【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 1.1.1 電気・計装現地工事の施工設計(現場調査も含む) 【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 1.1.1 電気・計装現地工事の施工設計(現場調査も含む) 5.4(別紙1) 提案書雛形 【雛形頁番号1】 記述内容 事業内容(実施方法を含む)について具体的に記述する。 事業内容(実施方法を含む) 【基礎点評価の観点】 ・事業目的と整合しているか。 ・原子力発電所及び原子力施設向けの電気・計装工事施工 設計に関する知見を有しているか。 ・COMPO CADによる計画設計及びコンポ調整の実績があるか。 ・原子力発電所での電路設計及びケーブル選定技術等の知見および実績があるか。 ・原子力発電所での計装配管設計及び施工設計に関する実績があるか。 ・東日本大震災以降、福島第一原子力発電所における作業に関する知見を有しており、復興作業等の従事実績があるか。 ・計画設計・施工設計・現地調整対応が出来る体制であるか。 ・技術仕様書Ⅱ章 1.3項 記載の事業内容及び技術仕様書 Ⅲ章3項記載の事業内容に即した提案がなされているか。 【加点評価の観点】 ・具体的かつ詳細か。 ・環境条件や使用方法等を検討し、摘出された課題がある場合には、当該課題に対する適切な解決策を提案しているか。 ・提案の内容に電気・計装工事施工設計に関する知識、ノウハウを有しているか。また、これに基づく創意工夫が見られるか。 ・施工合理化・据付物量低減での提案がなされているか。 ・日立GEニュークリア・エナジー株式会社の意図と合致しているか。
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 1.1.2. 電気・計装工事材料の調達・製作・納入 【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 1.1.2. 電気・計装工事材料の調達・製作・納入 5.4 (別紙1) 提案書雛形 【雛形頁番号2】 記述内容 事業内容(実施方法を含む)について具体的に記述する。 事業内容(実施方法を含む) 【基礎点評価の観点】 ・事業目的と整合しているか。 ・施工設計にて要求される仕様を満足できる電気・計装工事材料を選定しているか。 ・原子力発電所または、東日本大震災以降、福島第一原子力発電所に納入実績のある材料を選定しているか。 ・技術仕様書 Ⅱ章 2項及びⅢ章 4項記載の事業内容に即した使用材料の提案がなされているか。 【加点評価の観点】 ・具体的かつ詳細か。 ・環境条件や使用方法等を検討し、摘出された課題がある場合には、当該課題に対する適切な解決策を提案しているか。 ・提案の内容に創意工夫が見られるか。 ・日立GEニュークリア・エナジー株式会社に納入実績または、 原子力製品認定品の材料を採用しているか ・日立GEニュークリア・エナジー株式会社の意図と合致しているか。
記述例 【2 事業実施計画】 5.4(別紙1) 提案書雛形 【雛形頁番号3】 作業内容、スケジュール 記述内容 四半期 1 2 3 4 ○○ 【2 事業実施計画】 5.4(別紙1) 提案書雛形 【雛形頁番号3】 記述内容 確実に成果をあげるために、応札者が行う事業実施計画(作業内容・スケジュール)について、主要なマイルストーンを記述し、提案したスケジュールの根拠を具体的・客観的に記述する。 作業内容、スケジュール スケジュール (以下の項目等を含めて記述) 事業内容、担当者、開始日、終了日、作成資料名、マイルストーン 工夫及び遅滞なく作業を完了するための工夫 過去、XXXXにて利用したスケジュールをテンプレートにしてスケジュールを作成した。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX ・・・・・・・・・・・・・・・ 記述例 四半期 1 2 3 4 ○○ その他 中間報告 【基礎点評価の観点】 ・最短での実施を考慮したスケジュールを策定しているか。 報告書作成 【加点評価の観点】 ・実現可能なスケジュールか。 ・スケジュールを策定する際の検討結果が示されており、日立GEニュークリア・エナジー株式会社が当該スケジュールの妥当性を検証できる表現となっているか。
さらに追加的な内容がある場合は「添付資料」として添付。 【3 事業実施体制】 3.1 事業実施体制、役割分担 5.4(別紙1) 提案書雛形 【雛形頁番号4】 記述内容 業務の実施体制や役割分担について、体制上の役割分担や担当者数がわかるように記述する。 実施体制については、個々の業務の担当が分かるようにし、各チームのリーダークラス要員については、役職及び担当者名を記述する。応札者が当該業務に活用できる知見を有する場合、その知見が有益である理由を詳細に記述する。 業務実施体制 役割分担 各チームの主な役割 主たる担当者が有する知見 記述例 XXXXXリーダー 役職 名前 XXX XXXXX XXXチーム XXX XXXXXX XXX研究チーム XXX XXXXXX XXX開発チーム XX担当 【基礎点評価の観点】 ・事業を遂行可能な体制が構築されているか。 ・事業を遂行可能な人数が確保されているか。 ・福島第一原子力発電所内で作業できる体制を構築しているか。 さらに追加的な内容がある場合は「添付資料」として添付。 【加点評価の観点】 ・各部門/各担当者の役割分担が明確になっているか。 ・ある担当者が不在時にバックアップできるような体制となっているか。 ・本事業に活用できる様々な知見を有する体制となっているか。 ・日立GEニュークリア・エナジー株式会社からの要望等に迅速・柔軟に対応できる体制となっているか。
さらに追加的な内容がある場合は「添付資料」として添付。 【3 事業実施体制】 3.2 類似事業実績 5.4(別紙1) 提案書雛形 【雛形頁番号5】 記述内容 組織として、本事業の類似の事業に関する知見について記述する。 類似の事業における実績 (以下の項目等を含めて記述) 提供先(※実名が記述できない場合は、必ずしも実名を記述する必要はない。) 実施概要 実施時期 主たる業務実施担当者 等 記述例 【基礎点評価の観点】 ・類似の事業にて本事業に有効活用できる知見を蓄積しているか。 【加点評価の観点】 ・類似の事業で蓄積した知見の活用方法を具体的かつ詳細に示されているか。 ・類似の事業にて特記すべき成果を挙げているか。 さらに追加的な内容がある場合は「添付資料」として添付。
工数で記載できない場合(購入品等)は費用で記載する。 【4 添付資料】 4.1. 事業実施に係る工数と費用 5.4(別紙1) 提案書雛形 【雛形頁番号6】 記述内容 「2.事業実施計画」にて提案した事業実施方法を実現するために必要な工数又は費用を、下記項目単位で記述する。 なお、人件費の場合は従事者のクラス別(主任研究者、研究者等)に分けて工数を記述する。 【契約件名】見積り詳細 項 目 工数計(時間)または費用 1.1.1 1.1.2 1.1.3 1.1.4 1.1.5 1.1.6 計 記述例 工数で記載できない場合(購入品等)は費用で記載する。