部) 吉武 惇二
アナログとディジタル実習 パラパラ動画を作ろう!
生ごみからエネルギー ~バイオガス発電の効果を考える~
市民とともに学ぶ色素増感太陽電池 川村康文,田山朋子,兒玉明典 Journal of the Japan Institute of Energy(2012) 東京理科大学 川村研究室 石黒 貴裕.
指導教員 梶原 寿了 卒業研究生 阿部 聡太 中島 賢一 古川 高文
解題 テーマ 持続可能なまちづくり 諸環境が激変し複雑化する問題 を 自ら解決し続けていくまちづくり.
協創マッチングフォーラム 日時:2009年9月29日(火)9:00~17:00 会場:東京ステーションコンファレンス(JR東京駅八重洲北口)
前回 テキストベースの強調 発表資料 脱原発について 30分の時間制約にも徐々に慣れつつある 時間の使い方,資料作成の慣れ
土木って何? コンクリート工学研究室 岩城 一郎
科学技術政策特論 環境政策を支える技術開発の 位置付けと展望 5講目 16:30-18:00 オープンホール 第4回講義 土居 健太郎 氏
エネルギー資源とエネルギーの分類 ウラン <エネルギーの源> <エネルギー> <生活に使っている物> 天然ガス 火力 小水力 地熱 石油の
教育実習事前指導 第二回  2004.4.1 長谷川元洋.
主催:トヨタ自動車(株)、トヨタ自動車東日本(株)、トヨタカローラ八戸(株)、青森県 協力:トヨタ技術会
総合科目「学生による授業評価 アンケート」(マークシート方式)
電力のパッケージ化 13T0228H 菖蒲直 人.
電力班 小松・早川 藤丸・松浦 電力自由化に伴う 電力価格の変化.
日本の原子力政策の現状と課題 c 大谷紗代.
電力自由化の是非 肯定派.
日本の地熱発電への期待 # c 中村幸代.
前回から今回までの活動 ・国際競争力ある人材に関するアンケート実施 ・セミナーの実施準備
下水道について 「水循環と下水道」 このマークは子ども向けスライドのマークです。.
アナログとディジタル実習 パラパラ動画を作ろう!
> > = = = 調整火力維持+蓄電池コストの抜本的低減 現状 将来 150円 25円 15円 発電 再エネ 再エネ
地域からの革命 駒宮博男  (特活)地球の未来 理事長   (特活)ぎふNPOセンター特命理事長代理   中部環境サポートセンター設立準備会副代表.
2014年モデルプラント試算結果 電源 原子力 石炭 火力 LNG 風力 (陸上) 地熱 一般 水力 小水力 バイオマス (専焼)
■ 必要事項をご記入の上、切り取らず、東京商工会議所新宿支部までFAXでお送りください。
日本の電気エネルギーの ベストミックスはこれだ!
2014年モデルプラント試算結果 電源 原子力 石炭 火力 LNG 風力 (陸上) 地熱 一般 水力 小水力 バイオマス (専焼)
我が国のエネルギーの歴史:一次エネルギー供給量の推移と需給構造の変化
エネルギーグループ紹介 平成29年4月7日 島、須崎、山野、小林.
私たちの暮らしとエネルギー ー現在、過去、未来ー
「市場と社会」研究会 原子力ルネッサンスvs再生可能エネルギー 次世代エネルギーシステムの展望
SCM 曹 徳弼.
図3 地球環境変動の中核的課題と動向 自然圏(Natursphäre) 人類圏(Anthropophäre) 生物圏 大気圏 水文圏 土壌圏
地球環境と技術 エネルギー安全保障と技術開発
新エネルギーシステム (New Energy System)
考えよう!地球温暖化エネルギー ~伝え、広げ、そして行動しよう~
2017年度版  フード連合 産業政策.
高知大学 理工学部(仮称)案内 (2016年6月 発行予定)
科学・技術と社会 ◎科学・技術: 現代社会の基礎; 人類の物質生活を豊かにするもの
地球温暖化防止に必要なものは何か E 石井 啓貴.
問題の現状・ (結果としての)現象 を認識する。 ↓ その原因・要因を分析する。 原因・要因を改善する方法
2014/5/27 理科教育論1 科学技術と理科教育 〜STS教育の実践〜 川村研究室 安藤百合子 堀文彦.
教育センターにおける エネルギー環境教育講座実施の実態 ( 川村先生)
●●先生 ●●先生●●先生 本日は、ありがとうございます。 下記の表のご自分のお名前が書かれた グループ名のテーブルにお座りください。
(別紙1) プレゼンテーション の実施方法 ・期末試験期間の後,1組,2組, 夜間主の全グループが一会場で行う.
10kwからの企業用太陽光発電 ソーラーパワージャパン (商標登録出願中).
平成30年度活動計画の要点 自然と環境科.
MEMSが牽引するスマートシティ スマートシティにおけるMEMSの役割と可能性 東北大学大学院工学研究科 桑野 博喜
日本のエネルギー資源 2008-09-13 MK6328 白石 彩奈.
「全国ご当地エネルギー市民ファンド」の取組み始まる! 「おひさまファンド7(SEVEN)」募集開始!
環境・エネルギーでは、 持続可能な社会に向けて どのような取組が必要なのだろうか。
交通基本法の検討について 資料 2-3 趣 旨 進め方 交通基本法検討会 開催状況
強結合プラズマ 四方山話 − 水素とクォーク、高密核融合、 クーロンクラスター、そして粘性 −
メンバー: 林 長宏 大河内豪蔵 木田 貴士 鏑木 優佳 下池 未紗 西山 恵美
2013/5/25 3.人による自然の利用(世界).
(補足) 人類史上,経験したことのない試練の世紀 安全で安心な住環境・空間・インフラは? 資源枯渇・食料争奪と人口急増 急激な地球温暖化
神奈川県U12     育成センター 育成普及グループ.
H31.4.5. 平成30年度 総務活動報告 総務担当 前中 康司.
■ はじめに サッカークラブの運営においては、常に怪我/事故の可能性はある。
【第 】 固定価格買取制度導入後 設備導入量(運転を開始したもの) 制度開始後 合計 42.2%
「成長の延長線」を引き継げない 日本だからこそ、 子どもの育ちの支援を加速する - 世界と日本の子どもの近未来を俯瞰する -
発電方式別の二酸化炭素排出量
PowerPoint Viewer の使用方法は簡単です      ① この画面は、プレゼンテーション 今これから何をやりたいかの最初のスライドです。 ② 画面が小さかったら、画面の中で右クリックし、[全画面表示] をクリックします。 ② 画面をクリックするたびに、プレゼンテーションが1段ずつ進行します。
エネルギー・環境教育の カンボジアにおける実践 輪 講 東京理科大学 理学部第一部物理学科4年 川村研究室 青木 翔太郎 令和元年5月10日
水素エネルギー    発表グループ:新エネルギー班           E020057           岩崎 和夫       
2015年度時点で▲600万kl(進捗率:11.8%) 2015年度時点で▲119万kl(進捗率:11.5%) 主な対策
新エネルギー ~住みよい日本へ~ E 山下 潤.
Presentation transcript:

エコリサーチグループの紹介 2017年4月7日

メ ン バー (4月1日現在) 青木 俊之       シ6 内海  孝        シ13 清野八洲一      シ13 長谷川清満   シ11 宮中  明子      シ7      計   5名

活 動 内 容 ◎ メンバーがそれぞれ自由に選択したテーマについて調査し、発表する。 発表内容についてメンバー全員で話し合う。 ◎ 年1回以上は施設見学を実施する。

グループ内での発表テーマ 限定せず。環境に関わるテーマであれば何でもよい。 Ex) ・エネルギー問題 ・地球温暖化問題 ・人口問題・食料問題   ・地球温暖化問題    ・人口問題・食料問題    ・資源問題    ・安心・安全の問題(原発等)    ・環境・エネルギーに関わる社会制度    ・上記を複合した問題(未来予測を含む)    ・本・新聞記事の紹介、読後の感想等

2016グループ内での発表テーマ テーマ 5月 古川 エネルギー産業の現状・課題と今後の展望 6月 浅田 実施月および担当 テーマ 5月 古川 エネルギー産業の現状・課題と今後の展望 6月 浅田 ヒマラヤと地球温暖化「消えゆく氷河」を読んで 7月 内海 「生命の星の条件を探る」を読んで

2016グループ内での発表テーマ テーマ 8月 宮中 ゲノム編成の現状 9月 長谷川 食料危機を考える 12月 清野 気象と天候の新事実 実施月 テーマ 8月 宮中 ゲノム編成の現状 9月 長谷川 食料危機を考える 12月 清野 気象と天候の新事実

環境科のグループ研究発表で エコリサーチGが発表したテーマ 実施年度 テーマ 2010年度 「レアメタル」 「ツバルを考える」 2011年度 「原発事故と放射線」 「電気自動車の現状と自然エネルギー」 2012年度 「固定価格買い取り制度」関連 2013年度 「2052 今後40年のグローバル予測」 2014年度 「地底の科学」より 2015年度 エネルギーの基本計画と地熱発電 2016年度 食料危機を考える