●●株式会社 御中 来期の広告改善に向けた 除外設定のご提案
来年度の広告効果改善に向けた仕込みとして ご提案内容 来年度の広告効果改善に向けた仕込みとして 「除外設定」をご提案 2018年度3月末 2019年度4月～ 広告効果の 最大化 広告効果UPに向けた仕込み ・運用強化 ・新規媒体精査 ・LP改善 ・除外配信の設定
73％ 広告によるミスコミュニケーションが頻発 リターゲティング広告がうっとうしい 除外設定の重要性 気にならない うっとうしく感じる ※ セルフ型ネットリサーチ「Fastask」でのアンケート調査
広告配信除外における課題 コンバージョンした端末以外での利用時に 除外することは難しい Cookieベース PCでコンバージョン
既存の顧客に対しては、無駄に広告を打たない ご提案：貴社顧客データの活用 顧客データを活用することで 既存の顧客に対しては、無駄に広告を打たない 顧客データ活用 ・メールアドレス ・電話番号
デバイス・Cookieの影響を受けずに除外可能 顧客データを活用した除外のメリット① 実データに基づいた除外であれば デバイス・Cookieの影響を受けずに除外可能 顧客データ活用 ・メールアドレス ・電話番号
店舗顧客やコールセンターの顧客も メールアドレス・電話番号で除外可能 顧客データを活用した除外のメリット② WEB接点以外の顧客も 対象にすることが可能 顧客データ活用 ・メールアドレス ・電話番号
広告主様が保有するメールアドレスを 媒体保有データと照合する ＠ 顧客データ活用の仕組み セグメントを作成し、広告を配信 Yahoo! JAPAN Google Facebook Twitter Instagram 貴社保有の データベース 貴社保有の 顧客のメール アドレス ＠ ※Yahoo!以外は電話番号も利用可
顧客データを活用した除外が可能な媒体 カスタムオーディエンスと連携して、除外設定が可能 Yahoo! DMPに投入して、YDN広告の除外に設定することが可能 Googleが提供する、 検索広告・YouTube広告・Gmail広告での除外に設定することが可能 Twitter広告が提供する、 プロモアカウント、プロモツイートでの除外に 設定することが可能
Google広告と連携して、既存顧客の指名検索を除外することで、広告の無駄打ちを防ぐ ユースケース：指名検索の除外 Google広告と連携して、既存顧客の指名検索を除外することで、広告の無駄打ちを防ぐ 潜在顧客（未購入者） 既存顧客 ブランド名 メールアドレス Google 広告 広告 広告 除外
個人情報に触れずに代理店でリスト作成が可能 除外設定をサポートするツール「AD2」 個人情報に触れずに代理店でリスト作成が可能 広告出稿側 広告代理店 顧客データ（購買データなど） を簡易にアップロード 顧客データ（個人情報外）を元に 配信リストを自由に作成 顧客情報をセキュアに管理することができるデータベースを提供 代理店は個人情報は見えない形で対象データの絞込が可能 運用者は成果を見ながら、広告リスト作成を行うことも可能
広告連携を行うユニークの顧客データ数に応じた課金 料金体系 3月のスポット利用も可能！ 連携利用した月のみの課金 広告連携を行うユニークの顧客データ数に応じた課金 ※ID送信数とは、月内にいずれかの広告媒体へ送信したIDのユニークな件数です。 ※同じIDを複数の広告媒体へ送信しても、同じ月内なら1カウントとなります。 ※メールアドレスと電話番号の両方を送信した場合、同じ顧客のものであれば1カウントとなります。 ※アップロードしただけで広告連携に利用しなかったIDはカウントされません。 ※課金はID送信数を元に算出されます。 ※ID送信数が30万件を超える場合は別途お見積もりとなります。 ※いずれのプランも、顧客データは最大30万件、履歴データは最大50万件までアップロード可能。
顧客データを活用した広告配信の 来季に向けたテストマーケティング （その他）除外設定以外のメリット① 通信教育事業（大学） EC事業（複数商材） 資料請求を行ったが、出願に至っていないあと一歩の人に対して『最後のひと押し』の広告をFacebookで配信。出願率の大幅アップ！ 既存会員にYDNで夏のSALE情報を訴求し、 過去最高のEC売り上げを達成。 アドレサブル広告 オーディエンス＆ リターゲティング広告 出願単価での比較 CPAが 1/6に！ アドレサブル広告 リターゲティング広告 CPA比較 CPA65％ に削減
Yahoo! JAPAN統計データで把握を行い 来季の戦略立案に向けた顧客の可視化を実施 （その他）除外設定以外のメリット② Yahoo! JAPAN統計データで把握を行い 来季の戦略立案に向けた顧客の可視化を実施