川崎市在宅救急研究会 1月26日 13:00-16:00 第1回 2019年 日 時 参加費無料 参加対象:医師/看護師/介護従事者

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第2回HIP研究会関西支部例会 日時:平成24年1月28日(土)14:30~17:00 会場:大阪YMCA国際文化センター 3F 302号室
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「高齢者と認知症患者の自動車運転について」
模擬退院カンファレンス 退院後の療養計画立案を目指した模擬退院カンファレスを行いました。
-日本文化を反映した終末期がん看護実践モデルの作成にむけてー
CSR とBCP * から考える 麻しん風しん対策
症の子どもを 持つ家族のための 子育て支援研修会
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内容 開催日時 場所 いちごハートねっと事業 「あらためて情報発信を考える」~SNSを活用しよう~ 2019年7月23日(火)
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川崎市在宅救急研究会 1月26日 13:00-16:00 第1回 2019年 日 時 参加費無料 参加対象:医師/看護師/介護従事者 12月25日版 川崎市在宅救急研究会 2019年 日 時 1月26日 13:00-16:00 土 参加費無料 参加対象:医師/看護師/介護従事者 場所:聖マリアンナ医科大学病院   別館8階 臨床講堂  住所:川崎市宮前区菅生2-16-1 参加ご希望の方はzaitakukyukyu@marianna-u,ac,jpまでメールでの事前登録(氏名と所属)をお願いします。 13:00~ 開会挨拶 聖マリアンナ医科大学 救急医学 教授 藤谷 茂樹 第一部  救急振興財団救急に関する調査研究事業 経過報告  高齢者救急の円滑な応需を実現するために:医療圏共通の事前指示書導入を目指して               座長 聖マリアンナ医科大学 救急医学 森澤 健一郎 13:10~13:30  ① 川崎市北部医療圏の有料老人ホーム施設長を対象としたアンケート調査結果 速報 13:30~13:50  ② 高齢者施設における急変時対応レクチャー:救命センターからの出張講義の実際            研究代表 聖マリアンナ医科大学 救急医学 遠藤 拓郎 第二部 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団事業 基調講演    在宅医療と救急の円滑な連携を目指して:他地域の先駆的取り組みから学ぶ                   座長 聖マリアンナ医科大学 救急医学 下澤 信彦 14:00~14:30  ① ACPの普及に向けての行政の取り組み           神奈川県健康医療局保健医療部 地域包括ケアグループ 松本 弘圭 14:30~15:00  ② 日本在宅救急研究会の取り組み ―在宅と救急の「1つの病院」連携―                青燈会小豆畑病院 日本大学医学部救急医学 小豆畑丈夫 15:00~15:30  ③ 救急・在宅医療連携による地域介入が終末期医療に及ぼす影響の実証と メカニズムの解明 ー千葉県松戸市ふくろうプロジェクトの進捗報告ー           慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学/あおぞら診療所 山岸 暁美    総合討論 15:50~ 閉会挨拶 聖マリアンナ医科大学 副院長・救急医学 教授 平 泰彦 == 13:00 開会のあいさつ 13:10 ~ 第1部  救急振興財団 救急に関する調査研究事業 経過報告 高齢者救急の円滑な応需を実現するために:有料老人ホーム等での急変対応の実情把握および医療圏共通の「事前指示書」導入の試み   13:10~13:30 15分の発表+5分の質問  ① 川崎市北部医療圏50か所の高齢者施設長アンケートから見えてきた実情 13:30~13:50  15分の発表+5分の質問  ② 高齢者施設への急変時対応レクチャー:救命センターからの出張講義                聖マリアンナ医科大学 救急医学  遠藤 拓郎 第二部 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団事業  在宅医療と救急の円滑な連携を目指して:先駆的取り組みから学ぶ             座長 聖マリアンナ医科大学 救急医学 下澤 信彦 13:50~14:20 25分の発表+5分の質問  ① ACP普及に向けて県内の取り組みについて(仮)     神奈川県健康医療局保健医療部 地域包括ケアグループ 松本 主 14:20~14:30  休憩  14:30~15:00 25分の発表+5分の質問  ② 在宅救急研究会の取り組み及び茨木県での取り組みについて(仮)         在宅救急研究会発起人 小豆畑病院病院長 小豆畑 丈夫 15:00~15:30 25分の発表+5分の質問  ③ 科研費事業:松戸市ふくろうプロジェクトの取り組み     慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学/あおぞら診療所 山岸 暁美  15:30~15:50 基調講演者3名、遠藤が前に座る 座長  総合討論 15:50~16:00  閉会のあいさつ 準備 集合時間12:00 ・昼ランチを食べながら、とするか 医局で?もしくは講堂のそば?? ・平先生、藤谷先生、下澤先生、遠藤、基調講演の予定3名 ・会場の準備:小波本、伊藤、福田、遠藤、慶応大河原 ・受付2人 名簿、チェック ・指定席の準備  ・お茶、お菓子とか買う??? ・アンケートどうするか ・事務局を作る  裏に地図入れられないか どういった議論を行うか 第一部 救急振興財団 救急に関する調査研究事業  高齢者救急の円滑な応需を実現するために:有料老人ホームでの急変対応の実情把握  川崎市北部医療圏共通の「事前指示書」導入の試みとそれを目指して ・どういった形式が良いのか ・県として市としてどのような形が理想と考えるか ・統一したものをセンターが決定することはできない ・今回は自宅と施設で分けてもよい 第二部 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団事業  在宅医療と救急の円滑な連携を目指して:プレホスピタルケアとしての在宅医療に関しての研究  ~他地域の先進事例から学ぶ~ 基調講演 救急振興財団救急に関する調査研究事業、公益財団法人 在宅医療助勇美記念財団事業 事務局 聖マリアンナ医科大学 救急医学  TEL044-977-8111(代表)遠藤 拓郎 伊藤 竜彦