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********************技術システム実証事業

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Presentation on theme: "********************技術システム実証事業"— Presentation transcript:

1 ********************技術システム実証事業
記載のポイント  ********************技術システム実証事業 別添3 FS 実証 案件形成 公募 現在の位置づけを黄色塗りで表現 1.事業の内容 4.事業規模・実施期間 **** 予算総額:*億円(民間企業負担分も加えると* 億円) 事業期間:平成26年4月~平成2*年*月  どこで、どこの分野の技術を実証するのか、を簡潔に記載 25FY 26FY 27FY 28FY 29FY 30FY 基礎 FS MOU *** 2.対象国との関係 実証事業 FU 進捗に応じて記載 ハイレベルレベルの発言、共同声明などを日時、場所を明記して記載 5.実証事業実施体制 ステークホルダー毎(主にオーナー(IPP事業者等)、EPCコントラクター、メーカー、O&M会社の4者)に役割分担を明確化。事業予算の出所も記載。 青字は役割。オレンジは関係。日本ポーションは青塗り、相手国ポーションは赤塗りで表現。 3.技術の概要 ****** 事業で実施する技術の概要を記載。 専門用語をなるべく使わず、平易な文章を心がける(一般文系レベルを想定) できるだけ、実証システムの図も添付し、わかりやすさを重視。コアとなる技術にスポットライトが当たるように意識。 実証技術システムの想定図 NEDO負担総額を記載(億円単位) ()内に委託先の負担額も含めた合計額を記載 線表に大まかなスケジュールを記載 線表には適宜「現在」を示すマークを追記

2 6.想定される市場規模、成果(具体的目標) 8.具体的なビジネスモデル
****** ***。 「何を」、「誰にたいして」、「どうやって」売っていくのかを記載。 日本の強み(弱み)、相手国ニーズ等を明確化するなど、売っていくための戦略を記載 投資回収年数や、IRR等、その魅力が定量化できるものはできる限り記載。 同国における商材市場の規模 その市場における日方の参入シェア シェア予測については、「想定」されるシェアを優先。他の類似事業とくらべて、楽観的過ぎる市場、シェア予測となっていないかチェックのこと 上記、いつ時点の話かを明記。2020年、2030年をできるだけ抑える。 極力根拠を示しながら記載 9.ビジネス体制イメージ 記載のルールは「5.事業実施体制」と同じ。 ファイナンスの出所や、ステークホルダー毎(運営会社、EPCコントラクター、メーカー、O&M会社等)に役割分担を明確化。 そのうち、日本がどこで儲けるつもりなのかがわかるように記載。 それぞれの事業主体の収支を簡単に記載し、お金の流れを見える化し、実際にビジネスとして成り立つモデルなのかを記載 7.実証の必要性及び意義 **** 国(NEDO)が関与する必要性を記載。例えば、実証事業でブレークスルーできることは何かを記載。 民間だけで参入が困難な理由、NEDO事業に求めることなど 民間のみで実施できるものでないか、政府の働きかけ、国費を投じる必要性があるかを確認していく


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