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浅間総合病院小児科の紹介 浅間病院小児科は、一般(病院)小児科として機能しています。
浅間総合病院の診療圏は、佐久市北部、北佐久郡および小諸市の患者さんが中心です。 小児科外来患者数/入院患者数(平成21年度) 外来患者数は平均79.6人/日 一般小児科入院数は平均10.1人/日 新生児入院数は平均9.6人/日 一般小児科入院疾患:肺炎、気管支炎、胃腸炎、脱水、熱性けいれん、川崎病、ネフローゼ症候群、髄膜炎、特発性血小板減少性紫斑病他 新生児入院疾患:一過性多呼吸、初期嘔吐、GBS感染症疑い、黄疸他 (平成21年度の分娩数は782例)
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浅間総合病院 小児科スタッフ一同 2010年4月から 常勤3人体制です。 Dr重野 小児科医長 Dr澤井 Dr中沢 診療部長(兼)
信州大学 循環器外来主任 月曜日 循環器外来担当 Dr竹岡 さくらこどもクリニック院長 木曜日 一カ月健診担当
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-病院完結型から地域完結型医療へ- 佐久地域 連携ネットワーク構想(案)
佐久地域 連携ネットワーク構想(案) 浅間総合病院 地域開業医 一次時間外診療 地域小児科センター (NICU+救急) 小児科医10~人 一般(病院)小児科 4~8人 数年後、佐久病院基幹医療センター開設の予定 中核病院 信州大学病院、こども病院
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ポイツ・イエーガー(Peutz-Jeghers)症候群の腸重積
小児科地域連携の実際 長野県立こども病院 脳炎 インフルエンザ肺炎 Hib髄膜炎 信州大学小児科 #ナッツ誤嚥 #腎不全 浅間総合病院 ドクターヘリ けいれん重積 心疾患児のRS感染症 国立長野病院 再発ネフローゼ 佐久総合病院 ポイツ・イエーガー(Peutz-Jeghers)症候群の腸重積 ヘルニアかんとん
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在胎34週1800g未満の赤ちゃんは、母子の安全を考え
産科の病院連携の実際 (母体搬送 2008.1~2010.3) 長野県立こども病院 14例 信州大学 1例 浅間総合病院にはNICUはありません 在胎34週1800g未満の赤ちゃんは、母子の安全を考え 母体搬送となっています。 長野赤十字病院 4例 佐久総合病院 3例
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新生児搬送の病院連携 現在 浅間総合病院 こども病院 NICU 消化管閉鎖 横隔膜ヘルニア 母児間輸血症候群 将来? 重症新生児仮死 心奇形
新生児搬送の病院連携 現在 浅間総合病院 こども病院 NICU 消化管閉鎖 横隔膜ヘルニア 母児間輸血症候群 重症新生児仮死 心奇形 髄膜瘤 腸捻転 気胸、縦隔気腫 ヘルペス感染症 将来? 佐久総合病院 基幹医療センター NICU
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