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上村 愛子 フリースタイルモーグル選手 ウエムラ アイコ スキーヤーとして

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1 上村 愛子 フリースタイルモーグル選手 ウエムラ アイコ スキーヤーとして
生年月日:1979年12月9日 出身地:兵庫県伊丹市 出身校:長野県白馬高 所 属:北野建設スキー部 身 長:156cm 血液型:AB型 ■1998年2月 ■1999年 ■2000年 ■2001年 ■2002年2月 ■2003年3月 ■2005年3月 ■2006年2月        3月 長野五輪7位入賞 ワールドカップ(ヘブンリーバレー)3位 ワールドカップ(トレンブラン)2位 世界選手権3位 ワールドカップ総合4位 ワールドカップ(ティーニュ)3位 ソルトレイクシティー五輪6位入賞 ワールドカップ(ヴォス)2位 ワールドカップ(ヴォス)優勝 トリノ五輪出場5位入賞 ワールドカップ3位 スキーヤーとして 小学生からアルペン競技を始め、中学生の時に単身カナダへ渡った際に出会った、モーグル競技の虜になる。高校生に入学するとその実力が開花し、全日本代表として海外遠征を転戦する。1998年高校3年生の時には、地元長野で開催された長野五輪に出場、7位入賞し、一躍その名が全国へ轟くことになる。そして毎年確実に進化を遂げ、日本を代表するスキーヤーとなる。2002年ソルトレイクシティー五輪では、メダル候補として2度目の五輪出場を果たすものの、6位入賞という結果に終わった。その後ルール改正に伴い、苦悩を強いられるも2005年に、女子選手では世界初めてとなる3Dエアー、コーク720を完成。ワールドカップ優勝、世界選手権3位など、トリノ五輪では一気にメダル候補として復活した。しかし、2006年シーズンは相次ぐ怪我に悩まされ、トリノ五輪では5位入賞という結果に終わる。しかし、長野五輪からの3大会連続入賞、1つずつ順位を上げている結果など、着実に世界でもトップの地位は獲得している。2010年のバンクーバー五輪では、悲願のメダル獲得へ向け、既に再出発している。


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