平成30年度沖縄振興実現調査事業 「離島地域の石油製品価格低減化に向けた実態調査」 技術等提案書(ひな形) (別紙1) 平成30年度沖縄振興実現調査事業 「離島地域の石油製品価格低減化に向けた実態調査」 技術等提案書(ひな形)
【1.事業内容の実施方針等】 1.1 事業内容の目的及び内容 【1.事業内容の実施方針等】 1.1 事業内容の目的及び内容 (別紙1) 記述内容 本事業全体の目的・目標等について具体的に記述する。 仕様書に示された、文献調査、ヒアリング調査の手法、経済効果試算とりまとめ等全ての行程について、より具体的に記述する。 事業の目的及び内容 【基礎点評価の観点】 ・事業の目的及び趣旨との整合性がとれているか。 ・仕様書記載の事業内容についてすべて提案されているか。 【加点評価の観点】 ・当該地域の産業動向及び技術動向の現状・課題・取組等を踏まえた上での妥当な事業内容となっているか。 ・事業内容がに創意工夫が見られるか。 1
【1.事業内容の実施方針等】 1.2 事業内容の実施方法 【1.事業内容の実施方針等】 1.2 事業内容の実施方法 (別紙1) 記述内容 事業実施方法の詳細について具体的に記述する。 【基礎点評価の観点】 ・事業実施方法が妥当であり、実現可能なものとなっているか。 【加点評価の観点】 ・石油元売事業者や販売費業者等に対するヒアリング調査や文献調査の手法が具体的で適当か。 ・販売価格差の解消可能性及び経済効果試算に関する手法が具体的で適当か。 ・事業実施方法に創意・工夫があるか。 ・事業実施方法が効果的かつ効率的であるか。 2
【1.事業内容の実施方針等】 1.3 事業実施計画及びスケジュール 【1.事業内容の実施方針等】 1.3 事業実施計画及びスケジュール (別紙1) 記述内容 確実に成果をあげるために、応札者が行う事業実施計画とそのスケジュールについて、主要なマイルストーンを記述し、提案したスケジュールの根拠を具体的・客観的に記述する。 作業内容、スケジュール スケジュール(年間計画) (以下の項目等を含めて記述) 研究開発内容、担当者、開始日、終了日、作成資料名、マイルストーン 工夫及び遅滞なく作業を完了するための工夫 過去、XXXXにて利用したスケジュールをテンプレートにしてスケジュールを作成した。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX ・・・・・・・・・・・・・・・ 記述例 【基礎点評価の観点】 ・事業計画とスケジュールが整合しているか。 ・効率的かつ実現性があるスケジュールとなっているか。 3
【1.事業内容の実施方針等】 1.4 波及効果 (別紙1) 4 記述内容 事業実施で見込まれる波及効果について記述する。 【加点評価の観点】 【1.事業内容の実施方針等】 1.4 波及効果 (別紙1) 記述内容 事業実施で見込まれる波及効果について記述する。 【加点評価の観点】 ・事業の波及効果が見込まれるか。 4
【2.事業実施主体の経験・能力】 2.1 類似事業実施の経験 【2.事業実施主体の経験・能力】 2.1 類似事業実施の経験 (別紙1) 記述内容 過去に類似の調査事業等を実施した実績がある場合には、その調査事業名及び概要等を記述する。 応札者が当該業務における実績を有する場合、その実績が当該業務の実施に当たり有益であることを具体的・客観的に記述する。(例えば、「過去の実績における経験者を当該業務の各チームに従事させる」等) (以下の項目等を含めて記述) 提供先(※実名が記述できない場合は、必ずしも実名を記述する必要はない。その場合、例えば「A県」といった形式で記述する) 提供時期 実施概要 主たる業務実施担当者 等 【加点評価の観点】 過去に類似の事業実施の実績を豊富に有しているか。 5
【2.事業実施主体の経験・能力】 2.2 組織の事業実施能力、適格性 【2.事業実施主体の経験・能力】 2.2 組織の事業実施能力、適格性 (別紙1) 記述内容 事業遂行のための実施体制(バックアップ体制もあれば)について、役割分担や担当者名がわかるように記述する。 本調査を効果的、確実に実施するために有益と考えられる、業務管理者の保有資格や過去の実績、経験等について記述する。 実施体制(人数・役割分担 等) 業務管理者 保有資格(資格の内容、実施に役立つと考えられる点) 業務経験(顧客の業種、実施業務やその内容、体制内での位置づけ、実施期間等) 経営基盤(資金・整備の状況) 記述例 XXXXXリーダー 役職 名前 XXX XXXXX XXX研究チーム XXX XXXXXX XXX XXXXXX XXX開発チーム 【基礎点評価の観点】 ・事業が遂行可能な人員の確保がなされているか(国からの要望等に迅速・柔軟に対応できる体制が備わっているか)。 ・役割分担が明確であるか。 ・事業を行う上で、適切な財政基盤、経理処理能力を有しているか。 【加点評価の観点】 ・幅広い知見及び情報収集能力・分析能力を有していると認められるか。 ※さらに追加的な内容がある場合には、「補足資料」として添付 6
【2.事業実施主体の経験・能力】 2.3 ワークライフバランス等の推進 (別紙1) 【2.事業実施主体の経験・能力】 2.3 ワークライフバランス等の推進 (別紙1) 記述内容 ワークライフバランスの取り組みを進める上で、関係法令(女性活躍推進法等)に基づいて受けた認定の状況を記述する。 ・女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づく認定(えぼし認定企業) ・次世代育成支援推進法(次世代法)に基づく認定(くるみん認定企業・プラチナ認定企業) ・若者雇用促進法に基づく認定 【加点評価の観点】 ・ワークライフバランスの取り組みを進めているか。
【3.業務従事者の経験・能力】 3.1 業務従事予定者一覧 (別紙1) 【3.業務従事者の経験・能力】 3.1 業務従事予定者一覧 (別紙1) 記述内容 本事業の各種業務に従事する者を一覧表にて記述すること。 業務担当者一覧 (以下の項目等を含めて記述) 氏名 部署・役職 予定担当業務 役割 業務経験(顧客の業種、実施業務やその内容、体制内での位置づけ、実施期間) 保有スキル 【基礎点評価の観点】 ・業務内容に応じて、効率的な人員配置となっているか。 ・専門家等の配置が妥当であるか。 8
※さらに追加的な内容がある場合には、「補足資料」として添付 【3.業務従事者の経験・能力】 3.2 事業内容に関する専門知識・適格性 (別紙1) 記述内容 事業を実施するに当たり、業務の実施を効果的・効率的に実施することの根拠となる研究員の専門知識・適格性、ネットワークについて具体的に記述する 【加点評価の観点】 ・業務を遂行する上で、有効な業務歴または資格等を有しているか。 ・関連機関との協力体制構築のためのネットワークを有しているか。 ※さらに追加的な内容がある場合には、「補足資料」として添付
記述例 【4.添付資料】 4.1 事業実施に係る必要な工数の明細 (別紙1) 10 記述内容 【4.添付資料】 4.1 事業実施に係る必要な工数の明細 (別紙1) 記述内容 「1.事業内容の実施方針等」にて提案した業務実施方法を実現するために必要な工数を、入札仕様書における業務の中項目単位で研究員のクラス別(主任研究員、研究員等)の工数を記述する。 記述例 業務 担当者のクラス別工数(人月)/月 工数 (業務中項目単位) # 大項目 中項目 XXXX XXX (1) 調査に係るもの 1) × × × ×計画 ・・・・ 2) × × × ×研究 (2) ○○○に係るもの 2) ・・・ 合計(工数) 10