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独立行政法人国立病院機構 金沢医療センター

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Presentation on theme: "独立行政法人国立病院機構 金沢医療センター"— Presentation transcript:

1 独立行政法人国立病院機構 金沢医療センター
独立行政法人国立病院機構 金沢医療センター 初期臨床研修の案内

2 金沢医療センターの特徴 =当院で初期臨床研修を受ける12のメリット=
優れた立地条件・環境 住民からの厚い信頼・伝統 バランスのとれた診療科群 バランスのとれた診療内容 充実した指導体制 充実した施設・設備 質・量ともに十分な救急患者数 充実した災害医療体制 進んだ地域医療連携 進んだIT化 意欲ある若い看護師 自由度の高い研修プログラム

3 金沢医療センターの特徴 =当院で初期臨床研修を受ける12のメリット=
優れた立地条件・環境 特別名勝兼六園に隣接し、周囲には石川県がとくに緑の環境 保全に努めている本多の森公園があり、金沢市伝統環境保存区域 に指定されています。また、県立美術館・歴史博物館・能楽堂・本多蔵品館・成巽閣などの文化施設が集中、中央風致地区・文教地区にも指定されています。 金沢一の繁華街―香林坊・片町も徒歩で行くことができます。 住民からの厚い信頼・伝統 設立明治6年の伝統ある病院であり、地域住民や近隣の診療施設の先生ばかりでなく、遠方の病院からも厚い信頼があり、救急来院や紹介件数が多いです。 これまでの診療実績に定評があるため、初期臨床研修の若い先生でもスムースに患者さんの担当として引き受けてもらえます。

4 バランスのとれた診療科群 院内に初期臨床研修の必修科目すべての科を有している総合病院であり、相互の連携も密であることから機能的に研修をうけることができます。 血管病センター・がん診療部・NSTなど複数の科にまたがる横断的な部門も有機的に活動しており、この活動に参加することにより一度に多くの知識や技能を修得することができます。 さらに臨床研究部も有しているため、臨床研究や治験に参加することもできます。 【診療科】    内科(腎膠原病、代謝内分泌、血液)、精神科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科 計23科 【主な部門】 臨床研究部・医療情報部・教育研修部・がん診療部・血管病センター・生育医療・災害医療対策室・薬剤科・看護科・臨床検査科・中央放射線科・栄養管理室・治験管理室 【病床数】     医療法承認病床数 650床 (一般 602床、精神 48床)

5 バランスのとれた診療内容 充実した指導体制 充実した施設・設備 質・量ともに十分な救急患者数
プライマリーケアが重要な初期救急、専門性の高い特殊外来から,先進的医療まで。 充実した指導体制 厚労省認定の指導者講習会受講指導者が約40名 数・質ともに充実したカンファレンス 充実した施設・設備 医学図書や文献は、オンライン契約多数あり。 研修医専用当直室や入浴設備も完備。 独身用宿舎あり(光ファイバー(マンションタイプ)対応) 食堂や朝7時~夜9時まで開いているコンビニエンスストア(ATM,ベーカリーあり) ※割引プリペイドカードあり。 質・量ともに十分な救急患者数 県下1・2を争う救急車搬送数(1年2400台・1日平均7台) 2次救急指定医療機関でありながら,1次~3次までの来院があり、十分な経験が可能(時間外救急来院数1年11000人・1日平均30人)。 月3~5回の救急当直により実力がつきます。

6 充実した災害医療体制 進んだ地域医療連携 進んだIT化 意欲ある若い看護師
地域災害拠点病院・国立病院機構内の指定災害拠点病院および石川県の2次ひばく医療機関に指定 DMAT(急性期災害医療対応チーム)を3チーム有し(石川県唯一)、充実した設備の災害備蓄棟・原子力医療センターを併設(いずれも県下随一) 進んだ地域医療連携 平成20年4月、石川県で初の地域医療支援病院の認定を受け、紹介率50%強、逆紹介率70%強の地域連携がすすんだ病院で開放病床も有しております。 インターネットを利用した地域医療支援ネットワークシステム(百万石メディねっと)を平成20年5月より導入し、さらに進化した地域医療連携をめざしています。 進んだIT化 県下公的病院では最も早く電子カルテ導入を果たし、今年度、電子カルテはさらに更新されています。 意欲ある若い看護師 看護師の平均年齢26歳台で、石川県で最もはやく病院全体での7:1看護基準を取得。

7 自由度の高い研修プログラム 全科の研修科枠はもちろんのこと、内科のサブスペシャリティ・救急・選択必修科目・選択科目を含めその中での選択自由度の高いプログラムになっています。 救急は内科系救急・外科系救急・成育医療系救急に分かれて、救急に必要な実技・知識を十分身につけることができます。 2年次には金沢大学や金沢医科大学での研修が最大4ヶ月可能なプログラムです。

8 金沢医療センターでの初期臨床研修の詳細は下記ホームページで!


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