ICTに関する熟議(とうきょうED夏の研究会) (ED=江戸×EDucation) テーマ 「ICTを活用した21世紀にふさわしい学校や学びとはどうあるべきか?」 2010年7月4日(日)13:30-17:00 千代田区立九段中等教育学校 参加費無料,事前登録制 (熟議50名、傍聴40名) 学校教育の情報化 に関する懇談会 熟議カケアイ (ネット熟議) 文部科学省 2010.4.22- 文部科学省 2010.5.14-5.31 13時00分 開場 13時30分 開会 熟議説明、基本情報提示 14時00分 熟議開始 (15時10分) 休憩 16時30分 まとめ 17時00分 閉会 (懇親会) ICTに関する熟議 (リアル熟議) http://jukugi.mext.go.jp/ 現場の意見を熟議し提言しましょう!! 熟議サブテーマ ①デジタル教科書(注1)・教材 ②情報端末(注2)及びデジタル機器(注3) ③ICTを活用した校務支援システム(注4) ④児童生徒へのICT教育 ⑤教員等へのICT教育 ⑥教員へのサポート(注5) 方法 6グループで、左記のサブテーマで熟議を実施します。 (グループディスカッション) 各グループの構成は、以下の様な多様な参加者を想定しています。 「ファシリテータ」 1名(書記を兼務) 「教員および教育関係者」 3名 「保護者・ボランティア」 2名 「企業関係者」 1名 「学生」 1名 (注1)デジタル教科書には、教科書の紙面を電子化したものから、音声・データ・動画等様々な機能を付加したものまで、教員用や児童・生徒用に様々なものが考えられる。 (注2)情報端末は、電子書籍リーダー等の携帯情報端末を含む。 (注3)デジタル機器には、デジタルテレビ、電子黒板、プロジェクタ、実物投影機等が考えられる。 (注4)校務支援システムは、校務(出欠確認や通知表作成等の学校事務全般)の効率化を支援するシステム。 (注5)教員へのサポートには、ICT支援員の派遣等が考えられる。 参加申し込み方法 次頁の申し込み必要事項を、事務局に電子メールで送付。希望サブグループや参加区分での先着順の受付とさせていただきます。 また、熟議に参加せず傍聴のみの参加者も受け付けます。 事務局・連絡先 特定非営利活動法人とうきょうED研究会 http://tokyo-ed.sblo.jp/ 平本 健二(東京大学、経済産業省) hiramoto@iii.u-tokyo.ac.jp 共催:特定非営利活動法人とうきょうED研究会・文部科学省 ※「とうきょうED」は、学校の情報化を推進する教師及び関係者によるNPOです。
申し込み方法 会場アクセス (事前登録なしでの当日の参加はできません) 電子メールでのみ先着順で受付を行います。 送付先 hiramoto@iii.u-tokyo.ac.jp メールタイトル(必ず以下のタイトルにしてください) [ICT熟議]参加申し込み メールの内容 なし 添付ファイル 以下の内容をエクセル若しくはCSVファイルに記述し、添付してください。 (下例の黄色の部分だけ送付) 氏名,所属組織,参加者分類,メールアドレス, 第1希望グループ(G),第2希望G,第3希望G,第4希望G,第5希望G,第6希望G 記入例 氏名 所属組織 参加者分類 メールアドレス 第1希望 第2希望 第3希望 第4希望 第5希望 第6希望 傍聴希望 懇親会希望 平本 健二 経済産業省 2 hiramoto@iii.u-tokyo.ac.jp 3 1 5 6 4 ○ ↑ 1:「教員および教育関係者」 :教育委員会、教師、学校職員、 教育政策関係者、大学研究者 およびOB、OG 2:「保護者・ボランティア」 :教育に関するボランティア活動に参加している人 3:「企業関係者」 :教育関連企業、IT関連企業関係者 4:「学生」 :中学生以上の生徒や 高等教育機関、各種学校の学生 以下のグループを参加希望順に記入する。 1:デジタル教科書・教材 2:情報端末及びデジタル機器 3:ICTを活用した校務支援システム 4:児童生徒へのICT教育 5:教員等へのICT教育 6:教員へのサポート 傍聴希望者は○を記入(グループ希望欄は記入不要) 参加希望者は○ 【学校所在地】 (富士見校舎) 東京都千代田区富士見1-10-14 【最寄駅】 九段下駅(東京メトロ東西線・半蔵門線,都営新宿線)より徒歩2分 飯田橋駅(JR総武線,東京メトロ有楽町線・南北線,都営大江戸線)より徒歩7分 申し込み完了時には、返信のメールを送付いたします。 登録や参加にあたっての参加者個人情報は、本研究会運営用作業のみに利用することとします。運営用作業には事後アンケートも含むこととします。本研究会以外の例外として、文部科学省の熟議やICT政策に関する案内が行く場合もあります。 また、申し込みメールの送付をもって、個人情報の保護に関する上記方針に同意したものと見なします。