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Microsoft Enterprise Agreement 提案書テンプレート Ver. 4.0
XXXXXX株式会社 営業部
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本日ご案内したい事柄 1. ソフトウェアに関わるお客様の課題とニーズ 2. 課題解決のためにご推奨するマイクロソフト エンタープライズ アグリーメント (EA) 3. マイクロソフト エンタープライズ アグリーメント (EA) で標準装備されるソフトウェア アシュアランス (SA)
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1. ソフトウェアに関わるお客様の課題とニーズ
1. ソフトウェアに関わるお客様の課題とニーズ
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ソフトウェアのライフサイクルに応じたサポート
お客様から良く頂く課題・ご要望 課題・ご要望 ソフトウェアのアップグレードのための都度予算化が困難 ソフトウェアの中長期の計画的な予算化が困難 ミッションクリティカルなサポートが必要 PCの導入展開が非効率 個人情報漏洩のリスクを懸念 ライセンス管理にかかる工数がかかる ユーザートレーニングやヘルプデスクサポートのコストが高額 コンプライアンスの観点からソフトウェアの違法コピーを懸念 複数バージョンが混在し、最も古いバージョン環境に合わせた設定をせざるを得なく、セキュリティ対策が不安 等々 ソフトウェア投資への計画 ソフトウェアのライフサイクルに応じたサポート セキュリティやコンプライアンスの対策
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コーポレートガバナンスの視点から見たソフトウェア管理
【内部統制の目的】 日本においても、粉飾決算事件などからコーポレートガバナンスに対する規制(日本版SOX法制定)の動きが高まってきており、企業における内部統制の基本的要素の一つとして「ITの利用」が盛り込まれています。 業務の有効性及び効率性 財務報告の信頼性 事業活動に関わる法令等の順守 企業ガバナンス 資産の保全 ITガバナンス 【内部統制の基本的要素】 内部統制 統制環境 リスクの評価と対応 IT統制 統制活動 財務報告に関わる内部統制 情報と伝達 モニタリング ITの利用 法的リスクの回避 社内での偶発的違法コピーも含めて回避 企業イメージの向上 ITガバナンスの整備 最新バージョンによるプラットフォームの統一と迅速な企業情報戦略への活用 戦略的情報ツールとしてのPCの利用 セキュリティー強化(セキュリティーポリシーの策定が容易) コスト削減と資産の明確化 ライセンスコストの削減(調達、管理、運用、教育コスト 等) 予算化プロセス短縮を実現し、関連コスト削減 ライセンス資産管理(納税上特に重要)
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2. 課題解決のためにご推奨するマイクロソフト エンタープライズ アグリーメント
2. 課題解決のためにご推奨するマイクロソフト エンタープライズ アグリーメント
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三種類の購入方法比較 アップグレード不可 費用対価値比較 価値Value EAが提供する価値 参考価格Price (level A) 3年分
ソフトウェアおよびバージョンの標準化 より低い管理コスト より低いセキュリティーリスク、個人情報リスク 全社標準値引き、プラットフォーム値引 #1 トレーニングクーポン #2 デスクトップ導入計画サービス #3 インフォメーションワークソリューションワークショップ #4 Windows Vista Enterprise (Virtual PC Express付き) #5 Windows Fundamentals for Legacy PCs #6 24*7 技術サポート、プレミア契約との融合 #7 延長Hot fixサポート アップグレード権による有利な価格 年額払い 自宅使用プログラム、従業員購入プログラム、TechNet Plus ボリューム値引き ダウングレード権 ソフトウェアオンライン管理ツール(MVLS) ご購入 オプション ライセンスのみ(L) Select ライセンス(L) + SA ライセンス(L) + SA 全社標準 Enterprise Agreement 参考価格Price (level A) 3年分 EA契約者の ご満足項目 1 3 EAが提供する価値 強化項目 2006/3 SAが提供する価値 2 Lの価値 I. 都度購入型 II. 都度購入型+SA(オプション) III. 全社標準型(SA付) Win CAL Exch CAL Total Core CAL Total SPS CAL SMS CAL アップグレード不可 Core CAL Platform
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EA顧客に対する調査の結果 既存のEAのお客様を対象に行った調査の結果、EAの提供する価値の中で特に 「管理の簡素化」、「新バージョンへのアップグレード」、「都度発注が不要」の順で満足度が高い事がわかりました。 【定性調査での発言より】 EAは管理の手間を省くこととSAの効果(EA/通信) 出典: マイクロソフト調べ
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Enterprise Agreement の特徴
マイクロソフト エンタープライズ アグリーメント 企業、企業グループ単位で効率的なシステム導入を実現 Office/Windows/Core CALをすべてのPCにご提供 コンピュータ台数に対する包括契約 契約期間は3年間 ソフトウェア アシュアランス(SA)が標準 年次の分割払いが可能(3年間) 価格はコンピュータ台数による設定 契約満了後もソフトウェアを使用できる 永続ライセンスを提供 SA 2006が 最大限活用できます
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最低 250台以上のパソコンを保有する 企業、企業グループ様
対象、 契約期間 最低 250台以上のパソコンを保有する 企業、企業グループ様 ・関連企業を含む企業グループ全体 対 象 250台以上 契約期間 ご契約期間は 3年間 契約期間中に発売された最新バージョンへの アップグレード権を取得可能 契約更新 3年間 契約開始 1 年目 2 年目 3 年目 契約満了 契約期間終了後30 日以内に、契約更新が可能 更新時には、安価な価格で更新が可能
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Enterprise Desktop Professional Platform
提供製品 Office Professional/Windows Upgrade/Core CALの3 製品を割引価格にてセット購入(Enterprise Desktop Professional Platform)、またはそれぞれの製品単体で購入可能 選択した製品の最新バージョンをすべてのパソコンにインストールし、標準ソフトウェアとして利用可能 エンタープライズ 製品 Enterprise Desktop Professional Platform Microsoft Office Professional 一つの製品のみ選択も可能 Microsoft Windows Professional Upgrade (XP) Microsoft Windows Enterprise Upgrade (Vista) Microsoft Core CAL 以下のマイクロソフトのサーバー製品にアクセスするためのライセンス Microsoft Windows Server Microsoft SharePoint™ Portal Server Microsoft Exchange Server Microsoft Systems Management Server エンタープライズ製品以外の製品を追加購入製品として 契約期間中いつでも購入可能 (例: Windows Server ほか) ※すべてのパソコンに対して購入いただく必要はなく、1 ライセンスから購入可能 追加購入製品
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ソフトウェア アシュアランス 価格で更新可能
価格設定、支払方法 保有されているパソコン台数が多いほど、有利な価格で利用可能 パソコン1 台あたりの 年額料金を決定 パソコン保有台数 価格レベル 250~2,399 A 2,400~5,999 B 6,000~14,999 C 15,000以上 D 初回発注(3 年間分)の合計価格を3 回の分割払いで、年初にお支払い ライセンス料金は3 年間を通じて均一 契約更新 1回目 2回目 3回目 ソフトウェア アシュアランス 価格で更新可能 1 / 3 定額 お支払い 1 / 3 定額 お支払い 1 / 3 定額 お支払い <コメント> 年に一度、台数を見直していただくだけですむので、ライセンスの管理が簡単になる 契約開始 1 年目 2 年目 3 年目 契約満了 追加ライセンスの発注 一括お支払い 追加ライセンスの発注 一括お支払い 追加ライセンスの発注 一括お支払い ※追加ライセンスの発注は、毎年の契約応答日に増加分のパソコン台数をご報告いただき、一括でお支払い
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3. マイクロソフト エンタープライズ アグリーメント (EA) で標準装備されるソフトウェア アシュアランス (SA)
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ソフトウェアアシュアランス 2006 計画 移行 導入 活用 運用
ソフトウェアアシュアランス 2006 ソフトウェアアシュアランスは、契約期間中に発売される全バージョンへのアップグレードを可能にするので、Windows Vista, Office 12, Exchange Server 12, Windows Longhorn Server等の導入を検討/評価するお客様のライセンスコスト削減と計画的な予算化を実現します。 ソフトウェアアシュアランスの特典は、Windows Vista Enterpriseや導入サービス、トレーニング、技術サポート等が強化されます。これによって、計画、導入、活用、運用、移行にいたる一連のソフトウェアのライフサイクルにおけるコスト削減と生産性向上をさらに強力に支援します。 新規 アップグレード権 年額払い デスクトップ導入展開サービス インフォメーションワーク ソリューションワークショップ Windows プレインストール 環境 (WinPE) 新規 計画 強化 延長Hotfix サポート Windows Fundamentals for Legacy PCs 移行 導入 新規 Every customer has a unique set of needs and uses technology at various phases of software management. With these new enhancements we can demonstrate to our customers that we are behind them in supporting their technology needs at each stage of software management. One – Speak to how SA will help Maximize Value: SA is an opportunity to talk with partners and customers about how Microsoft is making an investment to support how people work in organizations. Research in Q3 FY05 revealed that customers want to maximize the value of their software investment – and while they want predictable upgrades during the term of their agreement, they also want to minimize the risk of their software deployment and have access to Microsoft when they need it. We listened and the business groups made a major investment in benefits that make this possible. Two - Position the value with SA: Most maintenance programs in the industry are about upgrades, new versions and support. At Microsoft, we want to offer a competitive program offering as well as a program that includes benefits that help a customer choose and utilize benefits that are useful and accessible throughout their relationship with Microsoft. Software Benefits are now offered at every stage of software management from planning, and deployment to managing and transitioning. Three - Realize the value with SA: The realized value comes from activating and using the benefits. Research has shown that customers who activate and use their benefits are more satisfied and more likely to renew. Our first study recently illustrated that Enterprise customers who activated and used their benefits renewed at a 31% higher rater worldwide and 57% higher in the United States. The Call to Action: In September, Microsoft is announcing some major enhancements that will make this program even more valuable to customers starting early next year. We need your help to drive every partner and customer to register for this announcement by visiting 活用 新規 Windows Vista Enterprise (Virtual PC Express) トレーニング受講券上限の拡大 eLearning 社員購買プログラム 自宅使用プログラム エンタープライズ ソースコード ライセンス プログラム (ESLP) 強化 強化 運用 年中無休(24x7) 技術サポート TechNet Plus および TechNet Managed Newsgroup 企業内エラー報告 (CER) 障害回復を目的とする コールド バックアップ
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フェーズ 1: Plan ( 計画 ) 課題・ご要望 アップグレードの権利 年額払い アップグレードのライセンスコストの負担が大きい
より効果的に予算を管理し、ソフトウェアの調達プロセスを簡略化し、コストを削減 課題・ご要望 アップグレードのライセンスコストの負担が大きい アップグレード費用の予算化が困難 自社のスケジュールにあわせて計画的にアップグレードしたい 等々 これで解決!! アップグレードの権利 SA有効期間中、常に最新バージョンを含む、お好きなバージョンをご利用可 ※実際にアップグレードするのは契約期間満了後でも可能 お客様のアップグレード計画に合わせて、柔軟にアップグレードや ダウングレードか可能 最新バージョンのテクノロジが十分に活用でき、アップグレードを含めた予算化を実現 ■ その他の特典 年額払い 初期コストを抑え、導入費用の予算化を実現
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(注) 本資料に記載されている将来製品に関する情報は 2005 年10月現在のものであり、将来予告なく変更される可能性があります。
主要製品ロードマップ 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 Desktop PC ★ Windows Vista ★ Office12 ★ Project 12 Windows “Blackcomb” Client ★ Server OS ★ Windows Server 2003 x64 Editions ★ Windows Server 2003 R2 ★ Windows “Longhorn” Server Information Worker Infrastructure 主要製品の Roadmap (2005年1月10日現在) Windows XP for 64bit Extended System H Windows Longhorn Client H2 - Technical Beta & 2006 中に出荷予定 Windows Server 2003 for 64bit Extended System H Windows Server 2003 R H Windows Longhorn Server 中に出荷予定 Windows Right Management System SP 年 2月 MOM 年 10月 MOM Future “V3” 年 RTM、2007年出荷 System Center 年 Q2 Virtual Server 年 11月 Virtual Server 年Q2 ISA Server 2004 Enterprise Edition 2005年 1月 Office12 RTM 2006年 1H & 出荷 2006年 2H Live Communication Server 出荷 1/22 Project 12 RTM 2006年 & 出荷 2006年 Exchange Server 2003 SP 年 RTM Exchange Server Future “12” 2006年 RTM SPS SP 月 SPS Future “V3” 年 1H SQL Server bit 2004年 6月2日 SQL Server 年 Q4 出荷 Visual Studio 年 Q4 出荷 BizTalk Server 2004 SP 年 1/31 RTM ★ SPS V3.0 ★ Exchange Server “E12” ★ Live Communication Server 2005 ★ Live Communication Server V3.0 IT Infrastructure ★ Microsoft Operations Manager 2005 ★ Microsoft Operations Manager V3.0 ★ Virtual Server 2005 ★ Systems Management Server V4.0 ★ Data Protection Manager 2006 Application Infrastructure ★ SQL Server 2000 (64 Bit) ★ SQL Server 2005 ★ Visual Studio 2005 ★ Visual Studio “Orcas” (注) 本資料に記載されている将来製品に関する情報は 2005 年10月現在のものであり、将来予告なく変更される可能性があります。
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フェーズ 2: Deploy ( 導入 ) 課題・ご要望 デスクトップ導入計画サービス
ソフトウェアの投資効率を向上させる導入計画サービスを提供 課題・ご要望 デスクトップ環境を再構築することで、どのような効果があるか把握したい 導入時の計画をスムーズに進めたい 導入時のエラーやトラブルを避けたい 等々 これで解決!! (2006 年 3 月より) デスクトップ導入計画サービス New in 2006 Office および Windows がどのように組織の効率化に貢献するかを評価可能 ソフトウェア導入エラーを削減することでコスト削減に貢献 専門的で、顧客ごとにカスタマイズされたサービスの提供 カスタマイズされた導入計画の構築 マイクロソフトが提供する最新のベストプラクティスおよびツールを使用可能 ■ その他の特典 New in 2006 インフォメーション ワーク ソリューション ワークショップ アプリケーションを最大限に活用するためのアドバイス Windows プレインストール環境 (WinPE) 各デスクトップにWindows OSをスムーズに展開
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Windows Vista Enterprise
フェーズ 3: Use ( 使用 ) 最新のテクノロジを活用し、テクノロジの導入展開や移行、管理にかかわるスキルを向上 課題・ご要望 クライアントのセキュリティが不安 Windows 98などの旧バージョンOSをアップグレードしたい 業務システムの制約等でこれまでOSがアップグレードできなかった 等々 これで解決!! (2006 年 秋以降) Windows Vista Enterprise New in 2006 Windows Vistaの最上位エディションへアップグレード可能 ※ Enterprise エディションはSA特典でのみ提供される特別なエディションです 機密データと知的財産を完全に暗号化、セキュリティが向上 仮想マシン上でレガシー アプリケーションを実行可能(Virtual PC Express) ■ その他の特典 トレーニング受講券の拡張 強化 自宅使用プログラム スキルアップのためのトレーニングを無料受講 従業員の方が自宅でもソフトウェアを使用可能 eLearning 社員購買プログラム ソフトウェア教育コンテンツを提供 社員の方に個人向け製品を割引価格で販売 エンタープライズ ソース コード ライセンス プログラム (ESLP) Windows ソースコードへのアクセス権を提供
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フェーズ 4: Maintain ( 運用 ) 課題・ご要望 システムのトラブル対応が不安 いつでも頼れる技術サポートがほしい 等々 強化
ネットワークやデスクトップをサポートするためのサービス、ツール、参照資料を使用して、安定した IT 環境を維持 課題・ご要望 システムのトラブル対応が不安 いつでも頼れる技術サポートがほしい 等々 これで解決!! 年中無休(24 x 7)の技術サポート 強化 マイクロソフトがサポートする製品 (サーバー製品、Windows、Office 等)の使用時に、業務に重大な影響を与えるシステムの停止が起こった場合に備え、年中無休 24 時間体制の電話によるサポートを提供 プレミア契約を締結頂いているお客様は、電話サポートをプレミアの「問題解決サポート」時間に振替える事が可能 ■ その他の特典 TechNet Plus および TechNet Managed Newsgroups ソリューション情報のある Webサイトへナビゲート 企業内エラー報告 (CER) 各コンピュータのエラー情報をまとめて監視、確認可能 障害回復を目的とするコールド バックアップ コールド バックアップ サーバー ライセンスを無償提供
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Windows Fundamentals for Legacy PCs
フェーズ 5: Transition ( 移行 ) ソフトウェアの移行が必要となるお客様に、移行を円滑にするためのサポートと特典を提供 課題・ご要望 製品サポート期間(メインストリーム)の終了後、修正プログラムの サポートが必要 等々 これで解決!! 延長ホットフィックス サポート契約 強化 必要な時にいつでもサポートを利用可能 お客様のニーズに合わせて申込期間を延長 (通常メインストリーム サポートの終了後、90 日以内に延長修正プログラム契約の購入が必要) 通常必要となる延長サポートの年間費用は免除 実際にサポートが必要になった時にサポート費をお支払い サポートを受けるには、プレミア サービス契約締結が必要 ホットフィックスとは、製品に関する変更を解決するために使用する 1 つまたは複数のバイナリで構成された、1 つの累積パッケージです。ホットフィックスは特定の条件に該当するお客様に向けたものであり、マイクロソフトの書面による法的な同意がない限り、お客様の組織以外に対しては提供されません。 「ホットフィックス」 = ソフトウェアの特定の問題解決のためにマイクロソフト製品のコードに加える修正プログラム ■ その他の特典 New in 2006 Windows Fundamentals for Legacy PCs 旧バージョンOS稼動の旧型PC上で Windows XP SP2と同じセキュリティおよび管理性を実現
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ボリュームライセンスコールセンター 各種情報サイト・お問合せ窓口 フリーダイアル: 0120-737-565 受付内容 オンラインチャット
マイクロソフト ボリューム ライセンス プログラム Webサイト: ボリュームライセンス全般に関する情報が掲載されています。 ソフトウェア アシュアランス: ・ライセンス プログラム 比較表: お問い合わせ窓口: ボリュームライセンスコールセンター フリーダイアル: 営業時間: 9:30~12:00, 13:00~19:00 営業日: 月曜日~金曜日(土日祝祭日、弊社指定休業日除く) 受付内容 オンラインチャット 営業時間: 9:30-21:00 土日祝日、弊社指定休業日を除く プログラム全般 管理ツール(MVLS, eOpen)サポート キャンペーン・セミナー情報
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お見積り・ご発注の方法 お見積り・ご発注は ラージアカウントリセラー まで。
「エンタープライズアグリーメント」、 「エンタープライズサブスクリプションアグリーメント」、「セレクト」はマイクロソフト認定の取扱企業 「ラージアカウントリセラー(LAR)」よりご購入可能。 ラージアカウントリセラーはスムーズな契約締結に関する援助、技術サポート、マニュアル等の購入手配など、企業の方々が簡易にソフトウェアを大量導入し、使用するためのサービスを提供。 「エンタープライズアグリーメント」 「エンタープライズサブスクリプションアグリーメント」 「セレクト」の お見積り・ご発注は ラージアカウントリセラー まで。
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Microsoft Volume Licensing Services (MVLS)
SA特典の利用、ライセンス管理 Microsoft Volume Licensing Services (MVLS) ライセンス管理者の方は、 MVLSのWeb サイトにアクセスすることで、ライセンス購入履歴や発注状況などお客様のご契約情報に関してオンラインでアクセスする事が可能 サービス内容 SA特典の有効化、ご利用 ライセンス契約内容や購入履歴を検索 契約の要約情報およびご契約詳細情報の提供 契約履行状況: ご契約されているセレクト契約の価格レベル 応じた最低購入量と実際のライセンス購入量を比較した 情報を加入契約毎に参照可能 ライセンス サマリー: 実際のライセンス購入履歴の照会 個々の契約に対する発注と発注明細情報の提供 マイクロソフト ボリューム ライセンス プロダクトキー の照会 操作方法に関するお問合せは、ボリュームライセンスコールセンターまでご連絡ください
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結びの言葉 スライド : 青いマイクロソフトのスライド
将来の計画とそれに向けた対応についての説明が終わったところで、同僚の Server and Tools マーケティング担当副社長 Andy Lees を紹介します。Andy には、ライセンス制度をお客様や業界のパートナー様のご要望に応えるべくマイクロソフトが最近決定した内容について説明してもらいます。 それでは Andy、どうぞ。 © 2006 Microsoft Corporation. All rights reserved. 本プレゼンテーションに記載された内容は情報提供のみを目的としており、明示または黙示に関わらず、これらの情報についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。
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