計算機リテラシーＭ 第2回 メール 伊藤　高廣.

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1 計算機リテラシーＭ 第2回 メール 伊藤　高廣

2 メールの利用 メールクライアントとして， Icedoveを使います． Icedove

3 Icedove

4 メールアドレス メールアドレスは です．今後，頻繁に使います． (xxxxxxxx の部分はユーザ名）

5 メールサーバ 受信サーバ po-i.isc.kyutech.ac.jp 送信（ＳＭＴＰ）サーバ sm-i.isc.kyutech.ac.jp

6 メールを読む 「受信」ボタンをクリックする 「受信箱」の中にメールが届きます

7 メールを書く 「作成」ボタンをクリックする． メールを入力後， 「送信」ボタンで送信します．

8 メール練習 自分宛にメールを送ってください 友人とのメールの交換をしてみてください 届いたメールの返信を書く

9 アドレス帳 アドレス帳に メールアドレスを追加する

10

11 エディタ？ 「文書」ではなく，「文字」を扱う プログラムなどを記述する際に使う Emacs（イーマックス） を使ってみる

12 入力＆保存

13 ファイル エディタなどで入力した文字を ファイルとして保存する． 保存する際に，ファイル名を付ける （ファイル名は通常は英字にする）
保存したファイルは，再び開くことができる

14 ファイル名の付け方 拡張子をつけておく テキスト xxxx.txt C言語のプログラム xxxx.c 保存の際に必ず拡張子をつける 拡張子

15 ファイル添付 メールにファイルを添付（てんぷ）する メールの本文とは別に ファイルを送ることができる
テキストファイルのほか，画像なども送れる ※ 保存したファイルだけが添付できます

16 （重要）レポート課題 ファイルを作成する． ファイルの内容は任意です 作成したファイルをメールに添付する.
メールの件名は「report」とする． メールの本文に，学籍番号と名前を書く 締め切りは 4月22日（水曜）24:00