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アクリル パートⅥ アクリル工作について 2006/3/15 kana.

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Presentation on theme: "アクリル パートⅥ アクリル工作について 2006/3/15 kana."— Presentation transcript:

1 アクリル パートⅥ アクリル工作について 2006/3/15 kana

2 工作室に設置されている工作機械 丸鋸 プレーナー 羽布 ボール盤 フライス・旋盤 糸鋸盤 ルーター テフロンヒーター リューター
9機の電動工作機械が設置

3 リューター (ミニター) 仕 様 ハイパワーコントローラーUC500 (浦和工業) 回転数 2,000~20,000rpm 重 量
リューター (ミニター) ハイパワーコントローラーUC500                 (浦和工業) 仕 様 回転数 2,000~20,000rpm 重 量     2.5Kg 寸  法    幅170×奥195×高110mm    温度センサーやサーキットブレーカーなど安全装置付無段階調整・正逆転 出力2系統

4 ハンドピース UA12A(浦和工業) 仕様 最小径 15㎜ 長さ 145㎜ 重量 200g
最小径 15㎜  長さ 145㎜ 重量  200g 標準コレット  Ø2.34mm Ø3.0mm ワンタッチチャック機構 自己冷却ファン採用使用時間は無制限

5 リューター (ミニター)     リューターは、電動工具の一種でビットといわれる専用の切 削刃(ヤスリの小さな固まり等)を高速回転させることで、棒ヤ スリでは削れない狭い個所などを簡単に削ることができる工具 です。よく見かける所では、歯科で歯を削る時に使われている 物とほとんどおなじ器具です。 ●特徴 ・「ビット」を選択することで、 木工、金属、ガラス、 模型などの用途に併せた 研磨、彫刻、汚れ落としなどの作業が可能です。 ●長所 ・電動なので、手で削るよりスピーディーに作業が可能です。 ・ビットの交換により切る、削る、磨くなどいろいろと応用範囲が広い。 ●短所 ・ビットが高価です。 ・削りカスがたくさんでるので吸い込まないようにマスクなどが必要。

6 部位説明 ベースプレート ハンドピース フットコントローラー
フットコントローラーとメイン操作パネルの優先切り替えスイッチを操作パネル全面に付いているので短時間作業はフットで、長時間作業は操作パネルを使うなど切り替えが簡単に行えます。

7 「ビット」の種類 ダイヤ目カット 羽布 シリコンポイント

8 フルターンバイス 360° 仕様 最大開口幅 57㎜ 高さ最小 165㎜      最高 185㎜ 重量    1.22kg 90° 360°

9 アクリル工作では 丸鋸や糸鋸で切断が出来ないときや羽布が使えない面の研磨に利用しています。 28 15 12

10 ダイヤ目カット 6.5 mm 13 mm 内径51㎜(厚さ1㎜) 外径54㎜ 50㎜ 80㎜ 5㎜厚 アクリル板 厚さ2㎜

11 作業風景1 ダイヤ目カット アクリルパイプの切削

12 マウス大腿骨の切断 14.5mm ウス刃カッター     Ø 22mm   厚  Ø 0.2mm 1.6mm

13 次回は この箱について

14 内径51㎜(厚さ1㎜) 外径54㎜ 50㎜ 80㎜ 5㎜厚 アクリル板 厚さ2㎜

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