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Published byかげたつ いのら Modified 約 8 年前
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本日の研修メニュー ● 自己紹介をする ● 子ども役で体験する ● 班で1つ作成する ● 披露する ● 教材の作成・提示のポイントを まとめる ● 教材の種類について
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(ステップ 0 ) 自己紹介をする グループの人は,今日一緒に勉強する お友達です。名前とお誕生日と好きな 食べ物を紹介し合いましょう。 1 人 15 秒。班長から。 終わったら、和気あいあいと雑談。
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絵を見せます。大きな声でスポーツの名前を言いましょう。
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野球
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テニス
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バスケットボー ル
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卓球
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バドミントン
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剣道
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水泳
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スポーツの名前を 漢字で言いましょう。 蹴球
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野球
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庭球
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籠球
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卓球
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羽球
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剣道
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水泳
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絵を見せます。大きな声でスポーツの名前を 英語で言いましょう。
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baseball
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tennis
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badminton
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basketball
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table tennis
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kendo
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swimming
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「~する」を 英語で言いましょう。 play? do?
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play baseball
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play tennis
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play badminton
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play basketball
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play table tennis
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do kendo
34
swim
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「わたしは~ できます。」 I can ~. 英語で言いましょう。
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I can play baseball.
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I can play tennis.
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I can play badminton.
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I can play basketball.
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I can play table tennis.
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I can do kendo.
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I can swim.
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服の色を英語で言いましょう。 Orange and black
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green
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yellow
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red
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white
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red and white.
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red and white
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blue and white
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この競技は 何人で戦うでしょう。 数 を 英語 で 言いましょう。
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(ステップ 1 ) 気づいたことを話し合う 今の例で気づいたことを, 班で情報交換してください。 あとで発表してもらいます。 班長がリード。 1 分。
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発表
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(ワークショップ:みんなで作る実践イメージ) フラッシュ型教材 作成体験
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白い紙1枚を1画面と見なして, 問題をマジックで大きく書きます。 1人1枚書きます。 班長さんが教材のテーマを決めます。 例)「四字熟語で」 「2の段のかけ算で」 時間は3分間。班長さん大丈夫? 穴を下にして書く (ステップ2) 問題を1人1つ考える
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(ステップ 3 ) 問題の順番を決める 各自が作った問題を, どんな順番で提示するか決めましょう。 「易 → 難」が原則です。 順番を決めたら班長が揃えます。 時間は 1 分。
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みどり (ステップ 4 ) 発問を決める みどりの紙に発問を書きます。 1 分。 例: ・大きな声で読みましょう。 ・計算しましょう。 ・英語で言いましょう。
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(ステップ 6 ) リングで止める リングで止めて完成です。 こうやっ てめくる
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(ステップ 7 ) グループでやってみよう 班長さんが先生役になり, 班のみんなでやってみましょう。 先生役 のポイント → テンポよく,ほめながら,めくります。 子ども役 のポイント → 隣の班より大きな声を 出します。
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感想
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自慢の教材は できましたか?
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班長以外で じゃんけんをします
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勝った人は 教材営業係長に なります
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(ステップ8) 教材をたくさん体験する 教材営業係長が,これから, 自慢の教材を持って各班を回ります。 各班の人は生徒役になって, 真剣に勉強しましょう。 班長は係長の助手を。 終わったら感想交換。
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教材営業係長と助手は, 1 つ先のグループへ出張 終わったらどんどん次のグループへ 詰まっていたら空いているグループへ ABC F E D
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(ステップ9) どの教材がおもしろかったか 教材営業係長の立場からウケた教材, 生徒役としてハマった教材は, どんなものだったか話し合いましょう。 班長がリード。 時間は 1 分。
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フラッシュ型教材による授業 わくわく・どきどき・スピード感 わくわく・どきどき・スピード感 変化のある繰り返し 変化のある繰り返し 毎日ちょっとずつ 毎日ちょっとずつ 怪しいものでもそのうち覚える 怪しいものでもそのうち覚える 知識が増える・習熟する 知識が増える・習熟する 自信がつく・褒める機会が増える 自信がつく・褒める機会が増える 子どもでも学生でも作成可能 子どもでも学生でも作成可能 インターネットで共有・検索可能 インターネットで共有・検索可能 ICT 環境の充実ICT 環境の充実
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(ステップ 1 0) ワークショップで学んだこと (ステップ 1 0) ワークショップで学んだこと できるようになったこと,なるほど と思ったこと,やってみたいこと, 周りの人に伝えたいことなどを話し 合いましょう。 班長がリード。 2 分。
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フラッシュ型教材の種類を知る (ステップ 1 1) フラッシュ型教材の種類を知る – 繰り返し教材 – バリエーション教材 – 穴埋め教材 A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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繰り返し教材 同じ教材を何度も繰り返し活用すること で,基礎・基本の定着を図る教材 同じ教材を何度も繰り返し活用すること で,基礎・基本の定着を図る教材 A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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バリエーション教材 同じ教材を提示しながら発問の内容を変 えることで,多様な活用ができる教材 同じ教材を提示しながら発問の内容を変 えることで,多様な活用ができる教材
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穴埋め教材 □ の中に入る言葉を考えさせながら活用 することで,基礎・基本の定着を図る教材□ の中に入る言葉を考えさせながら活用 することで,基礎・基本の定着を図る教材 A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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(ステップ 1 2) 片付ける 机の上を片付け、整頓したら 今日の実践はオシマイです。 おつかれさまでした。 そして、 ご協力ありがとうございました。
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A -1 フラッシュ型教材の体験研修 ■ 事例1:繰り返し教材 分数のたし算 計算しましょう。
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1 3 1 3 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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4 7 1 7 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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3 8 5 8 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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1 5 2 5 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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2 9 5 9 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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1 8 2 8 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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2 7 4 7 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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4 9 5 9 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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(もう一度,もっと早く)
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A -1 フラッシュ型教材の体験研修 計算しましょう。
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1 3 1 3 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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4 7 1 7 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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3 8 5 8 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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1 5 2 5 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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2 9 5 9 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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1 8 2 8 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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2 7 4 7 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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4 9 5 9 + A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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色がぬってある 都道府県の名前を 言いましょう! A -1 フラッシュ型教材の体験研修 ■ 事例2:バリエーション教材 都道府県名
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A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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色がぬってある 都道府県の 県庁所在地を 言いましょう! A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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色がぬってある 都道府県の 県の花の名前を 言いましょう! A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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■ 事例3:穴埋め教材 四字熟語
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一石二鳥一石二鳥 A -1 フラッシュ型教材の体験研修
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無我夢中無我夢中
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異口同音異口同音
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玉石混交玉石混交
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誠心誠意誠心誠意
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創意工夫創意工夫
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臨機応変臨機応変
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公明正大公明正大
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