加盟社様 見学予約／問い合わせ／ASP導入 に向けてのご案内 Be Futari WEB A ASPを導入すると？ B

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1 加盟社様 見学予約／問い合わせ／ASP導入 に向けてのご案内 Be Futari WEB A ASPを導入すると？ B
首都圏で暮らすふたりのウエディングサイト Be Futari WEB 加盟社様 見学予約／問い合わせ／ASP導入 に向けてのご案内 A ASPを導入すると？ ●加盟社様がID/PASSを発行し、クライアント様へpbe.jpへのアクセス権限を提供⇒クライアント様はそれぞれで自社情報を管理 B ※ASP導入にあたっては、システム管理を行っているプラスビーへ 導入開始のお知らせが必要となります。お知らせからリリースまでは 5営業日程度かかりますので、予めご了承ください。

2 見学予約機能・問い合わせ機能は、ASPを導入しなくても、加盟社様のハンドリングによるご利用が可能です。
はじめに 【見学予約機能／問い合わせ機能とASPについて】 見学予約機能・問い合わせ機能は、ASPを導入しなくても、加盟社様のハンドリングによるご利用が可能です。 ただし、上記機能を利用するにあたり、システム上の設定が必要となりますので、プラスビーまでご一報ください。なお、設定には数日間要しますので予めご了承ください。 また、ASP機能をクライアント様へ提供される場合も、各営業担当へご連絡ください。※ASPを利用されることで、クライアント様ご自身でのweb管理が可能となります。

3 【見学予約機能・問い合わせ機能を導入すると】
１．機能の概要 【見学予約機能・問い合わせ機能を導入すると】 A）見学予約機能の利用に伴い、TOP画面に見学予約利用先のニュースを表示できます（選択制）。また、検索結果画面に該当ジャンルのニュースを表示します。 B）見学予約機能の利用に伴い、コンシューマ側に「見学予約」ボタンや「フェアへ参加・予約する」ボタンが表示されます。また、見学予約クリップが表示されます。 C）問い合わせ機能の利用に伴い、コンシューマ側に「質問・相談する」ボタンが表示されます。 【ASPを導入すると】 C）クライアント様がご自身で自社情報を管理できます（別資料「基本ASP先機能」をご参照ください）。 D）クライアント様が資料請求・見学予約・問い合わせの受付をすることができます（別資料「基本ASP先機能」をご参照ください）。 ※管理画面→担当者情報画面→メールアドレスをクライアント様アドレスに ※資料請求／見学予約／問い合わせのお知らせ先を振り分ける場合は施設基本情報画面に各宛先を入力してください ※加盟社様のままでもご利用できます ※加盟社様とクライアント様のメールアドレスを併記することで両者へ流すことも可能です

4 2．見学予約機能／問い合わせ機能／ASP導入で変わる箇所
【コンシューマ画面】 機能導入に伴い、一部に変化が生じます。 また、TOPに会場・ショップのニュースが表示されるようになります（加盟社様毎導入選択制）。 ◆TOP 会場・ショップのニュースを表示する枠ができます（選択制）。クリックすると、各情報先に進みます。 ※TOPへの表示数は無制限です（管理画面で制御が可能）。もっと見るボタンで新着一覧表示をします。 ※導入は加盟社様毎でご判断いただけます。ご利用の際は、各営業担当までご連絡ください。 見学予約クリップが表示されます。

5 2．見学予約機能／問い合わせ機能／ASP導入で変わる箇所
【コンシューマ画面】 TOPにリリース一覧を表示した場合、「もっと見る」ボタンをクリックすると、ニュースを一覧表示します。 ◆リリース第2階層 新着順（ニュースのid降順）に全ニュースを表示します。 ※並びは、書き込まれた際のid順（降順）です。過去記事を一部修正して再リリースした場合などは、初回のidが生きている状態ですので新着位置には表示されません。

6 2．見学予約機能／問い合わせ機能／ASP導入で変わる箇所
【コンシューマ画面】 会場・ショップ検索をすると、検索結果画面の上部に該当ジャンルの新着ニュースが表示されます。 ◆検索結果画面 検索後の結果表示画面の上部に、該当ジャンルのニュース（新着5件）が表示されます。「もっと見る」を押すと、全ニュースが表示されます。 ASP先が入力したニュースもそのまま反映されます。

7 2．見学予約機能／問い合わせ機能／ASP導入で変わる箇所
【コンシューマ画面】 見学予約ボタン、フェア予約ボタン（フェア情報がある場合）が表示されます。 見学予約を導入する会場・ショップ情報には、「見学予約」ボタンが表示されるようになります。 ◆会場・ショップ情報 「質問・相談する」ボタンが表示されます。 見学予約ボタンが表示されます。 見学予約クリップボタンが表示されます。

8 2．見学予約機能／問い合わせ機能／ASP導入で変わる箇所
【コンシューマ画面】 見学予約ボタンを押すと、クリップリストに入ります。申し込む際に、希望の日時jを指定できます。 ◆バスケットと見学申し込み画面 見学予約クリップが表示されます。 申し込み画面では、見学希望の日時を第2希望まで選べます。

9 2．見学予約機能／問い合わせ機能／ASP導入で変わる箇所
【コンシューマ画面】 ブライダルフェアへの参加予約も可能になります。ブラフェアへの参加予約はクリップリストには入らず、個別の申し込みとなります。 ◆ブライダルフェア一覧と参加申し込み ブライダルフェア一覧画面に参加予約ボタンが表示されます。 ブライダルフェアへの参加申し込み画面では、参加希望のフェアを第2希望まで選べます。

10 2．見学予約機能／問い合わせ機能／ASP導入で変わる箇所
【加盟社様管理画面】 【来館予約処理の流れ】 ユーザーが来館予約 ↓ 担当者様のメールアドレスへ連絡（毎朝定時） ID・PASSを使って管理画面へアクセス 内容を確認し、ステータスを更新 資料請求機能と同様の仕組みで、見学予約を受け付けることができます。ASPを提供することにより、クライアント様による管理も可能となります。 ◆見学予約情報管理 【メインメニュー】 【内容編集画面】 見学希望日を第２候補まで表示します。フェア予約の場合は、フェア名も表示されます。 見学予約データ管理ボタン 【来館予約管理画面】 見学予約に対してのステータスを更新します。「未処理」を「送付済み」に更新すると、見学予約通知メールがストップします。ASPを提供した場合は、見学予約通知メールがクライアント様へ届きます（お知らせ先がクライアント様アドレスの場合）。

11 2．見学予約機能／問い合わせ機能／ASP導入で変わる箇所
【加盟社様管理画面】 【問い合わせ処理の流れ】 ユーザーが問い合わせ ↓ 担当者様のメールアドレスへ連絡（毎朝定時） ID・PASSを使って管理画面へアクセス 内容を確認し、ステータスを更新 問い合わせ機能は、ASP先が管理する前提で作られています。加盟社様は基本的に内容の把握までを行っていただきます。加盟社様が問い合わせをハンドリングする場合、ステータスの更新は各ASP先の管理画面から行ってください。 ◆問い合わせ管理 ステータスを更新する場合 【メインメニュー】 【会場・ショップ情報管理画面】 ステータス更新 問い合わせ管理ボタン 【問い合わせ実績管理画面】 【内容確認画面】

12 2．見学予約機能／問い合わせ機能／ASP導入で変わる箇所
【加盟社様管理画面】 会場・ショップが入力したニュースを加盟社様が選択してTOPへ表示することができます。 会場・ショップがリリースしたニュースの一覧から、TOPへ表示させるものを「掲載する」ボタンで選択します。TOPから外したい場合は「非掲載にする」をクリックします。 ※TOPで非掲載になっても、一覧表示画面には表示されます。 ※公開期間が過ぎると、自動的に公開終了となります。 ◆ASPニュースTOP掲載 【ASPニュース一覧表示画面】 【管理メニュー】 TOPでの表示枠 表示は、ニュースの保有するidの降順（新着順）です。 ※過去記事の修正UPの場合は過去のidのままです。

13 3．ASP先の管理法 【加盟社様管理画面】 【メールアドレス優先度】 施設情報管理画面＞担当者情報画面 施設基本情報
入力画面 加盟社様は、会場・ショップ毎に資料請求の利用を設定できます。「あり」を選択すると、資料請求の受付を開始します。資料請求お知らせメールは、右欄に登録されたアドレスもしくはご担当者情報欄に登録されたアドレスへ届くことになります。 クライアント様毎の見学予約利用を設定できます。「あり」を選択すると、資料請求機能と同様に、予約お知らせメールが、右欄に登録されたアドレスもしくはご担当者情報欄に登録されたアドレスへ届くことになります。 クライアント様毎の問い合わせ利用を設定できます。「あり」を選択すると、自動的に、会場画面に『質問・相談』ボタンが表示されます。資料請求・見学予約機能と同様に、お知らせメールが、右欄に登録されたアドレスもしくはご担当者情報欄に登録されたアドレスへ届くことになります。 【メールアドレス優先度】 施設情報管理画面＞担当者情報画面 ※左画面に入力があればこちらのアドレスを優先します ※空欄の場合、担当者情報画面の登録アドレスを認識します ASPを契約したクライアント様の場合、ASP契約フラグを立てる必要があります。セレクタで「契約中」を選択することにより、クライアント様の管理画面へのアクセスが可能となります。また、加盟社様が管理画面にて、ASP契約リストを確認することができるようになります。

14 3．ASP先の管理法 【加盟社様管理画面】 ASP契約中の会場・ショップは○が表示されます。 個別のコンシューマ画面が確認できます。
※ASP契約をしたクライアント様へは、自動表示されたIDとPASSをお知らせしてください。 ASP契約状況 施設基本情報のASP契約欄を「契約中」にすると、ASP契約をしているクライアント様をリスト表示します。契約料の請求時に、全体の件数およびクライアント様を把握するのに便利な機能です。 表示画面 ASP契約中の会場・ショップは○が表示されます。 個別のコンシューマ画面が確認できます。 IDとPASSを表示します。ASP契約後、加盟社様からクライアント様へ、アナウンスをする必要があります。 個別の管理画面へ リンクしています。