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Published byやすもり かつもと Modified 約 8 年前
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1 ( 様式8 ) 提案書雛型ア 資料2 - 1 (提案者名を記載) ○○○○ 受付番号 ア.地域見守りサービス創出における調査 平成 23 年度医療・介護等関連分野における規制改革・産業創出実証事業 ( IT 等を活用した医療・介護周辺サービス産業創出調査事業) 提案書 (提案事業のタイトルを記載: 80 文字以内) ○○○○ ○○○○○○○○
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2 【 1 提案する地域見守りサービスの概要】 【 1.1 地域見守りサービスの目的】 記述内容 公募内容を踏まえて、提案する地域見守りサービスの背景、目的、考え方を記載する。 ✓地域見守りサービスの目的 ・地域見守りサービスを提案する背景と目的を記載すること ・地域見守りサービスの考え方やこれまでの取組みを記載すること 公募内容の趣旨に合致した目的を記載すること。
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3 【 1.2 地域見守りサービスの概要】 記述内容 提案する地域見守りサービスの概要を記載する。 ✓地域見守りサービスの概要 ・地域見守りサービスの全体スキームを記載すること ・地域見守りサービスのうち、既に実施しているものと、これから新規に実施するものが区別し て分かるように明示 すること 地域見守りサービスの内容やその特徴、実施 方法、利用者(属性、人数)、展開地域、 サービス提供主体等を記載すること
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4 【 1.3 地域見守りサービスの実施により想定される効果】 記述内容 ITを活用して地域見守りサービスを実施することにより、想定される効果について記載 する。 ✓地域見守りサービスの実施により想定される効果 ・サービスの質の向上(利用者ニーズの適切な把握、多職種間のコミュニケーションの促進等) がどう図られるか記載すること ・サービス提供の効率化(事務処理のスリム化、情報共有にかかる時間の短縮等)がどう図られ るか記載すること ・上記以外に想定される効果がある場合は具体的に記載すること 既存の地域見守りサービスとの相乗効果がある 場合は記載すること
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5 【2 調査事業の実施計画】 【 2.1 実施内容及び方法 必須テーマ (1) ITを活用することによる地域見守りサービスの質の向上及び効率化の効 果検証 】 記述内容 調査事業の必須テーマ (1) 「ITを活用することによる地域見守りサービスの質の向上及び 効率化の効果検証」における実施内容及び方法を記載する。 ✓実施内容及び方法 ・サービスの質の向上に関して、効果がどの程度現れるのか検証する方法を記載すること(例. 利用者アンケート調査) ・サービスの効率化に関して、効果がどの程度現れるのか検証する方法を記載すること(例.コ スト分析)
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6 記述内容 調査事業の必須テーマ (2) 「持続可能な地域見守りサービス提供のあり方」における実施内 容及び方法を記載する。 ✓実施内容及び方法 ・持続可能な地域見守りサービス提供のあり方に関する以下の項目例について、現時点で目指す 姿とそれが妥当かどうか検証する具体的な方法を記載すること ①安全かつ効果的な地域見守りサービス提供のプロセス・仕組みのあり方 ②サービス提供主体のあり方 ③サービスを持続的に提供するための費用負担のあり方 ④サービスの安全かつ持続的な提供に関する関係団体間の責任分界のあり方 【 2.2 実施内容及び方法 必須テーマ (2) 持続可能な地域見守りサービス提供のあり方 】
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7 【 2.3 実施内容及び方法 任意テーマ (1) 地域見守りサービス提供に関わる多職種間の情報共有のあり方 】 記述内容 調査事業の任意テーマ ( 1 ) 「地域見守りサービス提供に関わる多職種間の情報共有のあり 方」における実施内容及び方法を記載する。(調査テーマとしない場合は記載しなくてよ い) ✓実施内容及び方法 ・多職種間の情報共有のあり方に関する以下の項目例について、現時点で目指す姿とそれが妥当 かどうか検証する具体的な方法を記載すること ①情報共有の仕組みのあり方(※医療・介護情報の共有あるいは安否情報等医療・介護情報以外の 情報の共有) ②情報共有の仕組みの運営主体のあり方 ③情報共有の仕組みの安全性・冗長性の確保のあり方 ④情報共有における多職種及び関係団体間での共通ルールのあり方 ⑤情報を共有する多職種の情報リテラシー向上のあり方
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8 記述内容 ✓実施内容及び方法 ・提案する地域見守りサービスのうち、(新規に)実施するものについて課題となる、現行の制 度、規制等を含めた阻害要因を記載すること ・想定される阻害要因への対応策、解決の方向性を示し(制度・規制等の改正等の対応策、必要 な制度案など)、その実現可能性を検討する方法を記載すること 【 2.4 実施内容及び方法 任意テーマ (2) 阻害要因(規制・制度等を含む)への対応策、解決の方向 性 】 調査事業の任意テーマ (2) 「阻害要因(規制・制度等を含む)への対応策、解決の方向性」 における実施内容及び方法を記載する。(調査テーマとしない場合は記載しなくてよい)
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9 【 2.5 作業スケジュール】 記述内容 具体的な作業工程ごとのスケジュールが記載されていること。 ✓作業スケジュール ・調査事業の開始から終了までのスケジュールを記載すること ・平成 24 年 2 月 29 日までの事業期間を 1 ページに記載すること 調査事業の開始(6月予定)から終了(平成24年 2月29日)までのスケジュールを記載すること 1週間単位でスケジュールを作成すること 調査事業の開始(6月予定)から終了(平成24年 2月29日)までのスケジュールを記載すること 1週間単位でスケジュールを作成すること
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10 【 3 調査事業の実施体制】 【 3.1 実施体制・役割】 記述内容 コンソーシアム及び申請団体(代表団体)内の役割、体制が記載されていること。 ✓実施体制・役割 ・コンソーシアム内の役割・体制を記載すること ・申請団体(代表団体)におけるプロジェクト内の役割・体制を記載すること ・予定している全参画団体及び再委託団体の全てを記載することと コンソーシアム体制 図 代表団体 病院 B 病院 A 病院 C システム開発 XXX 協会 調査会社 申請団体 プロジェクト体 制図 プロジェクトリーダー 開発担当調査担当開発担当 会計担当 調査担当
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11 【 3.2 個人情報保護】 記述内容 個人情報保護の考え方や対策・運用方法が記載されていること。 ✓個人情報保護 ・個人情報保護を配慮し円滑な調査事業を行うための体制を記載すること ・個人情報保護のための予防対策及び漏洩した場合の対策・体制等を記載すること ・個人情報保護を配慮し円滑な精算業務を行うための体制を記載すること 【本調査事業における個人情報保護の考え方】 XXXX 【本調査事業において個人情報保護対象と考えられる情 報】 XXXX 【個人情報保護のための対策や情報の運用方法】 XXXX ・ 記載例
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12 【 3.3 事業費】 記述内容 事業終了までの事業費について見積りの積算・内訳が記載されていること。 ✓事業費 ・事業終了までの事業費について、事業期間の合計で見積もりの積算・内訳を記載すること
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