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DTMからDAWへ ~ 作曲とアレンジの重要性 ~
北海道情報大学 情報メディア学部 情報メディア学科 新井山ゼミ 相原巧人
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前回までの成果 新プリプロダクションの発表 曲の路線を決定 新曲の方向性を提示
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今回までの進捗状況 新曲完成&アップロード完了 ハード(ヘヴィ)ロック 2000年度以降の流行アレンジ ピアノフレーズの美しさを強調
2000年度以降の流行アレンジ ピアノフレーズの美しさを強調 疾走感の演出
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研究手順 作曲(コード進行,歌メロの大まかな決定) コードアレンジ 仮リズムトラック制作 プリプロ作業 トラック制作作業 ミキシング
マスタリング 完成,アップロード
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評価・考察 作品の重厚感 音圧の向上 美しい旋律を重厚なサウンドでアレンジ ピアノトラックをリアルなサウンドで表現
英語を上手く発音させる事が出来た 音圧の向上 迫力を出せた 体感音量を向上出来た
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今後の課題 自分の色を追求 アレンジ能力の追求 ミキシング,アレンジ技術の追求 統一性の無い楽曲制作の中に一貫した個性
より洗練された楽曲制作 ミキシング,アレンジ技術の追求 トラックの迫力と聞きやすさ
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次回までの成果誓約 楽曲制作 新しい方向性の模索
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研究成果 巡音ルカオリジナル「Rebirth in the regret」
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使用機材 使用楽器 外部機器 Fender Japan Stratocaster Gibson SG Standard
BUSKER’S BASS 外部機器 YAMAHA MU-80 EDIROL PCR-500 BOSS GT-6 POD X3 LIVE ZOOM C5.1t PEAVEY STUDIOPRO 112
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使用アプリケーション SONAR 7 PRODUCER EDITION VSTインストゥルメント(以後VSTi) VOCALOID2
楽曲制作においてメインとなるDAWソフト トラック制作,録音まで全て完結 VSTインストゥルメント(以後VSTi) Session Drummer 2 Ez Drummer Broomstick Bass VOCALOID2 初音ミク 巡音ルカ
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