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①マルチメディア技術 ②マルチメディア応用

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1 ①マルチメディア技術 ②マルチメディア応用
『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

2 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
①マルチメディア技術 (p265~) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

3 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
GIF イラストや図形などの画像(8bits)を可逆圧縮 圧縮:p265参照 PNG カラー静止画像(48bits)を可逆圧縮 JPEG カラー静止画像(24bits)を非可逆圧縮(ISO標準) BMP (BitMaP) Windowsの画像形式(非圧縮) 静止画像形式(期末) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

4 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
MPEG カラー動画圧縮の国際標準 MPEG-1:VHS品質 MPEG-2:ハイビジョン品質 AVI (Audio Video Interleaving) Windows QuickTime Apple社 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

5 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
MP3 (MPEG Audio Layer-3) MPEGの音声部分の圧縮方式を利用 MIDI (Musical Instruments Digital Interface) 演奏データを保存する形式 楽器とPCの間でデータ転送する規格 WAV (Wave) Windowsの非圧縮 音声形式(期末) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

6 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
A/D変換 ①標本化(Sampling) ②量子化(アナログ   → ディジタル) ③符号化(Coding) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

7 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
②マルチメディア応用 (p266~) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

8 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
(1)グラフィックス処理 グラフィックスソフトウェア(p266) ドロー系(クリップアート) 図形を「ベクトル」データで扱う ペイント系(フォトレタッチソフト) 画像を「ラスタ」データで扱う オーサリングソフトウェア(p241) マルチメディアデータを作成、編集、統合する オーサリングソフトウェア(小テスト) 音声も映像も 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

9 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
VR(Virtual Reality) シミュレータ 原子炉、運転練習 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

10 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
End 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

11 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
ネットワーク(1) ①ネットワーク方式(構成、要素) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

12 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
①ネットワーク方式 (p308~) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

13 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
まずは「原理」から 現在、あらゆる通信の主流 混在して送れる 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

14 (2)ネットワーク(LAN)の接続形態(p312)
トークンパッシング       B) バス型 CSMA/CD 終端装置 衝突検知 通信路には 複数のトークン CSMA/CD(小テスト) 通信路には 1つのパケット

15 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
(3)LANの通信路(3種) A) イーサネット(IEEE802.3、p313) 10/100/1000 BASE 5/2/T/FX 伝送速度(10Mbps、100、1000(Gbps)) ケーブルの種類 同軸ケーブル(2、5:距離) ツイストペアケーブル(T) 光ファイバケーブル(FX) 10BASE 5 100BASE T BASE:ベースバンド通信(変調しないで通信) ケーブルの種類(小テスト) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

16 B) FDDI 二重光ファイバー(リング型) 基幹バックボーン用途 C) 無線LAN(p335) 暗号

17 (4)LANとWAN(p331)の接続装置 LAN(p331) LAN G ④Router≒L3スイッチ (小ネットワーク接続、p318)
通信回線 G ⑤Gateway (ネットワーク接続、p318) LAN(p331) ②Hub(集線、p318) ③Bridge (Ethernet接続、p318) ルーター(期末) LAN(小テスト) Ethernet(cable) ①LANカード (NIC,p313) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

18 (5)WAN通信回線(p332) 以下:ブロードバンド回線(p331)
ADSL(非対称ディジタル) 電話回線を利用 FTTH(Fiber To The Home) 光ファイバを引く

19 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
End 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

20 ②通信プロトコル ③インターネット(仕組み、サービス) ④従来型ネットワーク
ネットワーク(2) ②通信プロトコル ③インターネット(仕組み、サービス) ④従来型ネットワーク 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

21 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
②通信プロトコル (p309~) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

22 (1)OSI(Open Systems Interconnection) ー通信機能の取り決め(p309)
アプリケーション層 プレゼンテーション層 セッション層 トランスポート層 ネットワーク層 データリンク層 物理層 HTTP SMTP FTP TCP IP UDP SPX IPX プロトコル(期末) IEEE802.3(CSMA/CD) 各層ごとに 実現形を決める → 互換性(p310)

23 (2)TCP/IP (3層・4層の最も代表的なプロトコル)
(2)TCP/IP (3層・4層の最も代表的なプロトコル) IPアドレス(3層=IP層、p315) 32bits、約43億個(152.21.1.245) ①IPv6(128bits、p319) ②プライベートIPアドレス(p319) LAN内部でのみ利用可能     (例:192.168.X.X) NAT・NAPTなどでグローバルIPアドレスに変換(p320) ③DHCP(p330) 枯渇対策が必要 IPアドレス(期末) IPv6(小テスト)

24 (3)LANとWANの接続装置 IPアドレスを見て、パケットの中継を行う(第3層、p312、315) 不要なパケットを通過させない G
④Router≒L3スイッチ(経路選択) WAN 通信回線 G LAN ⑤Gateway (ネットワーク接続) ③Bridge≒L2スイッチ (パケット透過) 装置(期末) MACアドレスを見て、パケットの中継を行う(第2層、p313) ネットワーク同士を繋ぐ (プロトコル変換も、p318) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

25 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
③インターネット (p322~) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

26 (1)URL(Uniform Resource Locater)
Internet上のリソースを指示する方式(p328) プロトコル名+ホスト名+ドメイン名:ポート番号 +パス名 ftp://ftp.sfc.keio.ac.jp ドメイン名 日本 xyz.co.jp USA xyz.com ポート番号(p321) IPアドレスの内訳(受付箱) ホスト名=www ドメイン名=sfc.keio.ac.jp URL(小テスト) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

27 (2)DNS(Domain Name System)サーバ(p329)
ドメイン名 → IPアドレス 変換 後は、 TCP/IPの仕事

28 (3)インターネットサービス WWW(p325) 電子メール(後述) Telnet(Remote Login)
FTP(File Transfer Protocol、p329) VoIP(p330) IP電話(p247) Internetでは いろいろなことができる プロトコル(小テスト) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

29 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
Internet SMTP SMTP メールサーバ POP3(一括) IMAP(選択) SMTP 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

30 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
MIME(Multipurpose Internet Mail Extension、p323) 電子メールのデータ形式を拡張する仕組み 日本語、ファイル、マルチメディア S/MIME 暗号化 (ついでに、p326) HTTPS SSLで暗号化 S/MIME(期末) 7bitsコード 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

31 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
④従来型ネットワーク 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

32 従来型ネットワーク(回線交換(p311)vsパケット交換)
D←A 専用回線 公衆回線、VPN(p333) 通信回線を占有して「bitごと」に通信する 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

33 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
bits/秒 480Byteのデータを 通信速度1200bpsの通信回線で伝送する場合の伝送時間を求めなさい。 ただし伝送効率は80%とする。 ビット数の計算(480Byte x 8 = 3840bit) 時間へ換算(3840 ÷ 1200bps = 3.2秒) 伝送効率の考慮(3.2 ÷ 0.8 = 4秒) 伝送時間の計算(期末) 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

34 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
End 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

35 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
Link先 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

36 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
TCP/IP(プロトコルの説明) IP(p315) IPアドレスを持つ機器へ  パケットを送信 TCP(p321) パケットを順序どおり確実に送信 どのネットワークにあっても 一意 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

37 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
TCP/IPの威力 (戻る) 障害があっても Internet プロバイダ(p331) 送信先機器が どこにあっても LAN LAN 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

38 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
DHCP (戻る) IPアドレス要求 DHCPサーバ 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

39 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
Fin 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

40 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
予備 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

41 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
ネットワーク・クラス 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,

42 『MM/ネットワーク』 (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,2009-2016
IPの動作詳細 ルーター 『MM/ネットワーク』  (C)Copyright, Toshiomi KOBAYASHI,


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