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Accessによるデータベース(2) Ver. 1-2 2015/11
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フ ォ ー ム
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フ ォ ー ム(1) 1レコードを,カード1枚に表示するようなオブジェクト
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フ ォ ー ム(2) レコードの表示だけでなく,修正,追加もできる
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テーブルをフォームで表示
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大学リストのフォーム(1) 作成 ⇒ フォーム ⇒フォーム ウィザード
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大学リストのフォーム(2)
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大学リストのフォーム(3) フォームで表示するフィールドを選択 すべてのフィールドを選択
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大学リストのフォーム(4) すべてのフィールドを 選択した場合
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大学リストのフォーム(5)
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大学リストのフォーム(6) フォームであることを明確に するために F を付ける
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大学リストのフォーム(7)
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大学リストのフォーム(8) 左下に注目 14レコード中,1番目(最初)のレコードを表示 別レコードの表示も可能
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大学リストのフォーム(9) レイアウトの変更
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大学リストのフォーム(10) レイアウト ビューにする
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大学リストのフォーム(11) “F大学リスト”の付近をクリック その文字列が編集可能になる
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大学リストのフォーム(12) “コード”から“開学”までを,Shiftキーを押しながらクリック を左にドラッグ 幅が狭くなる
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大学リストのフォーム(13) 同様にして各フィールを左に広げる
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大学リストのフォーム(14) 右の4箇所をShiftキーを押しながらクリック どれかを下にドラッグ
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大学リストのフォーム(15) 同様にして,右のように移動する
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大学リストのフォーム(16) “コード”をクリック を左にドラッグ “コード”のフィールドの幅を狭くする
を左にドラッグ “コード”のフィールドの幅を狭くする 同様して,“学部数”と“開学”のフィールドを狭くする
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大学リストのフォーム(17) 上の2箇所を,Shiftキーを押しながらクリック どちらかをドラッグして,“学部数”の隣に移動
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大学リストのフォーム(18) “郵便番号”をダブルクリック 編集可能になるので,“〒”に変更
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大学リストのフォーム(19) さらに,何か所か変更
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大学リストのフォーム(20) Shiftキーを押しながらクリックで,複数選択 ドラッグする位置で,大きさの変更と移動 間違えたら,元に戻す
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クエリの結果をフォームで表示
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クエリの結果のフォーム(1) 一部のフィールドを 選択した例
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クエリの結果のフォーム(2)
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クエリの結果のフォーム(3)
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クエリの結果のフォーム(4)
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レ ポ ー ト
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レ ポ ー ト 印刷するためのオブジェクト
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大学住所録(1) 大学名,郵便番号,住所の一覧表を作成 作成 ⇒ レポート ⇒ レポートウィザード
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大学住所録(2)
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大学住所録(3) 次へ
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大学住所録(4) 次へ
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大学住所録(5) 確認後,次へ
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大学住所録(6) レポートであることを明確に するために R を付ける
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大学住所録(7) 住所の幅が狭い 郵便番号の幅が広い 印刷プレビューを閉じる
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大学住所録(8) 表示 ⇒ レイアウト ビュー
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大学住所録(9) 郵便番号 を選択(クリック) をShiftキーを押しながら選択
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大学住所録(10) 郵便番号の右境界にマウス 左にドラッグ ↔
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大学住所録(11) 同様に,住所を左に広げる
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大学住所録(12) 単に 大学住所録 にしたい 他にいろいろ直したいところもあるが…
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大学住所録(13) R大学住所録 をクリック(選択) Rを削除
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大学住所録(14)
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大学住所録(15) デザイン ビューにする
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大学住所録(16) 詳細の上にマウス 下にドラッグして,ページヘッダを広げる
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大学住所録(17) 大学名,郵便番号,住所を選択する 下にドラッグ
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大学住所録(18) 余 白 クリックして,余白内にマウス A
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大学住所録(19) を余白内でドラッグして領域を作る
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大学住所録(20) 領域内に,文字列を書き込むことができる レポート ビューにする
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大学住所録(21) 課題提出時に使う
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クエリの結果をレポートにする
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レ ポ ー ト(1) クエリの結果をレポートにすることも可能
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レ ポ ー ト(2) レイアウトの変更はコツが分かれば,難しくない
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レ ポ ー ト(3) 郵便番号(フィールド名)を表示している場所をラベル 371-0044(データ)を表示している場所を テキストボックス
この二つを合わせて コントロール
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レ ポ ー ト(4) コントロールを選択して,左右の境界でドラッグすれば,幅が変わる
コントロールを選択して,その中でドラッグすれば,位置が変わる
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レ ポ ー ト(5) 開学と学部数を右に移動 住所を右に広げる 郵便番号の幅を狭くして,右に移動 …
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