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平成29年度大学入試センター試験について 資料2
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○ 平成29年度大学入試センター試験の主な実施日程
○ 平成29年度大学入試センター試験の主な実施日程 日程 志願者 大学入試センター 平成28年 8月 1日(月) ~10月 7日(金) 受験上の配慮の申請 (希望者のみ) 受験上の配慮の申請受付 9月 1日(木) 受験案内の入手, 検定料等払込み 9月27日(火) 出 願 出願受付 10月25日(火)まで 確認はがきの受領 確認はがきの送付 11月 2日(水) まで 登録内容の確認, 訂正内容の届出 (訂正がある場合) 登録内容の訂正 12月14日(水)まで 受験票等の受領 (登録内容の再確認) 受験票等の送付 平成29年 1月14日(土) 15日(日) 大学入試センター試験 本試験
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実施要項 【関係通知資料P30,35】 3 出題教科・科目等 教科 グループ 出題科目 国語 「国語」 地理歴史
3 出題教科・科目等 教科 グループ 出題科目 国語 「国語」 地理歴史 「世界史A」,「世界史B」,「日本史A」,「日本史B」, 「地理A」,「地理B」 公民 「現代社会」,「倫理」,「政治・経済」, 「倫理,政治・経済」 数学 ① 「数学Ⅰ」,「数学Ⅰ・数学A」 ② 「数学Ⅱ」,「数学Ⅱ・数学B」, 「簿記・会計」,「情報関係基礎」 理科 「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」 「物理」, 「化学」, 「生物」, 「地学」 外国語 「英語」,「ドイツ語」,「フランス語」,「中国語」,「韓国語」 (注1) 数学及び理科は,各グループにおいて,それぞれ独立した試験時間帯で試験を実施 (注2) 英語はリスニングを実施 (注3) 理科のグループ①については,2科目を受験するものとし,1科目のみの受験は認めない。
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○ 出願期間 平成28年9月27日(火)~10月7日(金) 実施要項 【関係通知資料P30】 6 出願
6 出願 ○ 出願期間 平成28年9月27日(火)~10月7日(金) ○ 高等学校等を卒業見込みの者の出願方法 在学する学校の校長を経由してセンターに提出 ○ 受験教科等について出願時に申し出る事項 ・ 受験する教科名 ・ 地理歴史及び公民における受験科目数 ・ 理科における科目選択の方法 ・ 数学②及び外国語における別冊子試験問題の 配付希望の有無
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実施要項 【関係通知資料P31 】 10 試験場の指定 ○ 試験場のグループ化 ・ 平成27年度大学入試センター試験から導入した試験場のグ
10 試験場の指定 ○ 試験場のグループ化 ・ 平成27年度大学入試センター試験から導入した試験場のグ ループ化は,平成29年度大学入試センター試験も継続 ・ グループ化とは,各志願者の「地理歴史,公民」と「理科 ②」の受験する科目数の組合せ(受験パターン)ごとに試験場 を指定すること ・ 受験パターンごとに試験場を指定するため,試験実施上のリ スクを回避し,円滑に試験を実施することが可能 ・ 同じ高校でも別々の試験場に分かれることがある ・ 各試験地区(都道府県)におけるグループ化の実施は,各大 学の収容数や受験者の利便性等を踏まえ,各試験地区において 検討
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実施要項 【関係通知資料P31,32】 11 試験実施期日等 9:30~11:40 1月14日(土) 第2日 9:30~10:30 試験日
11 試験実施期日等 試験日 出題教科・科目 試験時間 第1日 平成29年 1月14日(土) 地理歴史 公 民 「世界史A」「世界史B」 「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」 「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理,政治・経済」 2科目受験 9:30~11:40 1科目受験 10:40~11:40 国 語 「国語」 13:00~14:20 外国語 「英語」「ドイツ語」「フランス語」 「中国語」「韓国語」 【筆記】 15:10~16:30 【リスニング】 「英語」のみ 17:10~18:10 第2日 1月15日(日) 理科① 「物理基礎」「化学基礎」 「生物基礎」「地学基礎」 9:30~10:30 数学① 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」 11:20~12:20 数学② 「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 「簿記・会計」「情報関係基礎」 13:40~14:40 理科② 「物理」「化学」「生物」「地学」 15:30~17:40 16:40~17:40
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(1)地理歴史の「世界史B」「日本史B」「地理B」の間 (2)公民の「現代社会」「倫理」「政治・経済」の間
実施要項 【関係通知資料P33】 12 得点の調整 【対象教科科目】 (1)地理歴史の「世界史B」「日本史B」「地理B」の間 (2)公民の「現代社会」「倫理」「政治・経済」の間 (3)理科②の「物理」「化学」「生物」「地学」の間 ※ 原則,20点以上の平均点差が生じ,これが試験問題の難易差に 基づくものと認められる場合に行います。 ※ 受験者が1万人未満の科目は得点調整の対象とはしません。
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志願者からの申請に基づき審査の上,配慮事 項を決定 ○ 配慮の決定に当たっては,個々の症状や 状態等を総合的に判断
実施要項 【関係通知資料P34】 障害等のある入学志願者に対する受験上の配慮 ○ 病気・負傷や障害等の種類・程度に応じ, 志願者からの申請に基づき審査の上,配慮事 項を決定 ○ 配慮の決定に当たっては,個々の症状や 状態等を総合的に判断 ※ 詳細は「受験上の配慮案内」で説明します
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受 験 案 内 資料4 1
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受験案内の入手方法 ○ 受験案内の配付は…9月1日(木)から ○ 受取りの方法は2種類…
<郵送で受け取りたい> ・全国学校案内資料管理事務センターの「受験案内」発送サービスを利用して入手してください。(参考資料を参照) <直接受け取りたい> ・大学入試センター試験参加大学 で入手してください。 無料で配付 送料は自己負担 2
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○検定料等払込み ○出願 9月27日(火)~10月7日(金)(消印有効) ○受験上の配慮の申請(希望者のみ) A 試験概要 【P2】
1 平成29年度大学入試センター試験実施日程 ○検定料等払込み 9月1日(木)~10月7日(金) ○出願 9月27日(火)~10月7日(金)(消印有効) ○受験上の配慮の申請(希望者のみ) 8月1日(月)~10月7日(金) (出願前申請期間 8月1日(月)~9月26日(月)) 3
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○確認はがき(出願受理通知) A 試験概要 【P2】 10月25日(火)までに届くように送付
○確認はがき(出願受理通知) 10月25日(火)までに届くように送付 ⇒ 志願票に記入した内容が正しく登録されているかを必ず確 認するようご指導ください。 ○受験票 12月14日(水)までに届くように送付 ⇒ 試験場や登録教科等を必ず確認するようご指導ください。 また,同封する「受験上の注意」を必ず読むようご指導くだ さい。 ・ 高等学校等卒業見込みの者は在学している学校に送付。 ・ 高等学校等の通信制課程を卒業見込みの者は志願者本人に 直接送付。 4
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○成績通知書の送付(出願時に希望した者のみ) 平成29年4月16日(日)以降
A 試験概要 【P2】 ○本試験実施 平成29年1月14日(土)・15日(日) ○追試験実施 平成29年1月21日(土)・22日(日) ○成績通知書の送付(出願時に希望した者のみ) 平成29年4月16日(日)以降 5
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A 試験概要 【P3】 ○出題教科・科目等 教科 グループ 出題科目 国語 「国語」 地理歴史
「世界史A」,「世界史B」,「日本史A」,「日本史B」, 「地理A」,「地理B」 公民 「現代社会」,「倫理」,「政治・経済」, 「倫理,政治・経済」 数学 ① 「数学Ⅰ」,「数学Ⅰ・数学A」 ② 「数学Ⅱ」,「数学Ⅱ・数学B」, 「簿記・会計」,「情報関係基礎」 理科 「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」 「物理」, 「化学」, 「生物」, 「地学」 外国語 「英語」,「ドイツ語」,「フランス語」,「中国語」,「韓国語」 (注1) 数学及び理科は,各グループにおいて,それぞれ独立した試験時間帯で試験を実施 (注2) 英語はリスニングを実施 (注3) 理科のグループ①については,2科目を受験するものとし,1科目のみの受験は認めない。 6
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※ 受験者入室終了時刻は,12月に送付する「受験上の注意」で確認してください。
A 試験概要 【P5】 ○ 試験期日・試験時間割 期 日 出題教科・科目 試験時間 平成29年 1月14日(土) 地理歴史 公 民 「世界史A」「世界史B」 「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」 「現代社会」「倫理」 「政治・経済」「倫理,政治・経済」 2科目受験 9:30~11:40 1科目受験 10:40~11:40 国 語 「国語」 13:00~14:20 外国語 「英語」「ドイツ語」「フランス語」 「中国語」「韓国語」 【筆記】 15:10~16:30 【リスニング】 「英語」のみ 17:10~18:10 1月15日(日) 理科① 「物理基礎」「化学基礎」 「生物基礎」「地学基礎」 9:30~10:30 数学① 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」 11:20~12:20 数学② 「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 「簿記・会計」「情報関係基礎」 13:40~14:40 理科② 「物理」「化学」「生物」「地学」 15:30~17:40 16:40~17:40 ※ 受験者入室終了時刻は,12月に送付する「受験上の注意」で確認してください。 7
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・ 志願票は第Ⅰ面と第Ⅱ面の両面構成 6 志願票の記入方法 B 出願 【P18・19】 重 要 ・ 必ず両面とも記入
6 志願票の記入方法 ・ 志願票は第Ⅰ面と第Ⅱ面の両面構成 ・ 必ず両面とも記入 第Ⅰ面 ⇒ 志願者の情報を記入 第Ⅱ面 ⇒ 受験教科等を記入 記入後は必ずコピーをとっておいてください。 ⇒ 確認はがき到着後の登録内容の確認に 必要です。 重 要 8
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B 出願 【P18・19】 志願票 【第Ⅰ面】 ⑪性別欄 ⑫生年月日欄 ⑬⑭電話番号欄 現住所欄 記入漏れ,記入間違いが 多い項目です 9
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志願票 【第Ⅱ面】① ⑰「受験教科」欄 B 出願 【P20・21】 受験する・しないにかかわら ず必ず全て記入します。
志願票 【第Ⅱ面】① ⑰「受験教科」欄 受験する・しないにかかわら ず必ず全て記入します。 ○「検定料受付証明書貼り付け」欄 「検定料受付証明書」が貼り付けられていること及び「受付局日附印」が押され ていることを確認してください。 10
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志願票【第Ⅱ面】② B 出願 【P20・21】 志望大学の指定する教科を必ず確認 受験する・しないにかかわらず全て記入します A B A
「理科」は科目選択の方法を記入します。 「理科①」「理科②」の組み合わせはもちろん,受験科目数にも注意 D A (注) 丁寧かつ読みやすい字で記入 11
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B 出願 【P24・25】 検定料の計算方法 A B × D × 「地理歴史」と「公民」は合わせて1教科として数えます。
検定料は,【受験教科数】と【成績通知】の希望の有無の組合せで決まります。 「地理歴史」と「公民」は合わせて1教科として数えます。 「理科」は科目選択方法にかかわらず1教科です。 A B 【成績通知】 希望する × D × 【受験教科数】 「X」以外のアルファベットの数を足した合計 3教科 12
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C 出願後 【P26】 1 確認はがき(出願受理通知)~登録内容の確認 必ず確認してください! 住所等に関わる部分
1 確認はがき(出願受理通知)~登録内容の確認 必ず確認してください! 住所等に関わる部分 表示に誤りがある場合や 受験教科等をやむを得ず 訂正する場合は,訂正届 を提出してください。 登録教科等に関わる部分 13
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住所等変更・訂正届 C 出願後 【P36】 必ず「確認はがきのコピー」を 貼り付けてください。
提出する「住所等変更・訂正 届」は必ずコピーを取っておい てください。 14
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C 出願後 【P27】 検定料と登録教科数に 相違がある場合は,右側の 赤枠で示す中に,次のスラ イドの表のア又はイの記載
検定料と登録教科数に 相違がある場合は,右側の 赤枠で示す中に,次のスラ イドの表のア又はイの記載 内容が表示されます。 15
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C 出願後 【P28】 ○ 検定料と登録教科数に相違がある場合の表示内容と登録 教科等訂正届の提出がなかった場合の取扱い
○ 検定料と登録教科数に相違がある場合の表示内容と登録 教科等訂正届の提出がなかった場合の取扱い 検定料と登録教科数の相違の内容 訂正がない場合の 登録方法 ア 検定料が不足しています ⇒2教科以下の検定料を払い込み登録教科数 が3教科以上の場合に表示されます。 志願票の受験教科欄に「受験する」と記入した教科のうち,上から2教科で登録します。 イ 登録教科数より多く検定料を払い込んでいます ⇒3教科以上の検定料を払い込み登録教科数 が2教科以下の場合に表示されます。 志願票に記入されたとおり登録します。 16
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登録教科等訂正届 C 出願後 【P29】 必ず確認はがき貼り付け欄に「確認はがきの等倍コピー」を貼り 付けてください。
また,提出する「登録教科等訂正届」は訂正する箇所のみ記入し,必ずコピーを取っておいてください。 11月2日(水)消印有効 17
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すでに払込済の検定料は返還請求することができます。
C 出願後 【P26・27】 登録教科の訂正により検定料が変わる場合 受験教科数が, 「2教科以下 → 3教科以上」 「3教科以上 → 2教科以下」 に変更となる場合は,再度,変更後の検定料を払い込む必要 があります。 すでに払込済の検定料は返還請求することができます。 大学入試センターのホームページ( 「検定料等返還請求書」をダウンロードして登録教科等訂正届と ともに送付してください。 18
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受験票の確認ポイント C 出願後 【P30・31】 試験場に関わる部分 登録教科等に関わる部分
訂正届を提出した場合は,手元のコピーと照らし合わせて訂正した内容 のとおり記載されているか確認してください。 19
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C 出願後 【P32】 3 試験場の指定 同じ高等学校等の卒業見込者は同じ試験場に指定するよう考慮しますが,それぞれの試験場における試験室の収容人数によっては以下のような場合があります。 ① 「地理歴史,公民」及び「理科②」の受験科目数の組合せに よっては別々の試験場に指定される場合があります。 ② 男子と女子がそれぞれ別の試験場に指定される場合がありま す。 ③ 重度の障害等で受験上の配慮を申請した志願者については, 同じ学校の志願者とは別の試験場に指定される場合があります。 (注) 試験場がグループ化された場合は,特定の受験パターンのみ の試験室を設定する試験場になる場合があります。 20
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○ 試験室の分割設定 ○ 試験場の「グループ化」 ※ 「地理歴史,公民」又は 「理科②」において受験科 目数が「0」の者はいずれ
「地理歴史,公民」及び「理科②」の受験科目数の組合せ(受験パターン)に応じて,試験室を別々に設定する。 計4パターン ※ 「地理歴史,公民」又は 「理科②」において受験科 目数が「0」の者はいずれ かのパターンの試験室に 割当 ○ 試験場の「グループ化」 ・ 各志願者の受験パターンごとに試験場を指定。 ・ 例えば,特定の受験パターンのみの試験場を設定することができるため, 試験実施上のリスクを回避し,円滑に試験を実施することが可能。 21
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D 3 リスニングの進行 リスニング 【P40】 ※ ICプレーヤーの操作手順については,リスニングの解答用 紙に記載があります。
3 リスニングの進行 音声メモリーは,ICプレーヤー上部の保護カバーを開けて入れる。 (注意点) 保護カバーを閉じる際は,カバーの真ん中を押す。 ※ ICプレーヤーの操作手順については,リスニングの解答用 紙に記載があります。 保護カバー 保護カバーは真ん中 を押して閉じる。 22
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D リスニング 【P41】 ○リスニングの解答用紙(裏面) 23
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D リスニング 【P42】 ○リスニングの解答用紙(表面) 24
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D 4 ICプレーヤーの操作体験 リスニング 【P43】
○大学入試センターのホームページにある「ICプレー ヤー操作ガイド」 (下記URL)では,ICプレーヤーの操 作を体験することができます。 ○ICプレーヤーの3つのボタンの長押しの方法や操作 上の注意事項,リスニングの流れが分かるようになっ ています。 ○これまでの試験で実際に使用された問題音声を聞くこ とができます。 「ICプレーヤー操作ガイド」 25
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D 5 イヤホンが装着できない場合 リスニング 【P44】 イヤホンが耳に装着できない場合は,試験当日にヘッド ホンを貸与します。
5 イヤホンが装着できない場合 イヤホンが耳に装着できない場合は,試験当日にヘッド ホンを貸与します。 ① 「イヤホン不適合措置申請書」を,大学入試センターのホームページ からダウンロードする。 ② 志願者本人が「イヤホン不適合措置申請書」をセンター試験参加大学 の入試担当窓口に持参し,「大学記入欄」に確認の署名をしてもらう。 (対応期間:平成28年8月1日(月) ~ 10月7日(金)) ③ 必要事項が記入された「イヤホン不適合措置申請書」を志願票の所定 の欄に貼り付けて出願する。 【申請方法】 イヤホンがどうしても装着できない場合に限り,申請させてください。 26
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E 1 受験に当たっての主な注意事項 試験 【P46】 ○試験当日の留意点 変更できません
1 受験に当たっての主な注意事項 ○試験当日の留意点 ・ インフルエンザ及びノロウィルス等の感染症にかかり治癒していな い者は他の受験者等に感染する恐れがあるため受験できません。 追試験の受験を申請してください。 ・ 受験者入室終了時刻から試験終了までは,退室できません。 ・ 「地理歴史,公民」及び「理科②」の受験票に記載された 受験科目数を,試験当日に 2科目受験 → 1科目受験 1科目受験 → 2科目受験 ・ 「2科目受験する」と登録した受験者は,「地理歴史,公民」は9:50, 「理科②」は15:50(遅刻者の試験室への入室限度時刻)までに入室 しないと,後半の第2解答科目を含めて,その試験時間は一切受験で きません。 変更できません 27
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次のような間違った指導は 絶対にしないでください
「地理歴史,公民」及び「理科②」の2科目登録者に対する指導誤り 「本来の遅刻限度時間までに入室しなくても,後半の試験時間 (第2解答科目)までに入室していれば,1科目だけ受験するこ とができる。」 「2科目受験で登録していれば,試験当日,1科目受験の試験 開始時間に間に合えば受験をすることができる。」 28
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○ 試験当日は出願時に登録したA~Dのいずれかの 科目選択方法を変更することはできません。
理科を受験する際の留意点 【理科①,理科②共通】 ○ 試験当日は出願時に登録したA~Dのいずれかの 科目選択方法を変更することはできません。 【理科①】 ○ 60分間で2科目を選択解答します。 ○ 解答の順序は問いません。 ○ 時間配分は自由です。 ○ 解答用紙は1枚で表面に2科目分を解答します。 29
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E 試験 【P46】 ○ 試験時間中の注意事項 ※机に置けるものの詳細は必ず受験案内等で確認してください。
・ 以下のものを使用すると不正行為となります。 「定規(定規の機能を備えた鉛筆等を含む。)」 「コンパス」「電卓」「そろばん」「グラフ用紙」等の補助具 「電子辞書」「携帯電話」「スマートフォン」 「腕時計型端末」「ICレコーダー」等の電子機器類 ※机に置けるものの詳細は必ず受験案内等で確認してください。 ・ 腕時計型端末は使用することはもちろん,着用することもできま せん。 ・ 英文字や地図等がプリントされた服等は着用しないでください。 30
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E 試験 【P47】 ○ 解答上の注意事項 毎年,解答科目欄が適切にマークされていない答 案があります。
毎年,解答科目欄が適切にマークされていない答 案があります。 解答科目欄のマークミスがないように注意してくだ さい。 ※ 正しくマークされていない場合は0点となること があります。 大学入試センターのホームページに解答科目欄の 不適切なマーク例を掲載予定(12月頃) 31
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次のようなことがないように注意してください
志願票の提出漏れ 生徒から志願票を受け取ったが,他の書類に紛れて提出 し忘れた。 広域通信制の学校において,本校と分校間の連絡不足に より,生徒から受け取った志願票を提出できなかった。 確認はがきの渡し忘れ 確認はがきが届いたが,後で渡そうと保管したまま,渡し 忘れた。 訂正届の提出漏れ 訂正届の提出期限を誤認しており,そのことに気付いた時 には既に提出期限を過ぎていた。 32
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受験上の配慮案内 〔障害等のある方への受験上の配慮〕
資料5 1
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「受験上の配慮案内」の入手方法 大学入試センターに郵送で請求する。 ⇒ 【受験案内】16ページ
大学入試センターに郵送で請求する。 ⇒ 【受験案内】16ページ 大学入試センターのホームページからダウンロードする。 (出力した用紙で配慮の申請ができます。) 2
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受験上の配慮についての事前相談 受験上の配慮に関する相談 【志願者問合せ専用電話】 03-3465-8600 志望大学へ事前相談
【表紙 裏】 受験上の配慮についての事前相談 受験上の配慮に関する相談 【志願者問合せ専用電話】 03-3465-8600 志望大学へ事前相談 ・ 志望大学での入試や,入学後の大学生活等で配慮 が必要になることがあります。 ・ 志望大学に事前に相談してください。 3
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2 申請方法等 出願前に申請する方法 【P4】 分類 提出書類 申請期間 受験上の配慮に関する書類 〇 受験上の配慮申請書
2 申請方法等 出願前に申請する方法 分類 提出書類 申請期間 受験上の配慮に関する書類 〇 受験上の配慮申請書 〇 医師の診断書等 8月1日~9月26日 ※出願前に審査結果の通知を希望する場合は,9月5日(消印有効)までに申請 出願に関する書類 〇 志願票等 〇 受験上の配慮出願前申請済届 9月27日~10月7日 (注) 「受験上の配慮に関する書類」だけでは出願したことにはなりません。 出願するには「出願に関する書類」も提出が必要です。 4
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出願時に申請する方法 【P5】 分類 提出書類 申請期間 出願・受験上の配慮に関する書類 〇 志願票等 〇 受験上の配慮申請書
出願時に申請する方法 分類 提出書類 申請期間 出願・受験上の配慮に関する書類 〇 志願票等 〇 受験上の配慮申請書 〇 医師の診断書等 9月27日~10月7日 5
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3 受験上の配慮事項の決定 受験上の配慮事項の決定 【P5】 配慮の申請に基づき,センターで審査して決定します。
3 受験上の配慮事項の決定 受験上の配慮事項の決定 配慮の申請に基づき,センターで審査して決定します。 配慮の決定に当たっては,個々の症状や状態等を総合 的に判断します。 6
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4 受験上の配慮事項 受験上の配慮事項一覧(P7) 【P6~7】 主な配慮事項を種別で分類して記載しています。
4 受験上の配慮事項 受験上の配慮事項一覧(P7) 主な配慮事項を種別で分類して記載しています。 一覧にない配慮事項も申請できます。その場合は事前に センターに相談してください。 試験場については,配慮事項や設備等の状況を踏まえ, センターにおいて指定します。 7
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【P8~15】 受験上の配慮内容( P8~15 ) 区分ごとの受験上の配慮内容及び提出書類等は,「受験 上の配慮内容」(P8~)を確認してください。 各区分に該当しない場合は,「その他の配慮事項」の区 分(P15)を参照し,申請してください。 8
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・ 22ポイント(平成28年度センター試験から導入)
【P22・23】 ○ 拡大文字問題冊子について ・ 14ポイント ・ 22ポイント(平成28年度センター試験から導入) 【留意点(22ポイント)】 一般の問題冊子に比べ,レイアウトやページ構成等が 異なります。 科目単位で1冊の冊子になっています。 冊子の大きさは,B4判です。(A4判から変更) 申請時に受験科目の登録が必要です。 サンプルをホームページへ掲載しています。 9
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5 通知文書 【P24】 通知文書 確認事項 「受験上の配慮事項審査結果通知書」 ※ 受験上の配慮申請者全員に通知
5 通知文書 配慮申請した志願者に対して,以下の書類をセンターから送付します。確認事項に挙げている内容を確認してください。 通知文書 確認事項 「受験上の配慮事項審査結果通知書」 ※ 受験上の配慮申請者全員に通知 受験上の配慮事項の内容 「受験科目通知・確認書」 ※ 点字解答,代筆解答,拡大文字問題冊子(22ポイント)の配付の希望者のみ通知 受験科目名 「受験上の配慮事項決定通知書」 10
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受験上の配慮事項審査結果通知書 【P25】 出願前申請者(9月5日までの申請者) ⇒ 9月下旬までに送付します。
出願前申請者(9月5日までの申請者) ⇒ 9月下旬までに送付します。 出願前申請者(9月6日以降の申請者)及び出願時の 申請者 ⇒ 11月下旬までに送付します。 申請した配慮事項に漏れ等がある場合は,受領後1週 間以内に連絡してください。 11
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【P26】 受験上の配慮事項決定通知書 審査結果通知書の内容確認後,試験場コード,受験番 号を記入した決定通知書を,受験票とは別に, 12月中 旬までに送付します。 試験当日,試験場に持参するものです。大切に保管し てください。 点字解答,代筆解答,拡大文字問題冊子(22ポイント) の配付を許可された者は受験科目が表示されます。 12
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受験科目通知・確認書 【P27】 点字解答・代筆解答・拡大文字問題冊子(22ポイント) の配付を申請し,出願した志願者へ送付します。
点字解答・代筆解答・拡大文字問題冊子(22ポイント) の配付を申請し,出願した志願者へ送付します。 10月下旬までに送付します。 申請した受験科目に誤り等がなければ,校長又は保 護者が該当箇所にチェック及び署名し,1週間以内にコ ピーを返送してください。 誤り等がある場合は,赤のボールペンで修正した上で, 返送してください この通知は試験当日,試験場への持参は不要です。 13
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出願後の不慮の事故等(交通事故,負傷,発病等)のため受験上の配慮を希望する場合は,受験票に記載の「問合せ大学」への申請になります。
【P28】 6 出願後の不慮の事故等による受験上の配慮 出願後の不慮の事故等(交通事故,負傷,発病等)のため受験上の配慮を希望する場合は,受験票に記載の「問合せ大学」への申請になります。 (当初決定した試験場での受験となります。) 注 意 : 出願時までに申請すべき内容であった場合 は対象となりません。 14
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7 申請書類 申請に使用する提出書類(様式)は36ページ以 降にとじ込んでいます。
【P29】 7 申請書類 申請に使用する提出書類(様式)は36ページ以 降にとじ込んでいます。 申請には,希望する配慮事項に応じた申請書類 の提出が必要となります。(P35) 例年,申請誤りや記入漏れ,申請漏れ等が多く あります。 申請に必要な書類を確認し,不備や漏れのないように提出してください。 不備がある場合は審査が行えず,不受理又は不許 可となることがあります。 15
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「整理番号」欄は,志願票と同じ整理番号を記入してください。 (出願前に申請する場合は記入不要。)
【P29 ~ P31】 【申請書の記入方法】 「整理番号」欄は,志願票と同じ整理番号を記入してください。 (出願前に申請する場合は記入不要。) 「点字解答」・「代筆解答」・「拡大文字問題冊子(22ポイント)の 配付」希望者は,受験科目を申請してください。 申請した科目は,試験当日に変更することはできません。 申請書に記載のない配慮事項を申請する場合,「その他の 希望配慮事項等」欄に記入してください。 個室(試験室に受験者1名)を希望する場合も,「その他の希 望配慮事項等」欄に記入してください。 ※ 登録内容の確認のため,記入後はコピーを取り,保管しておいてください。 16
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【配慮事項の記入に当たっての区分別注意事項】
【P32 ~ P34】 【配慮事項の記入に当たっての区分別注意事項】 「リスニングの免除」を希望する場合に,手話通訳 士等の配置や注意事項等の文書による伝達など,配 慮の申請に漏れが無いか確認してください。 複数の区分の配慮事項を申請することもできます。 17
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状況報告書には,生徒自身や学校生活等の状況を 記入してください。 適切な判断をするため,できるだけ詳しく記入してく ださい。
【P51~60】(様式) 【状況報告書】 状況報告書には,生徒自身や学校生活等の状況を 記入してください。 適切な判断をするため,できるだけ詳しく記入してく ださい。 希望する配慮に応じた状況報告書を提出してくださ い。 ただし,区分や希望する他の配慮事項によっては 提出が不要になることがあります。 18
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区分が「発達障害」の場合は,状況報告書(発達障害関係)を提出してください。
【P59・60】(様式) 【状況報告書(発達障害関係)】 区分が「発達障害」の場合は,状況報告書(発達障害関係)を提出してください。 通常の大きさの文字を認識することが困難であり,また,文章を読む際に行を読みとばしてしまうことが多いので,大きな文字のほうが認識しやすいため。教科書については,拡大教科書( 22ポイント)を使用している。また,授業で使用するプリントや定期考査の問題用紙については,B4サイズのものをA3サイズに拡大している。(22ポイント希望) 希望する配慮事項に○を付ける 必要とする理由を記入 19
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出願受付期間 平成28年9月27日(火)~10月7日(金) (10月7日消印有効)
志願票及び訂正届の取りまとめ方法 資料6 出願受付期間 平成28年9月27日(火)~10月7日(金) (10月7日消印有効)
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高等学校等を平成29年3月卒業見込みの者は,高等学校等を経由して出願
Ⅰ 志願票の取りまとめ 高等学校等を平成29年3月卒業見込みの者は,高等学校等を経由して出願 (H29大学入試センター試験実施要項より) 概要 卒業見込みの者 志願者 志願者 高等学校等 大学入試センター
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「志願票及び訂正届の取りまとめ要領」 志願票,訂正届の取りまとめの方法について 定めたものです。下記の様式が巻末に綴じ込まれています。 様式
志願票,訂正届の取りまとめの方法について 定めたものです。下記の様式が巻末に綴じ込まれています。 様式 枚数 志願票総括表(黄色) 6枚 あて名用紙(水色) 3枚 出願書類受領通知はがき 訂正届総括表(桃色)
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志願票 【第Ⅰ面】 ③整理番号欄 一連番号を学校で記入 してください。 ⑪性別欄・・・男女の別 ⑫生年月日欄・・・年号,数字
志願票 【第Ⅰ面】 (「受験案内」p.18,19) ③整理番号欄 一連番号を学校で記入 してください。 ⑪性別欄・・・男女の別 ⑫生年月日欄・・・年号,数字 ⑬⑭電話番号欄・・・数字 現住所欄・・・番地,部屋番号 まで
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志願票 【第Ⅱ面】 ⑰受験教科欄 検定料受付証明書貼り付け欄 (「受験案内」p.20,21) します。 配付を希望する志願者のみ記入します。
志願票 【第Ⅱ面】 (「受験案内」p.20,21) ⑰受験教科欄 志願者全員がすべての欄を必ず記入 します。 ⑱別冊子試験問題配付希望欄 数学②と外国語で別冊子試験問題の 配付を希望する志願者のみ記入します。 検定料受付証明書貼り付け欄 「受付局日附印」が押された「検定料受 付証明書」が貼り付けられているか確認 してください。
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志願票総括表 〇志願者区分ごとに作成してください。 〇1枚につき200枚まで取りまとめる ことができます。 〇志願票の束が複数の場合,必ず
〇1枚につき200枚まで取りまとめる ことができます。 〇志願票の束が複数の場合,必ず それぞれに作成し,添付してください。 〇職印を必ず押してください。 (複数枚提出する場合も全てに 職印を押してください)
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あて名用紙 封入されている総括表及び志願票の枚数と,あて名用紙に記入されている枚数が一致していることを必ず確認してください。
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出願書類受領通知はがき 〇総括表1枚につき,必ず1枚を 作成してください。
〇総括表単位で取りまとめた中に,1枚でも志願票の不備があった場合,その束は, ・ 出願書類受領通知はがき ・ 確認はがき の送付が遅れます。
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出願書類封入のイメージ 【P8】 ※受験上の配慮を申請する志願者の束は一番上にしてください あて名用紙 志願票総括表 出願書類受領
受領通知 はがき 志願票 受領通知 はがき 出願書類受領 通知はがき 志願票 志願票 ※受験上の配慮を申請する志願者の束は一番上にしてください
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志願票の取りまとめの留意点 〇出願を希望している生徒の人数と,取りまとめた志願票の枚数が
一致していることを必ず確認した上で提出してください。 〇受験上の配慮申請者は区分が異なるので,総括表を別に作成し てください。 〇出願期間内であれば,志願票の追加提出は可能です。その際は 総括表を新たに作成してください。 〇出願後に「卒業見込み者」でなくなった生徒は,出願時に在籍し ていた学校の「卒業見込み者」の資格でセンター試験を受験する ることができます。
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【P13】 Ⅱ 訂正届の取りまとめ 提出書類 ○ 氏名,生年月日,連絡先等を訂正する場合 ・ 「住所等変更・訂正届」 (確認はがきのコピーを貼付) ○ 登録教科等及び別冊子試験問題の配付希望を訂正する場合, 検定料と登録教科数に相違がある場合 ・ 「登録教科等訂正届」 (確認はがきのコピーを貼付) ※検定料を再度払い込んだ場合のみ ・ 「検定料受付証明書」を貼付 (・ 「検定料等返還請求書」を同封することも可) 学校で取りまとめの上,「訂正届総括表」を添付して,11月2日(水) まで(消印有効)に郵送してください。
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○注意事項 【P14】 ① 必要書類に不備(不足,誤記入等)がある場合は,訂正を 受け付けられないことがありますので,提出前に必ず記入内
① 必要書類に不備(不足,誤記入等)がある場合は,訂正を 受け付けられないことがありますので,提出前に必ず記入内 容を再度確認してください。 ② 提出する「住所等変更・訂正届」及び「登録教科等訂正届」 は,コピーを取り,保管しておいてください。 ③ 「登録教科等訂正届」は消印が11月3日(木)以降のものは, 一切受け付けられません。 ④ 訂正された内容は,12月14日(水)までに到着する受験票で 再度確認してください。確認はがきの再送付は行いません。 ※ 性別に登録誤りがある場合には,直ちに大学入試センター 事業第一課に電話で連絡してください。
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訂正届の取りまとめ 【P14】 ※注意 登録教科等訂正届 住所等変更・訂正届 訂正届総括表
それぞれの書類は,ホッチキスやクリップ等で留めないでください。 訂正届総括表 ※送付先は 大学入試センター (水色のあて名用紙は使用しないでください。) 登録教科等訂正届 住所等変更・訂正届
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○ 生徒から預かった志願票及び訂正届は提出
漏れがないよう十分注意してください。 ○ 万一,提出漏れがあった場合には,直ちに大 学入試センター事業第一課に電話で連絡してく ださい。
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高等学校において留意願いたい事項について
独立行政法人大学入試センター参与 (元全国高等学校長協会会長) 戸谷 賢司
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大学入試センター試験の実施 ●大学、大学入試センターによる円滑な運営 + ●高等学校等の協力 教員へのセンター試験の情報提供 センター試験に向けての生徒への指導 志願票、訂正届の取りまとめ 受験票の配付と受験上の注意 試験場の確認
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教員の指導体制 ●センター試験についての情報の共有化 進路指導部の指導性の発揮 職員会議、研修会等での周知 保護者への情報提供 ●進路指導部と3学年との緊密な連携 進路指導部と学年会とによる指導計画 進路指導部と学年による相互確認
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生徒への指導体制 ●指導計画 ①出願前の指導 ②出願時の指導 ③確認はがき、訂正の指導 ④受験票の配付時の指導 ⑤受験直前の指導 ●指導方法 生徒を一堂に集め、周知徹底 センター試験を志願する生徒の動向を把握
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出願前の指導 ●志望大学のセンター試験の利用方法 理科①と理科②の組合せの取扱い ●生徒のセンター試験への出願意思の確認 ●受験上の配慮を要する生徒の把握と配慮 申請支援 配慮申請でわからないことは問い合わせる
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出願時の指導 ●出願する生徒の正確な把握 ●志願票への正確な記入 リスニングのイヤホン不適合措置申請 受験上の配慮申請 ●コピーを取り生徒と学校で保管
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「確認はがき」到着後の指導 ●志願票コピーと「確認はがき」の突合せ 進路指導部、担任双方で作業終了確認 ●訂正届 住所訂正 登録教科の訂正 登録教科数の変更に伴う検定料の再払込み 訂正届のコピー保管
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受験票配付時の指導 ●受験票の登録教科、科目数等の再確認 ●試験場の確認 同一校生徒でも試験場が異なることもある ●試験場となる大学等の所在地の確認
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センター試験直前の指導 ●試験場への交通機関と所要時間の確認 ●交通機関等の遅延・事故への対応 ●突発的な病気等への対応 ●受験上の心得 不正行為等の防止
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地歴・公民と理科②の2科目受験者への指導 ●当日変更はできない 毎年、高校での指導誤りがみられる ●遅刻は第1解答科目開始から20分まで ●2科目間の10分間は試験時間 ●大学への試験成績提供方法
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保護者、既卒生への情報提供 ●センター試験に関する保護者への周知 保護者会、面談、進路通信、学年通信 ●卒業生の受験生への指導 個人出願ですが、可能な限り情報提供
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