「エコトピア科学」 -持続可能社会の実現に向けた戦略- 2011年 7月12日(火) 10:00~17:00(受付9時30分~)

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「エコトピア科学」 -持続可能社会の実現に向けた戦略- 2011年 7月12日(火) 10:00~17:00(受付9時30分~) 公開シンポジウム 「エコトピア科学」 -持続可能社会の実現に向けた戦略- 2011年 7月12日(火)         10:00~17:00(受付9時30分~) 参加費:無料 場 所:名古屋大学東山キャンパス 「工学研究科中央棟・素粒子宇宙研究棟」     (ESホール) 地下鉄名城線名古屋大学駅3番出口より徒歩3分 申込み:当日受付可ですが、事前に電子メールにて御名前、御所属      をご連絡下さい。  申込先:名古屋大学研究所総務掛(電話:052-789-5262)   e-mail:shomu3@esi.nagoya-u.ac.jp 主催:名古屋大学エコトピア科学研究所 プログラム 10:00~ 開会挨拶 高井治                  (名古屋大学エコトピア科学研究所所長 教授) 理事挨拶 宮田隆司                        (名古屋大学 理事・副総長 ) 来賓挨拶 松井恒雄        (中部大学 教授・名古屋大学エコトピア科学研究所 前所長)  セッション1 エネルギー・環境・エコトピア   招待講演 -ヨーロッパの持続可能性科学からのビデオメッセージ-    「EcoTopia Science and the emerging academic field Sustainability Science: Conceptual         relations and research practice(エコトピア科学と新しい学術領域としての持続可能性科学       -それらのコンセプトの関係と研究の実際-)」                                  Prof.Dr.Ruth Kaufmann-Hayoz                (スイス・ベルン大学学際的エコロジー研究センター 前センター長)   講演:「持続可能エネルギーシステムのための情報通信技術」                         片山正昭(名古屋大学エコトピア科学研究所 教授)   講演:「環境浄化保全技術の効果と評価」                          片山新太(名古屋大学エコトピア科学研究所 教授) 12:00~13:00 昼休み 13:00~ セッション2 エコトピア科学   招待講演:「QOL向上のためのリハビリテーション - 介護から自立支援へ」                    元田英一(南生協病院整形外科医師・名古屋大学 客員教授)     講演:「エコトピアに貢献する科学技術」                     浦島邦子(文部科学省科学技術政策研究所 上席研究官・名古屋大学 客員教授)   講演:「エコトピア指標における占有率指標」      藤井実(国立環境研究所 主任研究員) セッション3 グリーンモビリティ・エコトピア   招待講演:「持続可能性社会の実現に向けた研究・開発・モノ造り」               原邦彦(豊橋技術科学大学 特命教授)   講演:「グリーンビークル材料研究開発拠点」                  齋藤永宏(名古屋大学グリーンモビリティ連携研究センター 教授)   講演:「都市・地域の視点からエコトピア科学を考える」                        奥田隆明(名古屋大学エコトピア科学研究所 特任教授) パネルディスカッション「エコトピア科学の今後の展望」   座長:田原譲                   (名古屋大学エコトピア科学研究所 教授) 閉会挨拶  大日方五郎            (名古屋大学エコトピア科学研究所副所長 教授) 名古屋大学エコトピア科学研究所の連携協定先(50音順) 【国内】愛知県・環境パートナーシップ・CLUB・ 財団法人 電力中央研究所・自然科学研究機構 核融合科学研究所・中部電力株式会社・東京電力株式会社 技術開発研究所・名古屋市・早稲田大学 現代政治経済研究所 【海外】 インドネシア技術評価・応用局環境工学センター(インドネシア) ・カリフォルニア大学 ロサンゼルス校 カリフォルニアナノシステム研究所(米国) ・慶南大学校 産学協力団(韓国) ・中国科学院 過程工程研究所(中国)・中国科学院 生態環境研究中心(中国) ・ノースウエスタン大学 材料研究所(米国) ・ベルン大学学際的エコロジー研究センター(スイス) ・メリーランド大学 工学部機械工学科(米国)・ワシントン大学 遺伝子工学材料科学工学センター(米国)

Science & Engineering Hall, Nagoya University Public Symposium EcoTopia Science -Strategy for Realizing Sustanable Society- TUESDAY, JULY 12, 2011. 10:00 (Registration 9:30) -17:00 Science & Engineering Hall, Nagoya University To register:e-mail:shomu3@esi.nagoya-u.ac.jp Host : EcoTopia Science Institute, Nagoya University Program 10:00- OPENING ADDRESS Prof. Osamu TAKAI (Director of EcoTopia Science Institute, Nagoya University) OPENING ADDRESS Prof. Takashi MIYATA    (Trustee・Vice-President, Nagoya University) GUEST OPENING ADDRESS Prof. Tsuneo MATSUI             (Chubu University・Former Director of EcoTopia Science Institute, Nagoya University)  Session 1 Energy, Environment, EcoTopia Invited Lecture (Video Message) :“EcoTopia Science and the Emerging Academic Field Sustainability     Science : Conceptual Relations and Research Practice” Prof. Dr. Ruth Kaufmann-Hayoz (Former Director of Interdisciplinary Centre for General Ecology, University of Berne)   “Communication Technology for Sustainable Energy Systems”                    Prof. Masaaki KATAYAMA(EcoTopia Science Institute, Nagoya University)   “Efficacy and Evaluation Technologies for Environmental Remediation and Conservation” Prof. Arata KATAYAMA (EcoTopia Science Institute, Nagoya University) 12:00-13:00 lunch break 13:00- Session 2 EcoTopia Science   Invited lecture:” Rehabilitation for improving QOL - from care to independence” Prof. Eiichi GENDA (Orthopedic Surgery and Rehabilitation, Minami Seikyo Hospital・ Visiting Professor of Nagoya University)           “Contribution of S&T for EcoTopia” Ph.D.Kuniko URASHIMA (Senior Research Fellow Leader of National Institute of Science and Technology Policy, Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology ・Visiting Professor of Nagoya University)   “An indicator based on occupancy toward the realization of sustainable EcoTopia” Dr. Minoru FUJII (Senior Researcher of Center for Social and Environmental Systems Research, NIES) Session 3 Green Mobility, EcoTopia   Invited lecture: “R&D and the MONOZUKURI towards sustainable society” Prof. Kunihiko HARA (Toyohashi University of Technology)   “Materials Research Project for Green Vehicle” Prof. Nagahiro SAITO (Green Mobility Cooperative Research Center, Nagoya University) “An approach to EcoTopia Science from Urban and Regional Science” Designated Prof. Takaaki OKUDA (EcoTopia Science Institute, Nagoya University) Panel Discussion “Outlook of EcoTopia Science for the future”    Chairman: Prof. Yuzuru TAWARA (EcoTopia Science Institute, Nagoya University) CLOSING REMARKS Prof. Goro OBINATA (Vice-director of EcoTopia Science Institute, Nagoya University)