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RemoteView6.0 :アップデート内容 5 RSUPPORT株式会社
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デザイン・UI関連 機能追加・改善事項
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1. https://www.rview.comトップ画面のデザイン変更
Std. 製品の説明や特長がアピールできるコンテンツ中心のデザインに変更 [RemoteView5.0トップ画面 ] [RemoteView 6.0トップ画面] ※ログイン入力欄が右側に移動
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2.ユーザー管理画面(Webコンソール)のデザイン改善
Std. アイコンデザイン、色などをシンプルにアレンジ 全体的にグレーの暗い系から明るい系の色に変更し、アプリとの同様な色合いで統一感を表現 ※モバイルアプリで利用されていた色、アイコンなどを参考に管理画面のデザインが統一性を持つようになる。
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2-1.ユーザー管理画面(Webコンソール)のツリーメニュ表示改善
Std. ツリー側にScroll Bar Drag可能 ※表示階層が増える分、表示領域も確保できる
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2-2.ユーザー管理画面(Webコンソール)のアイコンデザイン変更
Std. 接続状態表示(ON, OFFの文字表示を四角ボックス>丸いボックス黒>オフ 青>オン 緑>制御中) Vmware, vPro,などの環境情報の表示(アイコンの右下 ⇒アイコンの上部に表示) OSの色区分:目立たなかったOSアイコンを白に変更し目立つように変更 RemoteWOL WOL起動専用アイコン Windows MacOSX OFF ON 制御中 その他
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2-3.グループフォルダーの表示変更 ※左側のメニューは既存5.0と同様にAgent数の情報を表示
「グループ名(有効なAgent数 / 総Agent数)」
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3.Viewerデザイン改善 ※主要変更 1.画面右下のショートカットボタン表示:録画機能、スクリーンキャプチャ、サウンド共有
Std. RemoteCall Viewerと統一したデザインへの変更 (但し、Mac OS Xからの接続の場合、変更はありません。) ※主要変更 1.画面右下のショートカットボタン表示:録画機能、スクリーンキャプチャ、サウンド共有 2.Agent名表示位置変更:画面右上 → 画面左下
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3-1.Viewerデザイン改善:Viewerメニューの変更点
Std. RemoteCall6.0 Viewerと同様なUI構成 (但し、Mac OS Xからの接続の場合、変更はありません。) 1.「線太さ」削除 2.5つの描画のタイプを一つに纏める ⇒描画タイプ 「常に前へ」が追加 レーザーポインターは(円)は削除 ⇒レーザーポインター 「画面設定」削除 フル画面⇒全体画面 変更なし 変更なし
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デザイン・UI関連 機能追加・改善事項
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・追加機能アクティブ化するにはお客様の管理者設定が必要
※参考.追加機能説明の表記について 1.追加機能のアクティブ化設定関連表記 管理者設定 ・追加機能アクティブ化するにはお客様の管理者設定が必要 ・追加機能がデフォルトでアクティブ化され、特に設定不要 Default設定 2.ユーザーレベルによる適用及び利用可否区分 O X O X X O 管理者のみ利用可能 管理者と グループマネージャ が利用 一般 ユーザのみ適用 O 全ユーザに適用 及び利用可能 3.設定又は利用時に注意すべき点 注意
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1. Webコンソール:一括実行機能 Default設定 <一括実行機能を追加> O O Windowsのみ X 注意
フォルダ、複数のAgentを選択時に、一括実行機能を追加 / 管理者のみ可能 選択して右クリックすると「制御ツール」、「一括削除」メニューを追加表示 <一括実行機能を追加> 区分 ログオフ シャット ダウン システム 再起動 プロセス実行 Agent 一括削除 フォルダ O O Windowsのみ 複数Agent選択 フォルダ+複数Agent選択 X Windows + Mac組み合わせがある場合、Windowsのみ正常実行が可能 管理者権限のみ機能実行可能( 管理者PWを入力する必要がある) 複数のフォルダーの削除は対応しない 注意
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2. Webコンソール:2階層から3階層構造まで表示
Default設定 O 既存2階層から3階層構造までのフォルダ作成が可能 グループからグループへのAgent移動が可能 [Agent PCフォルダの3階層] [ユーザーグループの3階層 ] 注意 既存のモバイルアプリ上では3階層のフォルダーおよびそれに属したAgentは表示されません。
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3. Webコンソール:「遠隔制御」アイコン追加
Std. Default設定 O Windowsタブレットで「遠隔制御アイコン」クリックによる遠隔制御ができる 既存ではタブレットでPCアイコンをダウブルクリックするとAgentアイコンが「拡大」される点を考慮した機能 ② ① ※Windowsタブレットで以下の手順でAgent接続が可能 ①PCアイコン選択 ②遠隔制御アイコンを選択 既存は遠隔制御のため2度、3度のタップが必要であった。 ※「遠隔制御」以外の他の機能を利用する場合、 既存通り「その他の機能」をタップする必要がある。
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4. Webコンソール:Agent別利用状況確認
Std. Default設定 O Webコンソール上のパソコンリストのリスト表示に「最終遠隔制御日」 列を追加 最終遠隔制御日をカラーで表示 Blue:最終遠隔制御日が5日以内 Yellow:最終遠隔制御日が5~30日以内 Red :最終遠隔制御日が30日以内に無い
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5. Webコンソール:キーボードドライバーモード
Std. Default設定 O Agent登録情報のAgentオプションに「キーボードドライバーモード」を追加 VMwareで特定のプロトコルを介して接続する場合、競合が発生し入力ができない場合がある オプションを「使用しない」にすることで、競合が発生しない [Webコンソール - Agent登録情報 ]
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6. Webコンソール:備考検索機能追加 Default設定 O Webコンソール上の検索ボックスに備考検索サポート機能を追加。
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7. Webコンソール:キーワード検索方式改善
Default設定 O 既存では一文字を入力する度に検索が実行される ⇒ Enter(検索実行)を押してから検索が実行されるように変更
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8.AgentPC接続可能時間の設定 管理者設定 [環境設定 > 共通・セキュリティ設定 > その他セキュリティ設定]
X O ・曜日別AgentPCの接続可能な時間を設定機能、一般ユーザーのみ適用される ※「遠隔制御を残業としてみなす」ケースがある。残業を禁止としている会社へアピールできる機能 [環境設定 > 共通・セキュリティ設定 > その他セキュリティ設定] [時間外にAgent接続した場合のエラー表示] 例外設定 「ユーザー管理」から該当ユーザーを選択し、「登録情報」をクリック 「接続可能時間」を「使用しない」に変更すると適用されない。 [ユーザ登録情報]
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その他の改善 ■MacOSX動作関連 ①ユーザー別利用権限の制限通り動作 ➁遠隔画面ロック機能の設定通り動作(既存は設定内容は関係なく遠隔画面ロックがされない) ③すでに接続できているAgentに対して接続した場合接続状態が認識できず、継続待機が続く事象の改善 ■Windows上の動作関連 ①遠隔エクスプローラ:特定コードの文字が含まれたファイル名を持つファイルが転送できない事象の改善 ➁ファイルのDrag&Dropができない事象の改善(Windowsログオン画面経由で接続した場合) ③日本語入力時Viewerの入力モード同期化処理の適用 ■ 履歴情報関連 ① iOSから接続の履歴表示:iPhoneとして表示をiPhoneとiPadとして区別表示 ② MacOSXから接続した情報がWindowsとして記録される事象の改善 ③ パソコンリスト>Excelファイルでエクスポート: 「AccessedDate」 「LogOffDate」項目を追加
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