本会議は、GEPEC Global Meetingとして開催され、プログラムは理事の先生方主導で計画・作成されました。またICOHが現地主催組織として会場の手配、全面的な経費負担、会議運営のLogisticsの支援をしてくださいました。 ICOHは前所長DrSunsaneeの時代からDrビーチとの繋がりが強く、現所長DrJohnもｐｄ普及の協力な推進者であり、ICOHはGEPECの協力組織です。 (KM: knowledge management)
記念撮影：フィンランド、ドイツ、フランス、インド、米国、韓国、タイ、日本から 20 名が参加。
主催組織ICOHの現所長Dr John（左）と前所長Dr Sunsanee（右） 会議風景 会議は全て英語で進行しましたが、多岐多様な”なまり“に に悩まされる中、グローバル言語としての“数字”の重要性を再認識しました。 Dr石田、Drセティシャイ
A tour to ICOH on Feb 12, with ICOH staff （最後列右端が、GEPEC理事長のDrドーティ）
会議終了後の楽しいひと時、Holiday Inn のラウンジにて 立位のDr John の右側： Drベレ Drタラ Drネーデルマイヤ 左から： Drラフォン Ms鈴木 Mrsラフォン Ms三明