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Published byたみえ しんまつ Modified 約 8 年前
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第 2 章 国民所得決定理論
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1. 有効需要の理論 Jhon Maynard Keynes: 有効需要の原理 「経済全体の活動水準は経済全体でど れだ けの需要があるかによって決まる」
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2. 均衡国民所得決定理論: 45 度線モデル 均衡国民所得決定条件 総需要 = 総供給 前章 総需要 = 消費+投資+財政支出 + 輸出ー輸 入 仮定 政府・海外部門 不在
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消費需要 ケインズ型消費関数 C: 消費 Y: 国民所得
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消費関数 C Y
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投資需要 投資は外生変数 投資関数 I Y
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総需要 YDYD Y
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均衡国民所得の決定:グラフによる解法
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均衡国民所得の決定:数式による解法 消費関数 投資関数 総需要関数
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総供給関数 均衡国民所得決定条件 均衡国民所得
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数値例 excel 分析 excel 分析
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3. 乗数理論 均衡国民所得決定条件 投資増加
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乗数プロセス 消費増加投資増加所得増加 期間 0 0 期間1 0 期間 2 0 期間 3 0 ・ ・ 0 ・ ・ ・ 0 ・ ・ ・ 0 ・ 計
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公式の導出 初期均衡条件式 最終均衡条件式
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数値例 C=0.6 ΔI=10 excel 分析excel 分析
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政府が存在する場合の乗数
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消費関数 均衡国民所得決定条件式
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政府が存在しない場合の乗数 政府が存在する場合の乗 数
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貿易が存在する場合の乗数 輸入関数 IM=m 0 +mY m: 限界輸入性向 均衡国民所得決定条件 Y=c 0 +c(1-t)+I+G+EX-m 0 -my 均衡国民所得
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輸出増加: X から X+ΔX へ増加 輸出乗数
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政府が存在しない場合の乗数 政府が存在する場合の乗数 貿易が存在する場合の乗数 乗数の比較
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4. 実証分析 消費関数 YR: 実質国内総支出 RTAXN :実質一般 政府 所得税受け取り DYR: 実質可処分所得 消費関数の特定化 CR: 実質民間最終消費
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消費関数推定結果 データ 1970:I ~ 1987:IV
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租税関数 租税関数の特定化 推定結果
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輸入関数 輸入関数の特定化 MR :実質輸入 推定結果
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乗数 政府が存在しない場合の乗数 >政府が存在する場合の乗数 >貿易が存在する場合の乗数 ?
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