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センサネットワークを利用した林業活動におけるウェアラブルシステムの構築

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Presentation on theme: "センサネットワークを利用した林業活動におけるウェアラブルシステムの構築"— Presentation transcript:

1 センサネットワークを利用した林業活動におけるウェアラブルシステムの構築
浅川和久

2 目的 インターネットや携帯電話の通信網が整備されていない 山間部でセンサネットワークを構築
センサを組み込んだヘルメットを林業従事者や登山者が 装着し生体情報や位置情報を収集 林業従事者や登山者の安全や活動を支援

3 ヘルメット GPS モータ 加速度センサ 温度センサ 脈波センサ スイッチ

4 ノード 脈波センサ モータ スイッチ MTS420 位置情報 温度 加速度 光量

5 システム構成(全体) センサネットワーク 基地局 Xserve データベース 管理システム(Webサーバ) 可視化アプリケーション
利用者(林業従事者・登山者) 管理者

6 システム構成(定期的な情報) センサネットワーク 基地局 Xserve データベース 管理システム(Webサーバ) 脈拍数 位置情報など
可視化アプリケーション 利用者(林業従事者・登山者) 管理者

7 システム構成(呼び出し) (3)モータ回転させヘルメットを振動させる センサネットワーク 基地局 Xserve データベース
(5)スイッチを押したことを通知 管理システム(Webサーバ) (4)スイッチを押して返答する【利用者】 可視化アプリケーション (2)呼び出しコマンド(モータ回転)送信【管理者】 利用者(林業従事者・登山者) 管理者 (1)天候悪化・地震の通知,生存確認

8 可視化アプリケーション Flex SDK 3.2 Google Maps API for Flash
WISS2009最終ビルド Flex SDK 3.2 Google Maps API for Flash Adobe AIR 1.5.2(Win,Mac,Linux)

9 可視化アプリケーション Google Maps (位置情報) DataGrid (脈拍数・温度・加速度など) グラフ (脈拍数・加速度)
(温度)

10 可視化アプリケーション 呼び出し・停止 呼び出しログ 呼び出し時刻・応答時刻

11 WISS2009での意見 加速度センサの値を利用しての返答 異常時に音で知らせる 登山利用での情報表示

12 改良すべき点 スイッチの押下判定 複数の利用者を想定する 固定ノードを利用した位置推定 脈拍数・加速度データからの異常検出・アラーム音
ノードのプログラムを改良 複数の利用者を想定する 利用者・ノードIDの管理 固定ノードを利用した位置推定 位置情報が取得できなかった場合 脈拍数・加速度データからの異常検出・アラーム音 呼び出し外でスイッチを押した場合 実験計画

13 新規テーブル life_fixednode_info life_user_info life_call_info 固定ノードの管理
ノードID,グループID,座標 life_user_info 利用者の管理 名前,ノードID,グループIDなど life_call_info 呼び出し・応答の管理 呼び出し時刻,応答時刻,停止時刻など

14 通信プロトコルの変更 データベース 管理システム(Webサーバ) 可視化アプリケーション

15 可視化アプリケーション 追加機能 固定ノードの管理(完了) 利用者の管理(完了) 複数の利用者を表示 異常の検出 追加・更新・削除

16 AMF (Action Message Format)
new RemoteObject().hello(); <?php class HelloWorld(){ public fanction hello(){ return “Hello”; } ?>


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