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Published byしょうぶ おいもり Modified 約 8 年前
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5.制御構造と配列 場合分け( If Then Else , Select Case ) 繰返し( Do While ) 繰返しその2( For Next )
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まず,次のようにフォームを変更し よう 5.1 場合分け 代表的な形式(フォームの変更) TextBox1 Text : 空白 CommandButton1 Caption : If_Then_Else Label1 Caption : 空白
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If 論理式 Then 文(複数の文を記述可 能) 文(複数の文を記述可 能)Else End If 構文 If Then Else 代表的な表現(イベントハンドラ) 実行結果 CommandButton1 の Click イベントハンド ラ
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コマンドボタン追 加 Then の後が 1 文のみで Else の文がないとき CommandButton2 Caption : If_Then CommandButton2 の Click イベントハンド ラ 実行結果 If 論理式 Then 文(1文の み) 構文
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コマンドボタン追 加 比較が並ぶようなとき Elseif の使用 CommandButton3 Caption : Elseif CommandButton3 の Click イベントハンド ラ 実行結果 構文 If 論理式 Then 文(複数の文を記述可能) Elseif 論理式 Then 文(複数の文を記述可能)Else 文(複数の文を記述可能) End If
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コマンドボタン追 加 同一変数の値による場合分け CommandButton4 Caption : Select_Case CommandButton3 の Click イベントハンド ラ 実行結果 構文 Select Case 変数名 Case 値 Case 値 文(複数の文を記述可 能) 文(複数の文を記述可 能) Case 値 Case 値 文(複数の文を記述可 能) 文(複数の文を記述可 能) Case Else Case Else 文(複数の文を記述可能) End If
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まず,次のようにフォームを変更し よう 5.2 繰返し Do While TextBox1 Text : 空白 CommandButton1 Caption : Do_While Label1 Caption : 空白
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Do While 論理式 文(複数の文を記述可 能) 文(複数の文を記述可 能)Loop 構文 Do While ( 1 ~ N までの加算) 実行結果 CommandButton1 の Click イベントハンド ラ
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For 変数 = 初期値 To 終了値 Step 増分 文(複数の文を記述可能)Next CommanButton2 の追加 For Next ( 1 ~ N までの加算) 実行結果 Click イベントハンドラ 構文 CommandButton2 Caption : For_Next
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まず,次のようにフォームを変更し よう For Each (フォームの変更) TextBox1 Text : 空白 MultiLine : True CommandButton1 Caption : For_Each Label1 Caption : 空白
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Initialize イベントハンドラを選択 UserForm の Initialize イベントハンドラの記述 フォーム上でダ ブルクリック イベントとして Initialize を選択 ( 注 ) UserForm_Click は消去する
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配列(同じデータ型の集ま り) モジュール間で有効な宣言 宣言するモジュールの最初のプロシージャより前に以下の形 式で宣言する。 Public 変数名 ( 最大 Index) as 型名 モジュール内のみで有効な宣言 宣言するモジュールの最初のプロシージャより前に以下の形式 で宣言する。 Private 変数名 ( 最大 Index) as 型名 プロシージャ内のみで有効な宣言 プロシージャ内で以下の形式で宣言する。 Dim 変数名 ( 最大 Index) as 型名
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For Each 変数 In コレクション 文(複数の文を記述可能)Next 構文 For Each Next (コレクション の中から) 実行結果 Initialize イベントハンドラ (注)以下のように記述することもできる For I=0 to 5 TextBox1.Text = TextBox1.Text & A(I) & vbCRLF TextBox1.Text = TextBox1.Text & A(I) & vbCRLFNext
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合計値を求めるプログラムを書いてみよう 実行結果 Click イベントハンドラ (注)以下のように記述することもできる For I = 0 to 5 For I = 0 to 5 C = C + A(I) C = C + A(I) Next Next
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5.3 サブプログラムとファンクション(関 数) 実行結果 Sub プログラム Function プログラム
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