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1968年に起こった十 勝沖地震について 社会開発工学科 建築コース 02T3076H 松本 和久.

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1 1968年に起こった十 勝沖地震について 社会開発工学科 建築コース 02T3076H 松本 和久

2 はじめに 地震の概要 ・震源 ・概状 ・津波 地震の被害 ・建物 ・交通 ・水

3 地震の概要(震源) 震央は、三陸沖。 震源は、東経 143.6 度、 北緯 40.7 度。 マグニチュード 7.9 。

4 地震の概要(概状1) 地震の概状 ・ 1968 年(昭和 43 年) 5 月 16 日 09 時 50 分 ごろ、青森県東部と北 海道南西部を中心に震 度 5 以上の地震が襲う。 ・北海道地方から東 北地方、さらには、中 部地方へと広い範囲に、 ゆれを感じた。

5 地震の概要(概状2) 青森地方気象台の 一倍強震計が記録 した震度5の軌跡。 この地震は、前ぶ れがなく突然大き く針が動いたこと がわかる。

6 地震の概要(津波) 北海道から九州に かけての太平洋沿 岸で津波が観測さ れた 津波の最も大き かった八戸(青森 県)の北岸部およ び岩手県沿岸の野 田港・大槌(おお つち)湾【室浜 (むろはま) 5.7m -最高値観測点】

7 地震の被害(建物) 死者 52 人 不明 3 人 建物全壊 673 棟 建物半壊 3,004 棟 昭和 42 年 12 月増築完成した ばかりの鉄筋コンクリート3 階建ても支柱が折れて1階が つぶれ校舎は二つに折れたか たちとなった(県立三沢商業 高校)

8 地震の被害(交通関連1) 路盤陥没 橋梁沈下 線路浸水 等 惨たんたる東北本 線

9 地震の被害(交通関連2) 大畑線川代駅付近の被害 青森桟橋待合所の被害時 計は地震発生時でストップ

10 地震の被害(水) 上水道の、取水設備の 損壊、導配水管の折 損・離脱、浄水施設等 の被害が多く、青森 市・八戸市・むつ市を はじめ 13 施設が被害を 受けた。

11 最後に 参考 http://www.bousai.pref.aomori.jp/jisinsouran/tokachi/select_menu.htm http://www.sendai-jma.go.jp/tidai/akita/jishin/toka.htm http://sparc1038.jishin.go.jp/main/chousa/02jul_sanriku/ http://www.bousai.go.jp/jishin/nihonkaikou/1/siryou_1_2.pdf 「最新 耐震構造解析 第 2 版」 柴田明徳著 森北出版株式会社 おわ り


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