【1.1 事業(調査)目的】 1 8.1 (別紙1) 提案書雛型 本事業(調査)の目的について 記述内容 事業(調査)目的について、具体的に記述する。 本事業(調査)の目的について 【加点評価の観点】 ・調査内容の目的及び必要性を十分に理解し、詳細で具体的な記述となっているか。 1
【1.2 事業(調査)内容】 2 8.1 (別紙1) 提案書雛型 事業(調査)内容 本調査目的に対しての有効的な調査及びその有効性 記述内容 【1.2 事業(調査)内容】 記述内容 事業(調査)内容 中小企業庁が要求する提案要求事項以外に、本調査目的に対して有効な調査内容を提案する場合は、その有効性を記述する。 その際、有効性を可能な限り定量的に記述し、提案内容及び有効性の根拠は、概念図、グラフ及び実績等を用いて可能な限り具体的・客観的に記述する。 事業(調査)内容 本調査目的に対しての有効的な調査及びその有効性 【加点評価の観点】 ・当庁が提示した調査内容以外に、有効な調査内容が提案されているか。(+10) ・調査対象の税制について、将来にわたる効果を定量的かつ具体的に示すことができる企画提案となっているか(+15) ・調査対象としての具体的な企業イメージができているか(+5) ・経済への波及効果を示すことができるか(+5) 2
【1.3. 事業(調査)実施方法】 3 8.1 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 ・仕様書を踏まえ、調査方法を具体的に記述する。 ・当庁が提示した調査方法以外に、調査をより効果的・効率的に実施するための提案がある場合、その内容を具体的に記述する。 【加点評価の観点】 ・調査方法が効果的かつ現実的なものか。(+10) ・当庁が提示した実施方法以外に、調査をより効果的・効率的に実施するための提案がなされているか。(+15) ・実施方法に創意工夫が見られるか(+10) 3
【 2.1.類似調査業務の経験】 4 8.1 (別紙1) 提案書雛型 類似調査業務における実績の一覧 記述内容 本事業(調査)を実施するに当たり、過去に官公庁以外も含めた、本領域におけるビジネスの実績がある場合、その提供先、提供機関、実施概要、主たる業務実施担当者等を具体的・客観的に記述する。 類似調査業務における実績の一覧 【加点評価の観点】 本調査と類似した調査の契約実績があるか。 4
【2.2.事業(調査)内容に関する専門知識・ノウハウ】 8.1 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 本事業(調査)に関連する専門知識、ノウハウについて記述 【加点評価の観点】 ・当該分野に関する幅広い専門知識、ノウハウ等を有している人材を配置しているか 5
記述例 【2.3.組織としての調査実施能力】 6 8.1 (別紙1) 提案書雛型 業務実施体制 役割分担 記述内容 各チームの主な役割 業務の実施体制や役割分担 について、体制上の役割分担や担当者数がわかるように記述する。 実施体制については、個々の業務の担当が分かるようにし、各チームのリーダークラス要員については、役職及び担当者名を記述する応札者が当該業務における実績を有する場合、その実績が当該業務の実施に当たり有益であることを具体的・客観的に記述する。(例えば、「過去の実績における経験者を当該業務の各チームに従事させる」等) 業務実施体制 役割分担 各チームの主な役割 各チームの担当者数 提案書に別途含める、実施担当者の略歴への参照 等 XXXXXリーダー 役職 名前 XXX XXXXX 記述例 XXX開発チーム 役職 名前 XXX XXXXXX XXX研究チーム 役職 名前 XXX XXXXXX XXX研究チーム 役職 名前 XXX XXXXXX XX担当 XX担当 【加点評価の観点】 充実した事業を実施することが可能な体制が整っているか。 6
【2.4. 本事業に当たっての経営基盤・管理体制】 8.1 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 事業を円滑に行うための資金力、書類等の整理・保管体制について記述 経営基盤・管理体制について 資金の状況 管理体制について 【加点評価の観点】 一定以上の資金を有しており、管理体制について優れているか。 7
記述例 【3.1.事業実施計画(スケジュール)】 8 8.1 (別紙1) 提案書雛型 作業内容、スケジュール 記述内容 スケジュール 確実に成果をあげるために、応札者が行う研究開発計画とそのスケジュールについて、主要なマイルストーンを記述し、提案したスケジュールの根拠を具体的・客観的に記述する。 作業内容、スケジュール スケジュール (以下の項目等を含めて記述) 研究開発内容、担当者、開始日、終了日、作成資料名、マイルストーン 工夫及び遅滞なく作業を完了するための工夫 過去、XXXXにて利用したスケジュールをテンプレートにしてスケジュールを作成した。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX ・・・・・・・・・・・・・・・ 記述例 【加点評価の観点】 実施計画が適切に実行できる根拠、工夫、・経験等が示されているか。 8
【添付資料:4. 1.本事業(調査)実施に係る工数】 必要な工数の明細 8.1 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 「1.2.事業(調査)内容」にて提案した業務実施方法を実現するために必要な工数を、入札仕様書における業務の項目単位で研究者のクラス別(プ主任研究者、研究者等)の工数を記述する。 ○○事業(調査)見積り詳細 記述例 業務 担当者のクラス別工数(人月)/月 工数 (業務中項目単位) # 大項目 中項目 XXXX XXX (1) 中小企業の○○○○に関する調査研究 ア 地方税不均一課税の減収補填制度 ・・・・ ○市町村へのアンケート調査・分析 ○事業者へのアンケート調査・分析 イ 中小企業等基盤強化税制 (2) 企業活力○○に関する調査研究 ・・・・ (3) 企業活力○○強化資金に係る○○○○抽出業務 合計(工数) 9