【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支.

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【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支

目  次  (1)試案A(4区A案)の収支 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1   (2)試案B(4区B案)の収支 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9   (3)試案C(6区C案)の収支 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17   (4)試案D(6区D案)の収支 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29  ※ 本資料の各表においては、表示単位未満を四捨五入しているため、合計が一致しないことがある

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (1)試案A(4区A案)の収支 ~ (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 ▲ 16 ▲ 10 ▲ 23 ▲ 28 ▲ 26 ▲ 37 ▲ 22 ▲ 20 ▲ 18 ▲ 15 ▲ 14 改革効果額(未反映分) B 29 30 32 33 35 36 38 41 42 43 44 組織体制の影響額C ▲ 6 ▲ 7 ▲ 5 ▲ 3 ▲ 2 ▲ 0 1 3 5 6 8 9 設置コスト D ▲ 8 ▲ 9 計 E1=A1+B+C+D 7 10 13 20 24 27 ケース2 財政収支推計 A2 ▲ 3 9 11 4 5 7 ▲ 4 12 16 21 24 26 28 30 計 E2=A2+B+C+D 13 27 20 31 43 49 44 59 64 68 72 76

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 128 139 151 150 149 147 162 181 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ (凡例) ケース1 ケース2 ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 7 2 10 収支合計 G1=E1+F1 6 13 20 24 27 30 33 府承継財政調整基金の配分 5 1 9 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 128 139 151 150 149 147 162 181 197 222 252 280 319 352 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約123億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 収支合計 G2=E2+F2 13 24 27 20 26 31 43 49 44 59 64 68 72 76 府承継財政調整基金の配分 5 1 9 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 173 203 236 261 293 329 358 406 461 510 574 644 713 794 870 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約155億円 2

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (1)試案A(4区A案)の収支 ~ 3 試案A(4区A案)/ 第二区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 3 6 4 ▲ 7 ▲ 11 ▲ 9 ▲ 14 ▲ 6 ▲ 5 ▲ 10 ▲ 4 改革効果額(未反映分) B 17 18 19 20 21 22 24 25 組織体制の影響額C ▲ 3 ▲ 2 ▲ 1 ▲ 0 1 2 5 設置コスト D ▲ 17 ▲ 16 ▲ 12 ▲ 8 計 E1=A1+B+C+D 8 12 14 16 ケース2 財政収支推計 A2 11 17 16 9 10 5 13 14 15 19 20 21 計 E2=A2+B+C+D 8 12 18 25 26 32 36 39 42 43

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 74 80 87 86 88 85 94 105 114 129 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ (凡例) ケース1 ケース2 ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 4 1 6 収支合計 G1=E1+F1 3 8 12 14 16 17 19 府承継財政調整基金の配分 5 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 74 80 87 86 88 85 94 105 114 129 146 162 184 203 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約71億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 収支合計 G2=E2+F2 8 14 16 12 15 18 25 26 32 36 39 42 43 府承継財政調整基金の配分 3 1 5 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 100 117 136 151 169 190 207 235 264 292 327 366 406 452 496 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約90億円 4

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (1)試案A(4区A案)の収支 ~ 5 試案A(4区A案)/ 第三区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 ▲ 12 ▲ 7 ▲ 17 ▲ 22 ▲ 21 ▲ 30 ▲ 16 ▲ 15 ▲ 14 ▲ 11 改革効果額(未反映分) B 24 25 26 27 29 30 32 34 35 36 組織体制の影響額C ▲ 6 ▲ 5 ▲ 4 ▲ 3 ▲ 1 1 3 4 5 6 設置コスト D ▲ 8 ▲ 9 計 E1=A1+B+C+D ▲ 0 ▲ 2 8 11 9 17 20 23 ケース2 財政収支推計 A2 ▲ 1 8 10 5 6 7 ▲ 2 11 9 計 E2=A2+B+C+D 20 22 17 25 35 38 36 41 43 44 45 46

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 107 116 126 125 124 123 135 151 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ (凡例) ケース1 ケース2 ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 6 2 8 収支合計 G1=E1+F1 5 11 9 17 20 23 25 27 府承継財政調整基金の配分 1 7 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 107 116 126 125 124 123 135 151 164 185 210 233 266 293 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約103億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 収支合計 G2=E2+F2 11 20 22 17 25 35 38 36 41 43 44 45 46 府承継財政調整基金の配分 5 1 7 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 144 169 196 217 244 274 298 338 380 420 466 513 558 610 657 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約129億円 6

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (1)試案A(4区A案)の収支 ~ 7 試案A(4区A案)/ 第四区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 10 11 8 ▲ 7 ▲ 13 ▲ 11 ▲ 19 ▲ 6 ▲ 12 ▲ 5 改革効果額(未反映分) B 22 24 26 27 28 30 31 32 33 組織体制の影響額C ▲ 4 ▲ 3 ▲ 2 ▲ 1 2 3 4 5 6 設置コスト D ▲ 27 ▲ 24 ▲ 22 ▲ 17 ▲ 14 ▲ 10 ▲ 9 計 E1=A1+B+C+D ▲ 0 7 15 18 20 ケース2 財政収支推計 A2 20 25 24 13 11 6 17 18 15 14 12 計 E2=A2+B+C+D 10 23 32 34 37 38 39 40 41

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 96 104 113 112 111 110 121 135 147 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ (凡例) ケース1 ケース2 ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 5 2 7 収支合計 G1=E1+F1 4 10 8 15 18 20 22 24 府承継財政調整基金の配分 1 6 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 96 104 113 112 111 110 121 135 147 166 188 209 238 263 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約92億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 収支合計 G2=E2+F2 10 18 20 15 23 32 34 37 38 39 40 41 府承継財政調整基金の配分 4 1 6 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 130 152 176 195 219 246 267 303 341 377 418 460 501 547 589 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約116億円 8

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (2)試案B(4区B案)の収支 ~ 9 試案B(4区B案)/ 第一区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 9 13 ▲ 5 ▲ 11 ▲ 8 ▲ 14 ▲ 3 ▲ 2 改革効果額(未反映分) B 20 21 22 23 24 25 27 29 30 31 組織体制の影響額C ▲ 4 ▲ 0 1 2 3 4 5 6 設置コスト D ▲ 28 ▲ 24 ▲ 19 ▲ 15 ▲ 17 ▲ 18 ▲ 13 ▲ 12 計 E1=A1+B+C+D ▲ 6 8 16 18 ケース2 財政収支推計 A2 19 26 24 13 12 16 9 17 15 14 計 E2=A2+B+C+D 7 20 28 27 32 34 36 37 38

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 85 90 96 94 92 93 89 98 110 119 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ (凡例) ケース1 ケース2 ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 3 6 8 収支合計 G1=E1+F1 1 5 13 16 18 20 21 府承継財政調整基金の配分 4 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 85 90 96 94 92 93 89 98 110 119 136 156 175 201 222 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約84億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 収支合計 G2=E2+F2 7 15 17 13 20 26 28 27 32 34 36 37 38 府承継財政調整基金の配分 4 1 6 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 116 135 155 172 193 217 236 265 297 327 363 400 437 480 519 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約106億円 10

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (2)試案B(4区B案)の収支 ~ 11 試案B(4区B案)/ 第二区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 ▲ 17 ▲ 12 ▲ 11 ▲ 21 ▲ 25 ▲ 34 ▲ 20 ▲ 18 ▲ 16 ▲ 15 ▲ 14 改革効果額(未反映分) B 26 28 29 30 31 34 36 37 38 組織体制の影響額C ▲ 5 ▲ 6 ▲ 4 ▲ 3 ▲ 2 ▲ 0 1 3 4 5 7 8 設置コスト D ▲ 7 ▲ 8 ▲ 9 計 E1=A1+B+C+D 2 ▲ 10 10 16 20 23 25 ケース2 財政収支推計 A2 ▲ 5 5 7 2 4 17 20 13 26 29 33 35 37 計 E2=A2+B+C+D 9 18 21 16 22 19 44 50 45 60 66 70 74 78

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 107 113 121 118 116 117 112 123 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ (凡例) ケース1 ケース2 ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 3 8 7 4 10 収支合計 G1=E1+F1 2 16 20 23 25 29 府承継財政調整基金の配分 5 1 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 107 113 121 118 116 117 112 123 138 150 171 196 220 253 282 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約105億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 収支合計 G2=E2+F2 9 18 21 16 22 26 19 44 50 45 60 66 70 74 78 府承継財政調整基金の配分 5 1 8 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 146 169 195 216 243 273 297 346 401 451 516 586 657 739 817 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約133億円 12

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (2)試案B(4区B案)の収支 ~ 13 試案B(4区B案)/ 第三区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 ▲ 15 ▲ 10 ▲ 9 ▲ 19 ▲ 23 ▲ 31 ▲ 18 ▲ 22 ▲ 16 ▲ 13 ▲ 12 改革効果額(未反映分) B 24 25 26 27 29 30 32 34 35 36 組織体制の影響額C ▲ 6 ▲ 5 ▲ 4 ▲ 3 ▲ 1 1 3 4 5 6 設置コスト D ▲ 7 ▲ 8 計 E1=A1+B+C+D 2 10 7 15 19 22 ケース2 財政収支推計 A2 ▲ 4 6 8 3 5 2 7 計 E2=A2+B+C+D 17 20 15 21 24 18 31 33 32 38 40 42 44 46

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 101 107 115 112 110 111 106 117 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ (凡例) ケース1 ケース2 ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 3 7 4 10 収支合計 G1=E1+F1 2 6 15 19 22 24 25 府承継財政調整基金の配分 5 1 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 101 107 115 112 110 111 106 117 131 142 162 185 208 239 265 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約100億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 収支合計 G2=E2+F2 8 17 20 15 21 24 18 31 33 32 38 40 42 44 46 府承継財政調整基金の配分 5 1 7 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 139 160 185 205 230 258 281 316 354 390 432 477 520 572 618 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約126億円 14

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (2)試案B(4区B案)の収支 ~ 15 試案B(4区B案)/ 第四区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 7 8 6 ▲ 8 ▲ 15 ▲ 13 ▲ 20 ▲ 9 ▲ 7 改革効果額(未反映分) B 22 24 26 27 28 30 31 32 33 組織体制の影響額C ▲ 5 ▲ 4 ▲ 3 ▲ 2 ▲ 1 2 3 4 5 設置コスト D ▲ 27 ▲ 24 ▲ 22 ▲ 17 ▲ 12 ▲ 14 ▲ 11 ▲ 10 計 E1=A1+B+C+D ▲ 6 9 14 17 19 23 ケース2 財政収支推計 A2 17 22 12 10 5 13 9 11 計 E2=A2+B+C+D 7 16 18 14 21 28 30 34 36 38 40 41

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 91 96 103 101 98 99 95 105 117 128 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ (凡例) ケース1 ケース2 ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 3 6 9 収支合計 G1=E1+F1 2 14 17 19 22 23 府承継財政調整基金の配分 4 1 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 91 96 103 101 98 99 95 105 117 128 145 166 187 215 237 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約89億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 収支合計 G2=E2+F2 7 16 18 14 21 28 30 34 36 38 40 41 府承継財政調整基金の配分 4 1 6 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 124 144 166 184 206 232 252 283 317 350 387 428 467 513 554 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約113億円 16

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (3)試案C(6区C案)の収支 ~ 17 試案C(6区C案)/ 第一区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 ▲ 14 ▲ 10 ▲ 9 ▲ 16 ▲ 18 ▲ 25 ▲ 15 ▲ 13 ▲ 12 ▲ 11 改革効果額(未反映分) B 17 18 19 20 21 22 24 25 組織体制の影響額C ▲ 8 ▲ 7 ▲ 6 ▲ 5 ▲ 4 ▲ 3 設置コスト D 計 E1=A1+B+C+D 3 5 6 7 ケース2 財政収支推計 A2 ▲ 6 1 3 ▲ 5 4 6 7 8 計 E2=A2+B+C+D ▲ 4 5 2 14 16 19 21 23 24 26

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 51 46 42 31 20 11 ▲ 2 ▲ 4 ▲ 5 ▲ 7 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (凡例) ケース1 ケース2 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 12 8 7 14 16 6 3 5 収支合計 G1=E1+F1 府承継財政調整基金の配分 1 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 51 46 42 31 20 11 ▲ 2 ▲ 4 ▲ 5 ▲ 7 ▲ 3 27 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約59億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 4 収支合計 G2=E2+F2 3 5 2 7 14 16 19 21 23 24 26 府承継財政調整基金の配分 1 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 77 83 91 95 104 114 120 137 156 173 196 221 244 274 299 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約78億円 18

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (3)試案C(6区C案)の収支 ~ 19 試案C(6区C案)/ 第二区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 4 5 3 ▲ 4 ▲ 7 ▲ 6 ▲ 10 ▲ 3 ▲ 2 改革効果額(未反映分) B 12 13 14 15 16 17 18 組織体制の影響額C ▲ 5 設置コスト D ▲ 17 ▲ 16 ▲ 14 ▲ 11 ▲ 9 ▲ 8 計 E1=A1+B+C+D 2 ケース2 財政収支推計 A2 9 12 6 7 4 10 11 13 15 16 17 計 E2=A2+B+C+D ▲ 3 2 3 1 5 18 21 23 24

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 35 32 29 21 14 ▲ 1 ▲ 3 ▲ 5 ▲ 2 19 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (凡例) ケース1 ケース2 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 8 6 5 10 11 4 2 収支合計 G1=E1+F1 3 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 35 32 29 21 14 ▲ 1 ▲ 3 ▲ 5 ▲ 2 19 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約41億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 3 収支合計 G2=E2+F2 2 1 4 5 10 11 15 18 21 23 24 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 53 57 63 66 72 79 84 95 108 120 138 158 179 206 231 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約54億円 20

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (3)試案C(6区C案)の収支 ~ 21 試案C(6区C案)/ 第三区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 5 8 6 ▲ 3 ▲ 6 ▲ 4 ▲ 7 ▲ 1 ▲ 0 改革効果額(未反映分) B 12 13 14 15 16 17 18 組織体制の影響額C ▲ 5 ▲ 2 設置コスト D ▲ 19 ▲ 17 ▲ 13 ▲ 11 ▲ 14 ▲ 10 ▲ 9 計 E1=A1+B+C+D ▲ 8 ▲ 12 2 3 ケース2 財政収支推計 A2 11 16 14 8 10 6 13 12 計 E2=A2+B+C+D ▲ 3 2 3 1 4 5 15 17 18

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 37 33 30 22 14 ▲ 1 ▲ 3 ▲ 5 ▲ 2 19 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (凡例) ケース1 ケース2 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 8 6 5 10 9 12 4 3 収支合計 G1=E1+F1 2 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 37 33 30 22 14 ▲ 1 ▲ 3 ▲ 5 ▲ 2 19 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約43億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 3 収支合計 G2=E2+F2 2 1 4 5 10 11 14 15 17 18 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 55 60 65 69 75 82 87 99 112 125 141 159 176 197 215 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約56億円 22

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (3)試案C(6区C案)の収支 ~ 23 試案C(6区C案)/ 第四区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 2 1 ▲ 5 ▲ 7 ▲ 6 ▲ 10 ▲ 4 ▲ 3 ▲ 2 改革効果額(未反映分) B 10 11 12 13 14 15 16 組織体制の影響額C 設置コスト D ▲ 12 ▲ 11 ▲ 9 ▲ 8 計 E1=A1+B+C+D 3 4 5 ケース2 財政収支推計 A2 5 9 6 2 8 計 E2=A2+B+C+D ▲ 2 3 1 10 12 13 14 15 16

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 31 28 26 19 12 ▲ 1 ▲ 3 ▲ 4 ▲ 2 17 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (凡例) ケース1 ケース2 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 7 5 4 9 10 3 2 収支合計 G1=E1+F1 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 31 28 26 19 12 ▲ 1 ▲ 3 ▲ 4 ▲ 2 17 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約37億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 2 収支合計 G2=E2+F2 3 1 5 8 10 9 12 13 14 15 16 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 48 51 56 59 64 71 74 85 97 107 121 136 151 169 185 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約48億円 24

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (3)試案C(6区C案)の収支 ~ 25 試案C(6区C案)/ 第五区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 ▲ 14 ▲ 10 ▲ 8 ▲ 15 ▲ 18 ▲ 25 ▲ 13 ▲ 12 ▲ 11 改革効果額(未反映分) B 19 20 21 22 23 25 26 27 28 組織体制の影響額C ▲ 9 ▲ 7 ▲ 6 設置コスト D ▲ 5 計 E1=A1+B+C+D ▲ 16 ▲ 4 1 3 5 7 8 ケース2 財政収支推計 A2 ▲ 5 3 5 2 ▲ 4 6 7 8 9 10 計 E2=A2+B+C+D 15 18 16 22 24 26 27 28

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 57 51 46 34 22 ▲ 2 ▲ 5 ▲ 7 ▲ 3 30 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (凡例) ケース1 ケース2 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 13 9 8 16 15 18 6 4 収支合計 G1=E1+F1 1 3 5 7 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 57 51 46 34 22 ▲ 2 ▲ 5 ▲ 7 ▲ 3 30 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約66億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 4 収支合計 G2=E2+F2 3 5 2 6 8 15 18 16 22 24 26 27 28 府承継財政調整基金の配分 1 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 86 92 101 106 116 127 134 153 174 193 218 246 272 305 333 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約87億円 26

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (3)試案C(6区C案)の収支 ~ 27 試案C(6区C案)/ 第六区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 3 5 ▲ 11 ▲ 17 ▲ 15 ▲ 23 ▲ 10 ▲ 16 ▲ 9 改革効果額(未反映分) B 22 24 26 27 28 30 31 32 33 組織体制の影響額C ▲ 12 ▲ 13 ▲ 8 ▲ 7 ▲ 6 ▲ 5 ▲ 4 設置コスト D ▲ 28 ▲ 25 ▲ 24 ▲ 19 ▲ 14 計 E1=A1+B+C+D ▲ 18 ▲ 21 1 4 6 8 10 ケース2 財政収支推計 A2 13 19 18 9 8 2 14 15 計 E2=A2+B+C+D ▲ 5 3 6 7 4 20 25 28 30 31 33

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 65 59 53 40 26 ▲ 3 ▲ 6 ▲ 9 ▲ 4 25 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (凡例) ケース1 ケース2 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 15 11 9 18 21 7 4 収支合計 G1=E1+F1 1 6 8 10 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 65 59 53 40 26 ▲ 3 ▲ 6 ▲ 9 ▲ 4 25 35 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約76億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 5 収支合計 G2=E2+F2 3 6 2 7 9 4 18 20 25 28 30 31 33 府承継財政調整基金の配分 1 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 99 106 116 123 134 147 155 176 201 223 252 283 314 352 384 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約100億円 28

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (4)試案D(6区D案)の収支 ~ 29 試案D(6区D案)/ 第一区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 9 12 8 ▲ 5 ▲ 9 ▲ 6 ▲ 11 ▲ 3 ▲ 2 ▲ 7 改革効果額(未反映分) B 15 16 17 18 19 20 21 22 23 組織体制の影響額C ▲ 8 ▲ 4 設置コスト D ▲ 28 ▲ 24 ▲ 17 ▲ 13 ▲ 16 ▲ 15 ▲ 14 ▲ 12 計 E1=A1+B+C+D ▲ 0 2 4 5 6 ケース2 財政収支推計 A2 16 22 19 9 8 11 7 14 15 10 13 12 計 E2=A2+B+C+D ▲ 5 1 3 4 6 2 18 20 21

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 42 36 31 20 10 ▲ 11 ▲ 15 ▲ 16 ▲ 18 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (凡例) ケース1 ケース2 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 12 9 8 13 16 6 4 5 収支合計 G1=E1+F1 2 府承継財政調整基金の配分 3 1 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 42 36 31 20 10 ▲ 11 ▲ 15 ▲ 16 ▲ 18 ▲ 6 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約52億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 5 収支合計 G2=E2+F2 1 3 4 6 2 11 13 12 16 18 20 21 22 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 66 69 75 79 86 95 99 113 129 143 162 183 203 229 251 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約68億円 30

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (4)試案D(6区D案)の収支 ~ 31 試案D(6区D案)/ 第二区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 ▲ 12 ▲ 10 ▲ 8 ▲ 13 ▲ 15 ▲ 20 ▲ 11 ▲ 9 改革効果額(未反映分) B 13 14 15 16 18 19 20 組織体制の影響額C ▲ 7 ▲ 6 ▲ 5 ▲ 4 ▲ 3 ▲ 2 設置コスト D 計 E1=A1+B+C+D ▲ 14 ▲ 0 2 3 5 ケース2 財政収支推計 A2 ▲ 6 ▲ 1 1 ▲ 0 ▲ 5 4 6 2 9 12 13 15 16 計 E2=A2+B+C+D 3 5 20 24 26 28 30

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 37 31 27 18 9 ▲ 10 ▲ 13 ▲ 14 ▲ 16 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (凡例) ケース1 ケース2 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 11 8 7 12 10 14 5 4 収支合計 G1=E1+F1 2 3 府承継財政調整基金の配分 1 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 37 31 27 18 9 ▲ 10 ▲ 13 ▲ 14 ▲ 16 ▲ 6 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約46億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 5 収支合計 G2=E2+F2 3 1 4 12 15 20 24 26 28 30 府承継財政調整基金の配分 2 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 58 61 66 69 75 83 87 101 118 132 155 182 208 241 271 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約60億円 32

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (4)試案D(6区D案)の収支 ~ 33 試案D(6区D案)/ 第三区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 4 7 ▲ 4 ▲ 6 ▲ 8 ▲ 2 ▲ 1 ▲ 5 改革効果額(未反映分) B 12 13 14 15 16 17 18 組織体制の影響額C ▲ 7 ▲ 3 設置コスト D ▲ 19 ▲ 17 ▲ 13 ▲ 11 ▲ 14 ▲ 10 ▲ 9 計 E1=A1+B+C+D ▲ 0 2 3 5 ケース2 財政収支推計 A2 9 14 13 8 10 6 12 11 計 E2=A2+B+C+D ▲ 4 2 1 3 5 16 17

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 34 29 25 16 8 1 ▲ 9 ▲ 12 ▲ 13 ▲ 15 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (凡例) ケース1 ケース2 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 10 7 6 11 9 13 5 3 4 収支合計 G1=E1+F1 2 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 34 29 25 16 8 1 ▲ 9 ▲ 12 ▲ 13 ▲ 15 ▲ 5 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約41億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 4 収支合計 G2=E2+F2 2 1 3 5 9 10 13 14 16 17 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 53 55 60 63 69 75 79 90 103 114 129 146 162 183 200 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約55億円 34

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (4)試案D(6区D案)の収支 ~ 35 試案D(6区D案)/ 第四区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 ▲ 1 1 ▲ 5 ▲ 7 ▲ 10 ▲ 4 ▲ 3 改革効果額(未反映分) B 10 11 12 13 14 15 16 組織体制の影響額C ▲ 6 設置コスト D ▲ 12 ▲ 11 ▲ 9 ▲ 8 計 E1=A1+B+C+D ▲ 0 3 4 ケース2 財政収支推計 A2 4 8 5 2 7 計 E2=A2+B+C+D ▲ 4 1 3 9 11 12 14 15

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 29 25 21 14 7 ▲ 8 ▲ 10 ▲ 11 ▲ 13 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (凡例) ケース1 ケース2 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 8 6 5 9 11 4 3 収支合計 G1=E1+F1 1 府承継財政調整基金の配分 2 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 29 25 21 14 7 ▲ 8 ▲ 10 ▲ 11 ▲ 13 ▲ 7 ▲ 4 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約36億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 4 収支合計 G2=E2+F2 2 1 3 8 9 11 12 14 15 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 45 48 51 54 59 65 68 77 88 98 111 125 139 157 172 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約47億円 36

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (4)試案D(6区D案)の収支 ~ 37 試案D(6区D案)/ 第五区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 ▲ 16 ▲ 12 ▲ 10 ▲ 19 ▲ 26 ▲ 17 ▲ 14 ▲ 11 改革効果額(未反映分) B 19 20 21 22 23 25 26 27 28 組織体制の影響額C ▲ 13 ▲ 9 ▲ 8 ▲ 7 ▲ 6 設置コスト D ▲ 5 計 E1=A1+B+C+D ▲ 15 ▲ 0 2 5 7 8 ケース2 財政収支推計 A2 ▲ 7 3 1 2 ▲ 5 5 6 7 8 9 計 E2=A2+B+C+D ▲ 6 4 14 16 20 22 24 26 27

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 52 44 38 25 13 ▲ 14 ▲ 18 ▲ 19 ▲ 23 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (凡例) ケース1 ケース2 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 15 12 10 16 14 19 7 5 収支合計 G1=E1+F1 2 8 府承継財政調整基金の配分 4 1 6 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 52 44 38 25 13 ▲ 14 ▲ 18 ▲ 19 ▲ 23 ▲ 13 ▲ 8 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約64億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 6 収支合計 G2=E2+F2 1 4 5 7 2 14 16 20 22 24 26 27 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 82 86 93 97 106 117 122 139 159 177 200 226 251 283 309 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約84億円 38

【別冊】 区割り案ごとの各特別区の収支 ~ (4)試案D(6区D案)の収支 ~ 39 試案D(6区D案)/ 第六区 (億円) 収支(財源対策前) ケース2 ケース1 (億円) ケース1 財政収支推計 A1 1 2 ▲ 12 ▲ 18 ▲ 17 ▲ 24 ▲ 13 ▲ 11 ▲ 10 ▲ 9 改革効果額(未反映分) B 22 24 26 27 28 30 31 32 33 組織体制の影響額C ▲ 8 ▲ 7 ▲ 6 ▲ 5 ▲ 4 設置コスト D ▲ 28 ▲ 25 ▲ 19 ▲ 14 ▲ 15 ▲ 16 計 E1=A1+B+C+D ▲ 22 ▲ 0 3 5 8 9 ケース2 財政収支推計 A2 11 16 8 7 1 12 13 計 E2=A2+B+C+D ▲ 7 4 6 2 18 17 23 26 28 30 31

財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ 財源対策後 ケース1 ケース2 60 51 44 29 15 2 ▲ 16 ▲ 21 ▲ 22 (億円) 財源活用可能額(区財政調整基金含む)※ ※特別区に承継される財政調整基金に区財政調整基金の活用による減、収支合計のプラス分及び府承継財政調整基金の配分による増を累計 (凡例) ケース1 ケース2 (億円) ケース1 区財政調整基金の活用 F1 18 13 11 19 16 22 8 6 収支合計 G1=E1+F1 3 5 9 府承継財政調整基金の配分 4 1 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 60 51 44 29 15 2 ▲ 16 ▲ 21 ▲ 22 ▲ 26 ▲ 9 14 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約74億円 ケース2 区財政調整基金の活用 F2 7 収支合計 G2=E2+F2 1 4 6 8 2 16 18 17 23 26 28 30 31 府承継財政調整基金の配分 財源活用可能額 (区財政調整基金含む) 94 99 107 112 122 135 141 161 183 204 231 260 289 326 357 ※H33年度末時点で特別区に承継される財政調整基金:約97億円 40