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Published byみずき けいれい Modified 約 7 年前
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オンライン卒後臨床研修評価システム EPOC (Evaluation system of Postgraduate Clinical Training) 研修医用操作マニュアル
京都大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター
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目 次 0.オンライン卒後臨床研修評価システム「EPOC」とは ・・・・・・ 3 1.EPOCの構成と入力項目 ・・・・・・ 4
目 次 0.オンライン卒後臨床研修評価システム「EPOC」とは ・・・・・・ 3 1.EPOCの構成と入力項目 ・・・・・・ 4 2.主な操作の流れ ・・・・・・ 5 3.起動する ・・・・・・ 8 4.診療科単位の評価の入力 ・・・・・・ 9 4-1 行動目標の入力 ・・・・・・ 10 4-2 経験目標の入力 ・・・・・・ 13 4-3 指導状況の評価の入力 ・・・・・・ 14 4-4 研修環境の評価の入力 ・・・・・・ 19 5.研修環境の評価の入力(研修医療機関単位) ・・・・・・ 20 6.プログラム全体の評価の入力 ・・・・・・ 21 7.研修メモ機能 ・・・・・・ 22 8.評価の参照 ・・・・・・ 23 9.掲示板機能 ・・・・・・ 24 10.UMINメール ・・・・・・ 25 11.UMINメール自動転送の設定 ・・・・・・ 26 12.EPOCの終了 ・・・・・・ 27 13.UNIN-IDについて ・・・・・・ 28 14.その他 ・・・・・・ 29 2
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0.オンライン卒後臨床研修評価システム「EPOC」とは
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1.EPOCの構成と入力項目 入力する項目 研修医メニュー 研修医用システムは下の図のような構成になっています。
行動目標(6領域3段階評価) 研修の評価 経験目標 (3領域2もしくは3段階評価) 診療科単位の評価 指導評価項目(9項目4段階評価) 指導状況の評価 記述式項目(2項目) 福利厚生(1項目3段階評価) 研修環境の評価 研修内容(7項目3段階評価) 研修医療機関単位の評価 人的支援体制(3項目3段階評価) 研修医メニュー 福利厚生(2項目3段階評価) 研修環境の評価 設備(4項目3段階評価) 人的支援体制(2項目3段階評価) プログラム全体の評価 後輩にこのプログラムでの研修を勧めるか(4段階評価) 記述式評価(2項目) 4
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○ 評価の入力単位・期間 2年目 1年目 ※ 研修診療科,ローテイト順は例示です。 京大病院への評価 2年間通じて評価 5 内科 外科
○ 評価の入力単位・期間 ※ 研修診療科,ローテイト順は例示です。 1年目 2年目 研修ブロック 内科 外科 麻酔・救急 産婦 小児 精神 地域 選択科 ○○内科 ○○内科 ○○外科 麻酔科 救急部 産婦人科 小児科 精神科 保健所等 ○○科 ○○科 ○○科 研修診療科 行動目標の 自己評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 経験目標の達成状況 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 指導状況評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 診療科の研修環境評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 評価 (Aプログラム) 京大病院への評価 研修医療機関の環境評価 (Bプログラム) 京大病院への評価 協力病院への評価 (Cプログラム) 協力病院への評価 京大病院への評価 研修プログラム評価 2年間通じて評価 5
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※ 修了後5年を過ぎたデータの参照を希望する場合は,卒後臨床研修センターまでご連 絡ください。
<入力・参照可能期間 > 色付き部分 研修修了 全研修期間(2年) 研修評価の入力・更新 診療科での研修期間 1ヶ月 研修評価の参照 全研修期間 5年間 研修医による指導状況評価の参照 全研修期間 5年間 研修医による診療科別研修環境評価の参照 全研修期間 5年間 ※ 修了後5年を過ぎたデータの参照を希望する場合は,卒後臨床研修センターまでご連 絡ください。 ※ 指導医からは,研修状況の評価は随時参照できますが,指導状況評価・診療科別評 価については,研修医が当該研修病院を離れた後に参照可能となり、当該研修病院で の研修期間中は参照できないようになっています。 6
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2.主な操作の流れ EPOCの主な操作の流れは次のとおりです。 ① EPOCを起動させる。 ② 研修医メニュー選択
② 研修医メニュー選択 ③ UMIN-IDとパスワードで研修医用画面に移動 ④ 入力する評価項目を選択 ⑤ 評価を入力 (大半がチェック式,一部記述式) ⑥ 登録ボタンを押して評価データを登録 ⑦ 終了ボタンを押して,インターネットブラウザを終了させる。 入力自体は,難解なものではなく,大半の項目が,チェック式になっています。 項目数が大変多いので、随時入力してください。 7
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UMIN-IDを入力(例:○○○-kyt)
3.起動をする EPOCホームページ( 研修医用メニューをクリック UMIN-IDを入力(例:○○○-kyt) UMINのパスワードを入力 ここはチェックしないように! (第三者により不正使用される恐れがありますので,保存しないようにして下さい。) 研修医メニュートップページへ(次ページ参照) 8
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(研修自己評価,指導状況評価,研修環境評価)
4.診療科単位の評価の入力 (研修自己評価,指導状況評価,研修環境評価) 研修中の診療科単位毎に入力していく項目には,次の3つがあります。 1.診療科単位のトップページへ移動する。 【研修医メニュートップページ】 ○○ ○○ ○○ー○○ ○○○○ ① 入力する診療科等の『詳細』 をクリック 9
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4-1 行動目標の入力 2. 診療科単位トップページ このページから,その診療科についての各評価を入力・参照していきます。
2. 診療科単位トップページ ○○○○ ○○○○ ○○○ このページから,その診療科についての各評価を入力・参照していきます。 ○○ ○○ 4-1 行動目標の入力 行動目標は,6領域に分かれそれぞれ複数の項目があり,項目毎に診療科単位で3段階の自己評価を入力します。 3段階評価: a:十分できる b:できる c:要努力 (?:評価不能) 入力手順 ① 行動目標の「入力」クリック ①「入力」をクリック 10
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※ 必ず登録ボタンを押してください!(このボタンを押さない限り,評価は登録されませんので注意して下さい。)
② 入力する領域をクリック ②入力する領域をクリック ③ 該当する自己評価段階をクリック ③該当する評価ボタンをクリック ④ 入力し終えたら,同じページの最下部の「この評価データを登録する」ボタンをクリックし, 評価を登録する。 ④登録ボタンをクリック ※ 必ず登録ボタンを押してください!(このボタンを押さない限り,評価は登録されませんので注意して下さい。) 次ページへつづく 11
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⑤ 登録が完了すると下のようなメッセージが表示され,その後自動的に画面が切り替わり ます。
⑤ 登録が完了すると下のようなメッセージが表示され,その後自動的に画面が切り替わり ます。 ○○ ○○ ○○○ ○○ ○○ ※ 入力期間中は,自己評価の入力・修正が可能です。 (修正についても同じ手順で登録します。) 入力期間前や入力期間終了後は,一切入力できなくなりますので,必ず入力期間 内に入力を済ませてください。 12
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4-2 経験目標の入力 経験目標は,3領域に分かれ,2年間の研修期間を通じ,経験すべき項目が掲載されています。 3項目 3段階評価
4-2 経験目標の入力 経験目標は,3領域に分かれ,2年間の研修期間を通じ,経験すべき項目が掲載されています。 3項目 3段階評価 20項目 うち必修項目15項目 20項目 うち必修項目18項目 5項目 3段階評価(必修項目) 4項目 3段階評価 35項目 うち必修項目20項目(レポート必須) 17項目 うち必修項目11項目(レポート必須) 88項目 うち62項目以上目標 外科症例を1例以上受け持ち,診断・検査・術後管理等について症例レポート提出(必須) その他項目によって,次の課題が設定 『入院患者を受け持ち,診断・検査・治療 方針について症例レポート提出』 『外来診療または受け持ち入院患者(合 併症含む)で自ら経験すること。』 13
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7項目 3段階評価 4項目 3段階評価 4項目 3段階評価 5項目 3段階評価 3項目 3段階評価 4項目 3段階評価 14
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入力手順 【診療科単位トップページ(p9と同じ)】 ①経験目標の「入力」をクリック A:経験すべき診察法・検査・手技 (7領域3段階評価) B:経験すべき症状・病態・疾患 (3領域2段階評価) ※2段階評価: 『診療した』 『未診療』 「3.経験が求められる疾患・病態」については, 88項目中62項目(70%)以上が目標 C:特定の医療現場の経験 (6領域3段階評価) 15
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※ 必ず登録ボタンを押してください!(このボタンを押さない限り,評価は登録されませんので注意して下さい。)
「A:経験すべき診察法・検査・手技」・「C:特定の医療現場の経験」の評価の入力 ①前ページの画面で,入力する項目をクリック ②該当する評価ボタンをクリック ③ 入力し終えたら,同じページの最下部の「この評価データを登録する」ボタンをクリックし, 評価を登録する。 ③登録ボタンをクリック ※ 必ず登録ボタンを押してください!(このボタンを押さない限り,評価は登録されませんので注意して下さい。) 16
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※ 必ず登録ボタンを押してください!(このボタンを押さない限り,評価は登 録されませんので注意して下さい。)
「B:経験すべき症状・病態・疾患」の「1.頻度の高い症状」,「2.緊急を要する症状・病態」の達成状況の入力 ①前々ページの画面で,入力する項目をクリック ② 「1.頻度の高い症状」については,自ら診療し鑑別診断を行う 「2.緊急を要する症状・病態」については,初期診療に参加する を達成した際に「済」にチェックする。 レポート提出が必要な項目については,右端「レポート提出」欄で判別でき,「提出済」,「未提出」と表示される。 ③ 入力し終えたら,同じページの最下部の「この評価データを登録する」ボタンをクリックし, 評価を登録する。 ※ 必ず登録ボタンを押してください!(このボタンを押さない限り,評価は登 録されませんので注意して下さい。) ※ 診療(経験)済みの項目は,すぐにチェックしてください。(研修医が診療済 みチェックを入力しない限り,指導医による確認チェックが入力できません。) 17
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4-3 指導状況の評価の入力 指導状況の評価は,当該診療科の研修期間終了時に,指導医を含めた,診療科の指導体制についての評価を入力します。
4-3 指導状況の評価の入力 指導状況の評価は,当該診療科の研修期間終了時に,指導医を含めた,診療科の指導体制についての評価を入力します。 【診療科単位トップページ(p9と同じ)】 ①指導状況の評価の「入力」をクリック ②該当する評価ボタンをクリック ③ 「特に良いと思われる点」 「改善すべき点」 についての意見を記述。 ※必ず記述してください。 ④最後に登録ボタンをクリック 18
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4-4 研修環境の評価の入力 診療科毎の研修環境の評価は,当該診療科の研修期間終了時に入力します。各項目の解説を参考に入力します。 入力手順
4-4 研修環境の評価の入力 診療科毎の研修環境の評価は,当該診療科の研修期間終了時に入力します。各項目の解説を参考に入力します。 入力手順 【診療科単位トップページ(p9と同じ)】 ①「研修環境の評価」の「入力」をクリック ②該当する評価ボタンをクリック ③ 入力し終えたら,同じページの最下部の「この評価データを登録する」ボタンをクリックし, 評価を登録する。 19
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5.研修環境の評価の入力(研修医療機関単位)
当該研修病院・施設での研修終了時に,当該病院・施設の研修環境の評価を入力します。 入力手順 【研修医トップページ(p8と同じ)】 ○○ ○○ ○○○ ①「研修医療機関単位の評価」の「入力」をクリック ②該当する評価ボタンをクリック ③最後に登録ボタンをクリック 20
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①「プログラム全体の評価」の「入力」をクリック
6.プログラム全体の評価の入力 2年間の研修終了時に,この研修プログラムについての評価を入力します。 ここでの評価,コメントが研修プログラムの改善に向けた取組みへとつながります。 入力手順 【研修医トップページ(p8と同じ)】 ○○ ○○ ○○○ ①「プログラム全体の評価」の「入力」をクリック ② Q1は該当する評価ボタンを Q2は改善点と良かった点を記入 ③最後に登録ボタンをクリック 21
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②「データの入力を行う」ボタンをクリック
7.研修メモ機能 研修における備忘録的なものとして,「研修メモ」機能があります。 診療科ごとに記述できますので,活用してください。 ただし,個人情報の記載は,絶対に記述しないでください。 各評価入力画面の上部にある,「研修メモ」ボタンをクリックする。 ①「研修メモ」ボタンをクリック ○○ ○○ ③メモ欄に記述 ○○ ○○ ○○ ○○ ②「データの入力を行う」ボタンをクリック ④最後に登録ボタンをクリック 22
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8.評価の参照 それぞれのページにあるメニューの「参照」をクリックすることで,入力状況等が参照できます。 行動目標 参照画面
行動目標 参照画面 行動目標 参照画面 (評価の推移が経時的に捉えられる。) 経験目標 参照画面 これらの他,指導状況評価や研修環境評価等も参照できる。 23
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9.掲示板機能 卒後臨床研修センターからの連絡・案内を,研修医室前掲示板に掲示する他,EPOC上の掲示板で行います。
新たな連絡・案内があると,研修医トップページの掲示板ボタン横に“new”が点滅しますので,「掲示板情報」ボタンをクリックして,連絡・案内をご覧ください。 「掲示板情報」ボタンをクリック ○○ ○○ 案内が表示される。 24
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10.UMINメール 指導医,卒後臨床研修センター,その他の者宛てに,UMINを介し,メールの送受信が可能です。
UMINアドレス宛のメールを他のアドレスへ転送も可能です。 使用方法の詳細は ここをクリックして起動させる。 ○○ ○○ ○○○○ 自身に関わる指導医のアドレスと卒後臨床研修センター職員のアドレスを参照できます。 ○○ ○○ UMINメールトップ画面 25
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11.UMINメール自動転送の設定 UMINホームページから,次の手順で設定できます。 Internetメールの「利用」をクリック
UMIN-ID,パスワード入力 「オプション」をクリック 「受信メールの自動転送」をクリック 転送先アドレスを入力し,「入力完了」ボタンをクリック 複数のアドレスを指定するときは「,」(半角カンマ)で2つのアドレスを区切る。 26
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この「終了」ボタンをクリックして終了させてください。
12.EPOCの終了 EPOCへのデータ入力終了後は,必ず,EPOC画面右上にある「終了」ボタンをクリックして終了させるか、もしくは,ブラウザを終了させるかにより,インターネットの接続を切ってください。 終了させるまでは,ブラウザの特性から,ブラウザにIDとパスワードが記憶され,第三者により不正にアクセスされる恐れがあります。 また,他の方が,EPOCを利用しようとしても,IDとパスワードが記憶されているままでは,入力できなくなります。 どのような状況であっても(次に使う人がそばで待っていても),必ず,上記の手段により,インターネットへの接続を切ってください。 インターネットへの接続を切るのを忘れ,第三者により不正にデータを改ざんされた場合のデータの復元は不可能ですので,あらかじめご承知おきいただき,注意願います。 この「終了」ボタンをクリックして終了させてください。 ○○ ○○ ○○ ○○ 27
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13.UMIN-IDについて UMIN-IDは,特別な場合を除き,原則として,1人に1つだけ取得できます。
IDの削除及び変更は可能ですが,研修期間中には削除及び変更はしないでください。(EPOCが利用できなくなり,適正な評価ができなくなりますので注意してください。) パスワードについては,第三者による不正アクセスの防止のため,適時変更して下さい。 特に,配布時のパスワードは仮パスワードですので,下記アドレスにて必ず変更してください。 UMINパスワード変更: UMIN-IDとパスワードにより,UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサービスを受けることができます。(UMINメールもその1つです。) UMINのアドレスは次のとおりですので,ご活用ください。 UMIN(大学病院医療情報ネットワーク): (注意) UMINーIDとパスワードの管理は個人で厳重に行ってください。 パスワードを紛失・忘失した場合は,個人により,次のアドレスで再発行の手続を 行ってください。 UMINパスワード再発行: 28
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14.その他 ・EPOCには,それぞれ入力期限があります。
入力期限が過ぎた場合は,入力できなくなりますので,期限は厳守してください。 ○○ ○○ ○○ ○○ 入力期間が表示されている。 緑字は入力期間中 赤字は入力期間外 ※ 本マニュアルは,EPOC運営委員会により公開されているホームページの画面を再構成して,作成しています。 ※ 本マニュアルは京都大学医学部附属病院卒後臨床研修センター の許可を得て、掲載したものです。コピーによる再利用は構いませんが、内容についてのお問い合わせについては承ることができませんのでご了承ください。 29
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