Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
MS-EXCEL、 OpenCalcを 用いた表計算
2
使ったことのない人 います？
3
もし、いたら 申し訳ないので 少し解説
4
画面上に集計用紙のように 並んだ格子状のマス目（セ ル）にデータを入れ表作成。
セルは単に数値や文字列 だけでなく数式を入力可。 個々のセルを指定して、そ れに対する計算式を書ける
5
表計算の例 簡単な小遣い帳 項目 入金 出金 残額 繰り越し 10000 昼食 400 図書 3000 洋服 5000 アルバイト 20000 この小遣い帳を考えてみよう
6
セルに数式を 入れることで ↓ 計算
7
その数式を、 数値だけでなく、 セルを参照して 計算 ↓ 表計算
8
では、簡単な説明が 終わったと言うことで、 続き・・・
9
今回の講義のポイント 絶対参照と相対参照 IF関数 データベース的使い方 オートフィルタ Lookup関数 ピボットテーブル （データパイロット）
10
まずは、 絶対参照と相対参照
11
簡単な例題です。 かけ算の九九の早見表を 作ってください。
12
1 2 3 4 5 6 7 8 9 81
13
ただし
14
九九の答えは ちゃんとセルのかけ算で 求めること
15
これで、絶対参照と 相対参照を終了
16
統計量の話
17
ここで、簡単な統計量を 紹介
18
合計 ：sum(セル1;セル2;・・・) 平均 ：average(セル1;・・・) 最大 ：max(セル1;セル2;・・・) 最小 ：min(セル1;セル2;・・・) 中央値：median(セル1;・・・) 最頻値：mode(セル1;セル2;・・・)
19
母集団の 分散 ：varp(セル1;セル2;・・・) 標準偏差：stdevp(セル1;・・・) 標本集団からみた母集団の 分散 ：var(セル1;セル2;・・・) 標準偏差：stdev(セル1;・・・) 尖度（裾広り）：kyrt(セル1;・・・) 歪度（対称性）：skew(セル1;・・)
20
ここで、母集団と標本集団 の違いに注目
21
データ数30名 おそらく1クラス分
22
このクラスだけ注目するなら これが全データ
23
つまり、母集団
24
しかし、 学年全体のデータがあるな ら、このデータはその一部
25
つまり、標本集団
26
母集団として、このクラスだ けの統計を考えるのか？ 標本集団として、このクラス のデータから母集団の学年 全体の傾向を見るのか？
27
次に IF関数
28
if（条件式；真の場合；偽の場合） if関数はネスティング可
29
そこで、平均点の横に評価 の欄を追加し、平均点が 60未満はD、70未満はC、 80未満はB、80以上はAと なるようにしなさい。
30
次に、データベース的な 使い方
31
データベースって何？ って話はここではなしで ＾＾；；
32
まずは、 小さいデータベースで 練習
33
ここで、母集団と標本集団 の違いに注目
34
データ数30名 おそらく1クラス分
35
データ数30名 おそらく1クラス分
36
データ数30名 おそらく1クラス分
37
データ数30名 おそらく1クラス分
38
データ数30名 おそらく1クラス分
39
データ数30名 おそらく1クラス分
Similar presentations
