Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
C言語でのゲーム制作 ~合作でRPGを作ろう~
北海道情報大学 情報メディア学部 情報メディア学科 新井山ゼミ 千葉 彰人
2
前回までの成果 アイテム関数 戦闘システム アイテム名称(カテゴリ別)表示 番地ズレ解消 所持状態に対応するソート
アイテム関数 アイテム名称(カテゴリ別)表示 番地ズレ解消 所持状態に対応するソート 正確な所持個数表示(装備関数と対応) 戦闘システム 敵データ(配列)の項目追加 擬似アクティブタイム制 攻撃パート仕様変更 コマンドカテゴリの追加
3
今回までの進捗状況 セーブ・ロード画面 戦闘システム 大まかなレイアウト作成 文字・数値表示 記憶数は3 コンフィグ画面と一括処理
セーブ・ロード画面 大まかなレイアウト作成 文字・数値表示 記憶数は3 コンフィグ画面と一括処理 戦闘システム グラフィック座標関連の見直し 戦闘終了処理 データベースの追加 アクション処理
4
研究手順 考案 ソースの作成 コンパイル・リンク・ロード 既存の成果物の解読 卓上コーディング ソースを作成 コンパイラ(大抵エラーの嵐)
考案 既存の成果物の解読 ソースの作成 卓上コーディング ソースを作成 コンパイル・リンク・ロード コンパイラ(大抵エラーの嵐) リンカ(大抵ファイル名、関数名の表記ミス) ローダ(表示されない+最悪の場合暴走)
5
開発成果 <セーブ・ロード画面> ・左端の中途な余白はコンフィグ 画面のカテゴリを表示予定
・左端の中途な余白はコンフィグ 画面のカテゴリを表示予定 ・コンフィグ画面により、カーソル 速度やマウスon/off等設定 <プレイ時間> 現在地点表示 現パーティ+Lv表示 セーブ枠×3
6
開発成果 x1 x1 x2 x3 x4 (x1×2+x2-x3 ) /2 =x4 「用途は多数」(だったりする)
7
評価 前回の誓約 今回の評価 戦闘画面作成 アイテム画面作成 セーブ&ロード画面作成 データ整理 アイテム画面はノータッチ
前回の誓約 戦闘画面作成 アイテム画面作成 セーブ&ロード画面作成 データ整理 今回の評価 アイテム画面はノータッチ 地味な部分をプログラム化
8
考察 戦闘画面 敵座標+敵サイズ 座標は指定可能な為、無問題 サイズは別々 エフェクト処理に適応可能
9
今後の課題 11月: 戦闘画面作成 アイテム画面作成 セーブ・ロード画面(外側のみ)作成 データベース追加 グラフィック追加
11月: 戦闘画面作成 アイテム画面作成 セーブ・ロード画面(外側のみ)作成 データベース追加 グラフィック追加 シナリオ組み込み
10
次回までの成果誓約 プログラム 戦闘画面作成 アイテム画面作成 セーブ&ロード画面(外側のみ)作成 データ整理
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.