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経済学のための情報処理 はじめに.

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1 経済学のための情報処理 はじめに

2 講義の概略 Microsoft Officeの基本的使い方 InternetおよびUnixの理解

3 アクセスの仕方 Windowsネットワークへのアクセス アクセスの仕組み プロトコール クライアント・サーバ方式
ネットワークファイルシステム NFS Sambaプロトコル AppleTalk

4 フロッピの初期化 マイコンピュータから初期化

5 メールの送信 メーラーの使い方 メールのマナー セキュリティについて 文面 面識のない人への質問 チェーンメール リプライ時の引用
添付書類の容量 セキュリティについて

6 メールの仕組み 送信時: MTAとMUAの連携 読込み時: メール・ダウンロード・プロトコルとMUAの連携
Message User Agent: Outlook Express, Eudoraなどのメーラが送信. Message Transfer Agent: 複数のSMTPサーバー,メールサーバが配信.配信先のスプールへ書き込む. 読込み時: メール・ダウンロード・プロトコルとMUAの連携 プロトコル: IMAP (Internet Message Access Protocol), POP (Post Office Protocol) の派生バーション

7 サーバへのアクセス Unixとは マルチユーザ・マルチタスク telnetを用いたアクセス コマンドを試してみよう ls w finger

8 メールの使い方 メールの書き方 メールの読み方 マニュアルを見る man mail ログアウト
mail -s “subject here” メーッセージの後は,control-D,キャンセルは,Control-Cを2回. メールの読み方 mail mail -f マニュアルを見る man mail ログアウト

9 サーバ vs PC PCの利点 サーバの利点 GUIと使いやすさ → UNIXでもX-Windowsを使えばある程度解決する.
周りにユーザが沢山いる. サーバの利点 クライアントの非依存性(メーラの設定をせずに他人のパソコンからでもメールがチェックできる) 世界中どこからでもアクセス可能

10 次回 WWWからのデータの収集 情報倫理 UNIXの使い方(ファイル操作編)


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