初めてのEndNote はじめに EndNoteの使い方 EndNoteとは EndNoteでできること 起動とライブラリの作成

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1 初めてのEndNote はじめに EndNoteの使い方 EndNoteとは EndNoteでできること 起動とライブラリの作成
文献データをダウンロード Citationの書式変更とBibliographyの付加

2 はじめにー EndNoteとは EndNoteは文献情報をデータベース化し、パソコン上で様々な用途に簡単に再利用するソフトウェア
引用付き原稿ができるまでの流れ EndNoteは文献情報をデータベース化し、パソコン上で様々な用途に簡単に再利用するソフトウェア オンライン 検索 取込 文献データ入力 読み込み 手入力 データ管理 引用付け 論文原稿 保存 暫定原稿 スキャン フォーマット フォーマット原稿 細部校正 最終原稿

3 はじめにー EndNoteでできること オンラインでの文献情報の取り込み 文献データベースの作成 文献目録の作成
Web of Science，PubMed等で検索した結果をパソコンに保存できる。 文献データベースの作成 著者，論文タイトル，掲載誌，発行年など、様々な情報をデータベース化して蓄積する。 文献目録の作成 論文執筆時の引用文献目録作成などをサポート。引用を原稿に挿入し、引用文献目録を自動作成できる。

4 EndNoteの使い方ー起動とライブラリの作成
[スタート]→[プログラム]→[EndNote]→[EndNote Program]

5 EndNoteの使い方ー起動とライブラリの作成
demo.enlという名前の新しいライブラリの完成 初めて利用する場合はココを選択 適当な名前を付ける

6 EndNoteの使い方ー文献データをダウンロード
[Tools]→[Connect]→[Connect] 接続先を選んでConnect

7 EndNoteの使い方ー文献データをダウンロード
「emulsion」と「reactor」をAND検索

8 EndNoteの使い方ー文献データをダウンロード
必要な論文を選択してドラッグ＆ドロップ PubMed検索結果ウィンドウ

9 Citationの書式変更とBibliographyの付加
EndNoteからMS Wordに論文をドラッグ＆ドロップ すると、このようになる。 Citationの書式を変更し、挿入されたCitationに対応したBiblioglaphyをこの文書の最後のreferenceに挿入する。

10 Citationの書式変更とBibliographyの付加
[ツール]→[EndNote 7]→[Go To EndNote]

11 Citationの書式変更とBibliographyの付加
[Edit]→[Output Styles]→ [Open Style Manager] 使いたいstyle(書式)にチェック

12 Citationの書式変更とBibliographyの付加
使いたいstyle(書式)にする [ツール]→[EndNote 7]→[Format Bibliography…]

13 Citationの書式変更とBibliographyの付加
文書の最後にBiblioglaphyが挿入された