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画像変換におけるコスト削減ソリューション
圧倒的なコスト・パフォーマンス! 高速画像変換エンジン 画像変換におけるコスト削減ソリューション 特許取得技術(特許第 号) PC & 4キャリア対応 デモサイト
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目次 高速画像変換エンジン 3 4 5 7 8 9 10 11 12 13 imagefastとは? imagefast導入のメリット
主な機能 オプション機能 システム概要 動作環境 ベンチマーク結果 コストメリットについて 導入事例 お問い合わせ先 高速画像変換エンジン
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imagefastとは? imagefastは、ユーリテクノス社の独自技術を用いた、高速かつ安定した画像変換エンジンです。
画像の変換のみならず、ユーリテクノス社の特許(特許第 号)である拡大・縮小機能※やサムネイル、非Flash機種対応など、サイトを構築する上で多大なコストを必要とする画像関連の様々な処理をimagefastエンジンが吸収することにより、運用・管理にかかるコストを大幅に削減することができます。 システム構築と運用と人的コストを軽減できるエコな画像変換ソリューションと言えます。 特許内容(特許第 号) モバイルウェブブラウザに対応する画像拡大/縮小方法およびプログラム、ならびにそれを利用した使用者インターフェースおよび画像送信方法 携帯向け画像変換 PC向け画像変換 サムネイル ※携帯サイトにて利用可 拡大・縮小機能(Flash変換)※ 外部サーバからの画像取得 携帯機種情報自動アップデート 非Flash機種対応 リンク コピー転送禁止
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imagefast導入のメリット 高速処理&安定稼動 簡単設置ですぐに使える 携帯サイトとPCサイトの両方で画像変換が使える
imagefastのプログラム本体は、C言語で開発されておりますので、抜群のパフォーマンスを発揮します。PV(ページビュー)が多いサイトでの画像変換も安定した稼動を実現します。また、CGI形式で動作致しますので、万が一処理が完了できなくても、サーバがダウンする心配はございません。 簡単設置ですぐに使える imagefastのプログラム本体はCGIが動作可能なディレクトリに設置し、設定ファイルを変更するだけですぐに使えます。 携帯サイトとPCサイトの両方で画像変換が使える imagefastは、携帯向けの画像変換エンジンですが、PCサイトの画像変換でも利用できます。携帯サイトとPCサイトを両方運用されている場合、画像変換を一元的に管理し、効率的な運用ができます。それに加え、携帯サイトには、高画質画像を拡大・縮小表示できるFlash変換機能も標準搭載しています。 導入・運用コストを大幅削減 PV数の制限は一切ありません※ PVが多いサイトほど、コスト面でメリットが期待できます。 エコな画像変換エンジン 抜群のパフォーマンスを発揮することで、結果的にサーバ台数削減・消費電力の削減を図ることができます。 imagefast は、地球環境にやさしいエコな画像変換エンジンです。 ※ドメインライセンス ご購入の場合
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主な機能 1/2 携帯向け画像変換 PC向け画像変換 サムネイル 拡大・縮小機能(Flash変換) ユーリテクノス社特許
携帯機種を自動判別し、 JPEG、GIF、PNG、BMP形式の画像を携帯の画面サイズにぴったり合わせて変換します。画像サイズ指定は、「相対比率指定」「ピクセルサイズ指定」ができます。 PC向け画像変換 携帯向けの画像変換だけでなく、PC向けの画像変換としてもご活用頂けます。 同じプログラムで画像を管理することで、管理者の負担が軽減できます。 サムネイル 画像サイズを「相対比率で縮小」し、HTML上にサムネイルを表示させることができます。 拡大・縮小機能(Flash変換) 携帯サイト向けの高画質画像ビューアです。UI(ユーザ・インターフェース)にFlashを利用し、 簡単操作でスムーズに拡大・縮小ができます。 見たい画像の見たい部分をピンポイント拡大可能。画像の品質は落ちません。 しかも、光学ズーム機能のようにスムーズに拡大できます。 ユーリテクノス社特許 (特許第 号)
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主な機能 2/2 外部サーバからの画像取得 携帯機種情報自動アップデート 非Flash機種対応 コピー転送禁止(画像変換機能のみ)
画像ファイルが別サーバで管理されている場合、外部サーバから画像を取得して画像変換処理を行うことができます。一度ダウンロードされた画像は、キャッシュに保存され、次回の同じファイルのリクエストに対しては、キャッシュ画像が使用されますので、高速に処理を行うことができます。 携帯機種情報自動アップデート 新しい携帯機種への対応は、自動的に機種情報がアップデートされます。携帯サイト管理者に手間をかけることはございません。 非Flash機種対応 拡大機能(Flash変換)は、Flash対応機種は「Flashモード」で動作し、非対応機種は、自動的に「HTMLモード」で動作します。すなわち、インターネット接続機能がある機種であれば、ほとんどの機種で動作します。 コピー転送禁止(画像変換機能のみ) 画像変換処理を行った画像に対して、携帯端末からの画像転送を禁止する設定ができます。
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オプション機能 リンク DRM機能(タイムロック)
拡大画面に「ショッピングカート」や「商品詳細」へのリンクを付ける事ができます。商品拡大画面から直接カートに追加が可能なので、購入意思のあるお客を逃しません。 注)UIのカスタマイズは別途お見積もり DRM機能(タイムロック) Flashファイルに制限を設けることが可能です。 著作権保護の目的でご活用頂けます。
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システム概要 imagefastのシステムは、別途サーバなどを必要としません。 imagefastシステム処理概要 お客様のウェブサーバ 2
現存のウェブサーバにインストールするだけの簡単な作業であり、 画像変換専用のサーバは不要です。 imagefastシステム処理概要 ※ドメインライセンス ご購入の場合 携帯機種情報 1 PCまたは携帯端末がサイトに接続 2 画像変換エンジン呼び出し 3 オリジナル画像を取得 お客様のウェブサーバ 4 機種を判別して画像を最適化(画像変換) 2 5 最適化された画像が携帯に表示される HTML 画像変換エンジン (CGI形式) 4 1 画像 ファイル 画像 ファイル 3 オリジナル 画像 5
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動作環境 サーバ サーバ環境 Windows NT 4.0 以上 Linux kernel 2.0 以上 FreeBSD 6.1 以上 Solaris 5.8 以上(Sparc) Apache1.3以上 動作形式 Apache上でCGIとして実行されます 対応画像形式 画像変換 JPEG、GIF、PNG、BMP 拡大機能 (Flash変換) JPEG、GIF クライアント 携帯対応機種 拡大機能 (Flash変換) FlashLite1.1以降 対応機種 NTTdocomo FOMA700/900シリーズ以降 au WINシリーズ以降 Softbank 3Gシリーズ ※一部の機種を除く 対応キャリア 画像変換 NTTdocomo iモード KDDI au EZweb Softbank Yahoo!ケータイ Willcom CLUB AIR-EDGE
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ベンチマーク結果 一般的なレンタルサーバを利用し、同時アクセス数5の状態でリアルタイム変換を行う場合、秒間で約32.4件処理できました。
これは、サーバ上で画像変換エンジンを実行した処理結果であることを考慮すれば、十分パフォーマンスに満足できる結果です。専用サーバもしくはキャッシュサーバを利用する場合は、さらによいパフォーマンスが期待できます。 例) 1日の画像変換PV 秒間×60秒×60分×24時間 = 2,807,066までOK! 月間の画像変換PV 秒間×60秒×60分×24時間×30日 = 84,212,006までOK! ベンチマークツール Verisium vPerformer(ライトスピード株式会社) ベンチマーク環境 サーバ側 さくらのレンタル共用サーバ (スタンダードプラン) さくらインターネット株式会社 OS:FreeBSD 6.1 x86 32bit(1台) Script : PHP Version 5.2.5 WebServer : Apache/ (Unix) CPU : Intel Core(TM)2 CPU 2.00GHz RAM : 2GB インターネット回線 USEN 100Mbps 光ファイバー クライアント側 AMD Sempron Ghz, 960MB RAM Windows XP Pro UserAgentを携帯に設定して仮想携帯端末としてベンチマーク 同時アクセス数 5 ベンチマーク内容 「サーバ上の静的画像ファイルをダウンロードする場合」と「imagefastを利用して画像変換した場合」の 秒間処理結果を比較することで、サーバに「どのくらい負荷をかけるか」「どのくらい処理ができるか」を ベンチマークします。 使用するファイル ① JPEGファイル ( 36.6KB ) ※②と同じ容量のダミーファイル ② imagefast画像変換を利用して変換された画像 ( 36.6KB ) ※元画像700×1050ピクセル(JPEG 1.1MB) ※キャッシュ処理は利用しない。(アクセス毎に画像変換を行う) ベンチマーク結果 ① ダミーファイルの秒間処理数 ( 件 ) ② imagefastの秒間処理数 ( 件 ) ※ベンチマークで利用したサーバは、共用レンタルサーバですので、他のウェブページのアクセスも多い共用サーバ環境です。 ベンチマークするたびに毎回違うベンチマーク結果が出ました。一番処理結果が遅い場合をレポート資料として使いました。
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コスト・メリットについて コスト面でメリットがでる例として以下が挙げられます。
画像変換サーバ又は画像変換ASPを利用しているサイト → 運用コスト削減 PCとモバイルの両方を運営しているサイト → 効率的な運用および運用コスト削減 コスト比較 他の画像変換製品やサービスとの比較です。 初期コスト 運用・保守コスト トータルコスト ① 画像変換ASP 低 中~高(従量制) ※PVによってコストが変動。 ※PVが多いサイトでは、コストが割高になります。 ② 画像変換サーバ 高 ※ハードウェア費用も含まれており、コストが高くなります。 ※保守費用も必ず発生します ※画像変換サーバを複数台購入する必要があり、コストが割高になります。 ③ 自社開発 中 ※オープンソースを利用したとしても、大幅なカスタマイズが必要な為、開発費用がかかります。 ※携帯の機種情報を随時更新する必要があり、運用コストが開発費用より大きくなります。 また、実機検証を行う場合は、さらに費用がかかります。 中~高 ※初期・運用共にコストがかかるので、トータルコスト的にメリットは薄い。 ④ imagefast ※ドメイン単位のライセンス販売。 低(年間保守費用のみ) ※PVがどんなに増えても、追加費用はかかりません。 ※年間保守費用の範囲内で、携帯機種情報は、自動アップデートを実施。 ※PVが多いサイトほどコスト面でメリットが大きい。
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導入事例 株式会社アドパークコミュニケーションズ ホームアドパーク(PCサイト/モバイルサイト)
膨大な数の不動産物件画像を高速処理を行い、安定稼動を実現しています。 ■PCサイト ■モバイルサイト
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お問い合わせ先 最後までお読み頂き、ありがとうございます。 株式会社スタイル http://www.style.to
ご不明点含むお問い合わせにつきましては、弊社サイトより「お問合せ」フォームにてご連絡いただければ幸いです。 株式会社スタイル
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