Presentation is loading. Please wait.

Presentation is loading. Please wait.

図書・雑誌を探す -OPAC検索の基本- 名古屋大学中央図書館 <ノートの内容について> 【】:講義の流れや注意事項 ●:必ず説明する内容

Similar presentations


Presentation on theme: "図書・雑誌を探す -OPAC検索の基本- 名古屋大学中央図書館 <ノートの内容について> 【】:講義の流れや注意事項 ●:必ず説明する内容"— Presentation transcript:

1 図書・雑誌を探す -OPAC検索の基本- 名古屋大学中央図書館 <ノートの内容について> 【】:講義の流れや注意事項 ●:必ず説明する内容
○:余裕があれば説明する内容 【事前準備: ・資料を配布する場合は印刷しておく  *ガイドシート2-1 名古屋大学所蔵の図書を探す      *ガイドシート2-2 名古屋大学所蔵の雑誌を探す     ・講師用PCで図書館トップページを開く ・雑誌論文説明用の未製本雑誌(スライド9,20-23の説明で利用)】

2 講習会の目的 資料をさがす 資料をみつける 資料をつかう 困ったときは・・・ 必要な資料が図書館にあるか探せる 資料がある場所がわかる
利用のための手続きができる 困ったときは・・・ 資料が見つからないときの相談窓口がわかる 【講習会を始める前に: OPACを利用して図書を探した経験があるか、受講者に確認 →経験者ばかりであれば、スライド4-8の説明は簡便に済ませる】 【本講習会の目的を説明】 ●シラバスで指定された教科書、授業中先生に指定された図書や論文などが、図書館にあるかどうか調べ、みつけて、実際に利用するところまでできるようになるのが目的

3 名古屋大学図書館って? ①まずは「OPAC」で調べる ②そのあとで「書架に行く」 中央館、分館、部局図書室群の総称 蔵書冊数は約320万冊
図書館の建物は、たくさんある! 蔵書冊数は約320万冊 うち120万冊は中央館で所蔵 種類もさまざま 「ほしい資料」が「どの場所にあるか」を調べてから動くのが基本 名古屋大学の資料を探す場合は、 【スライドの内容をすべて説明する必要はない。】 ●図書館は中央図書館だけではない ●名大全体で約320万冊があり、各図書館・図書室に分かれている。中央図書館の中ではさらに細かい場所に分かれている。 ●やみくもに書架を探すのではなく、まず必要な資料があるかを探してから書架に行くのが重要  ①まずは「OPAC」で調べる  ②そのあとで「書架に行く」

4 図書をさがす 授業テキスト、参考書をさがす レポートの資料をさがす 図書を見つけたら 指定された図書 どんな図書があるか調べる
概略をつかむためにさっと読む トピックを探してじっくり読む 調査の手がかりを得る ・・・索引、参考文献 ●図書を探すときには大きく分けて ・授業で指定のテキストや先生から推薦された本があって、それを探す ・レポートなどのために、自分でどんな図書があるか探す 場合がある。 ○図書は「読む」だけではない。 ・レポートの資料に使えるかどうか見きわめるために、序文や全体をさっと見る ・使えそうだと思ったら、レポートに使える箇所はどこか、トピックを探してていねいに読んでみる ・一冊だけを参考にするのではなく、参考文献リストから次に読む図書を見つけたり、知らなかった用語を確認して次の検索に使ったりする

5 OPACとは? OPAC = Online Public Access Catalog (オンライン蔵書目録)
      (オンライン蔵書目録) 名古屋大学図書館にある図書・雑誌を探すためのツール ●OPAC(オーパック)は、名古屋大学図書館にある資料を調べるためのツール

6 図書館ホームページ <http://www.nul.nagoya-u.ac.jp>
OPACを使ってみよう! 図書館ホームページ < 【実演しながら説明する】 ●名古屋大学附属図書館のトップページにリンクがある。 ●館内の検索用PC端末を使う場合は、Internet Explorerを起ち上げると名古屋大学附属図書館のトップページが開く ●インターネットが使える環境であれば、学外のPCからでもスマホからでも利用可能。実習の際、スマホで検索してもよい

7 探したいのはどちら? 資料の種類によって、探し方が違う! 図書 雑誌(に掲載されている論文) → 「図書」なのか 「雑誌(論文)」なのか は
書名以外でも検索できる 請求記号を確認 雑誌(に掲載されている論文) 掲載誌名で検索、論文の情報では検索できない 所蔵巻号を確認 【ここでいったん画面操作を中断し、OPACを検索する前に確認しておくべきことを説明する】 ●OPACでは、図書か雑誌(論文)かによって、検索に使える情報や探すときに必要な情報が異なる。 自分が使いたい資料がどちらなのか、文献リストから判断できると検索するときに便利。 → 「図書」なのか 「雑誌(論文)」なのか は 文献リストの書き方から判別できる

8 図書の場合は… 小笠原喜康 『大学生のためのレポート・論文術 新版』 講談社現代新書;2021 (講談社 2009) (1)図書の著者・編者
小笠原喜康 『大学生のためのレポート・論文術 新版』     (1)                    (2)               (3) 講談社現代新書;2021 (講談社 2009)         (4)              (5)    (6) 赤字の部分が簡易検索に使える (1)図書の著者・編者 (2)書名 (3)版表示  (4)シリーズに関する情報 (5)出版者 (6)出版年 ●図書を紹介するときは、このような情報を書く。自分がリストをつくるときも同様 ●書き方はいくつかあるが、含まれる要素は大体同じ。見た人が正しく図書にたどり着けるように書く。 ●図書の場合は、赤字部分の情報をキーワード欄に入力する。 ○「出版年」はキーワード欄には入れられない! シラバスなどでは 書名以外は 省略されることも!

9 雑誌(論文)の場合は… 岡田努. 現代青年の友人関係と自尊感情の関連について.
  (1)                 (2) パーソナリティ研究 , 20(1), p       (3)            (4)    (5)     (6) 赤字の部分が検索に使える (1)論文著者名 (2)論文標題● (3)掲載誌名● (4)掲載誌の発行年月 (5)巻号■ (6)ページ数■ 図書との違いを見分けるポイント  ●タイトルが2種類  ■巻号やページ数の情報 【論文とはどのようなものか、実際に雑誌を見せて説明してもよい】 ●雑誌をまるごと1冊使うことはほとんどない。ほぼ論文単位 ●論文を紹介するときはこのような情報を書く。自分がリストをつくるときも同様 ○書き方はいくつかあるが、含まれる要素は大体同じ ●検索に使うのは赤字の「掲載誌名」のみ。論文名、発行年月を入れると検索できない ●図書と雑誌論文を見分けるポイント   ・タイトルが論文と雑誌名の2種類ある   ・論文が掲載された巻号・ページの情報がある

10 小西 葉子ほか. 生産関数のノンパラメトリック統計解析.
例題 吉原恵子ほか著   『スタディスキルズ・トレーニング : 大学で学ぶための25のスキル』 (実教出版, 2011) 図書?雑誌? 小西 葉子ほか. 生産関数のノンパラメトリック統計解析. 応用統計学 , 33(2), p 【例題①】 【図書か雑誌のどちらか、受講者にたずねる】 ●①は図書。検索に使えるのはタイトル、編者、出版社

11 OPACを使ってみよう! 検索手順: OPAC 簡易検索画面を開く 検索語を入力 「検索」ボタンをクリック 読みたい資料のタイトルをクリック
配置場所や請求記号をメモ 【スライド6のときに開いた画面で、実際に検索して見せる。例題の図書の詳細情報まで開く】 【受講者にはまだ自分のPCで検索せず、スクリーンを見てもらう】 ●OPACを検索し、その資料があるかどうかと、どこにあるかの情報をメモする

12 OPACで図書をさがす 2語以上で検索するときは 間にスペース タイトルをクリックして 詳しい情報をみる
スタディスキルズ 吉原 2語以上で検索するときは 間にスペース タイトルをクリックして 詳しい情報をみる 【実演のおさらいスライド。繰り返しなのですぐ次にすすんでよい】 ●検索画面にて:キーワード欄に言葉を入力し、検索ボタンをクリックする ●検索結果一覧画面にて:入力したキーワードに合致する資料が表示される、その資料の所蔵情報はタイトルをクリックして確認する ○絞り込み検索:資料種別、所蔵館、出版年等、検索結果の絞り込みができる 資料種別・所蔵館など検索結果の絞込みができる

13 OPAC図書情報のみかた 必ず両方メモ! (図書を探すとき必要) 【配置場所】 【請求記号】 ・書架があるおおまかな場所
☟探している図書は名大の中央館に1冊ある 必ず両方メモ! (図書を探すとき必要) 【詳細画面の解説スライド。実際に開いた画面で解説してもよい】 ●書名や著者名をよく確認し、自分の探していた本かどうか判断する ●この図書は、学内に1冊、中央館にある ●必ず配置場所と請求記号をメモする。これがないと図書を探せない  ●配置場所は大まかな場所、中央…となっていれば中央館にある。クリックすると地図が表示される  ●請求記号はその図書が書架のどこに並んでいるか、の情報。図書の背にラベルが貼ってある(現物示す) ○配置場所が中央…でないときは他部局の図書室にあることを示す ○請求記号の最初(数字)の部分は、その図書のテーマを表す 【配置場所】 ・書架があるおおまかな場所  (「中央○○」=中央館所蔵) ・クリックすると地図表示 【請求記号】 ・図書の「並び順」と  「分類=図書のテーマ」 ・図書には背ラベルで表示

14 実習1:OPACで図書を検索しよう! 以下の図書をOPACで検索し、配置場所を確認してください。 戸田山和久著
戸田山和久著  『「科学的思考」のレッスン : 学校で教えてくれないサイエンス』 (NHK出版, 2011) 【実習時間は最長5分とするが、全員が問題を解いたら早く終わって構わない。 検索画面を開けているか、質問がないか、巡回してサポートする】 実習1:図書を検索 ○これが図書だということはもう自力でわかる? 【→各自検索。ほぼ全員が詳細画面までたどりつけたらスクリーンの画面で解説】 ●所蔵に関する情報をよく確認する ●「配置場所」「請求記号」を必ずメモ ○「貸出中」になっている場合は、誰かがいま借りている。早く読みたければ予約もできる

15 中央学3F=中央館学習用図書(3F) 3階のフロアマップ ○「中央図1F」「中央学3F」など、「中央」とつく配置場所はたくさんある
  請求記号など番号だけでは図書を見つけられない!

16 図書の並び方 請求記号順 内容によって配置場所が異なる 分類番号 → 著者記号 の順 学習用:3階 / 研究用:1・4階 / 参考:2階
請求記号順  分類番号 → 著者記号 の順 内容によって配置場所が異なる 学習用:3階 / 研究用:1・4階 / 参考:2階 300 370 分類番号    著者記号    巻数や書架  などの情報 配置場所    【並び順模式図。後で館内を案内する場合は、実際の書架で図書を見せながら詳しく説明するとよい】 ●図書は、請求記号順に並んでいる。まず請求記号の1段目=分類番号順に並んでおり、同じ分類番号のなかでは、2段目=著者記号の順に並んでいる ●請求記号の1段目はテーマを表す番号なので、同じ番号が付けられている=近くに並んでいる図書は、テーマが近い図書 近くに並んでいる図書 =テーマが近い図書

17 名古屋大学附属図書館 マップ [東山キャンパス]
○図書館は中央図書館だけではない。東山キャンパスだけでもこれだけの図書館や図書室がある(利用案内の裏表紙)  専門の図書は学部などの図書室に充実しているので必要が出てきたら利用する。  配置場所は「法」「理」などになっている。配置場所の中で請求記号順に並んでいるのはどの図書室でも共通。 ○図書館は中央図書館だけではない。東山キャンパスだけでもこれだけの図書館や図書室がある(利用案内の裏表紙)  専門の図書は学部などの図書室に充実しているので必要が出てきたら利用する。  配置場所は「法」「理」などになっている。配置場所の中で請求記号順に並んでいるのはどの図書室でも共通。 [東山キャンパス] 0 中央館  1 文 2 教育 3 法 4 アジア法 5 経済 6 経研セ 7 情文   8 国開 9 理 工図書 15 農 環研 宇地研1、未来研 18 宇地研2 19 アイソ 20 情基セ 21 保体セ 22 国際機構 23 創薬科学  [鶴舞キャンパス] 医学部分館        [大幸キャンパス] (医学部分館)保健学図書室

18 小西 葉子ほか. 生産関数のノンパラメトリック統計解析.
例題 吉原恵子ほか著   『スタディスキルズ・トレーニング : 大学で学ぶための25のスキル』 (実教出版, 2011) 図書?雑誌? 小西 葉子ほか. 生産関数のノンパラメトリック統計解析. 応用統計学 , 33(2), p 【例題2:雑誌】 これは図書か雑誌か?見分けられるか受講者に確認。 ●「生産関数の~」は論文のタイトル ●「応用統計学」が雑誌のタイトル ●OPACを検索するとき、論文のタイトル、著者名、掲載年、巻号では検索できない。必ず雑誌のタイトルで検索

19 OPACで雑誌をさがす 論文が載っている 「雑誌名」を入力し検索 (×論文名、論文著者名、出版年) タイトルをクリックして 詳しい情報をみる
タイトルをクリックして 詳しい情報をみる 【実際の画面で実演】 ●検索画面にて:キーワード欄に言葉を入力し、検索ボタンをクリックする ○絞り込み検索:資料種別、所蔵館で検索結果の絞り込みができる ●検索結果一覧画面にて:入力したキーワードに合致する資料が表示される、その資料の所蔵情報はタイトルをクリックして確認する 雑誌で絞り込み 所蔵館・出版年などでも絞り込みができる

20 2.2 図書・雑誌をさがす 雑誌情報の見かた 必ず確認! ☟同じ雑誌を持っている図書室が2ヶ所あり、うち1ヶ所が中央館
※実際に図書館にある巻号  自分の欲しい巻号がないこともある! 巻号をクリックすると 所蔵詳細をみることができます。 雑誌の場合は、見たい論文が載っている巻号が重要。その号がないこともあるので、必ず「巻号」「年月日」で確認してから見に行く。 雑誌名の下の「1巻1號」などは出版情報なので、名大にすべてあるとは限らない。 巻号をクリックすると、所蔵詳細、新着状況が確認できる。 電子ジャーナルが利用できる場合(本文を見ることができる場合)はリンクが表示される。 電子ジャーナルが利用できる場合表示

21 下村脩.海ホタルルシフェリンの構造(第2-3報).
実習2:OPACで雑誌を検索しよう! 以下の論文(が掲載されている雑誌)をOPACで検索し、配置場所を確認してください。 下村脩.海ホタルルシフェリンの構造(第2-3報). 日本化学雑誌 , 81(1), p 【実習時間は最長5分とするが、全員が問題を解いたら早く終わって構わない。 検索画面を開けているか、質問がないか、巡回してサポートする】 下村先生(2008年ノーベル化学賞)の論文 ○どれが雑誌名かわかるか、論文名で検索していないか【説明していても間違いやすいので必要があれば補足】 ●雑誌の検索でたくさん検索結果が出てしまった場合は、資料種別「雑誌」にチェックを入れて絞り込むとよい 【→各自検索。ほぼ全員が詳細画面までたどりつけたらスクリーンの画面で解説】 ●配置場所を確認する ●探している巻号があるか、配置場所ごとによく確認する

22 中央雑=中央館雑誌(新着:3F・バックナンバー:B1)
中央図書館フロアマップ(雑誌) ○新しい号(おおむね1年間)は3階に、古い号は地下に置いてある。

23 雑誌の並び方 五十音順 (洋雑誌はアルファベット順) 内容・発行年によって配置場所が異なる 雑誌は借りられない →コピーして利用
五十音順 (洋雑誌はアルファベット順) 内容・発行年によって配置場所が異なる 新着雑誌:3階 バックナンバー:地下1階 同じ雑誌の中では 発行年順に並んでいる ●それぞれの配置場所の中で、洋雑誌と和雑誌で場所が分かれている ●和雑誌は五十音順に並んでいる、洋雑誌はアルファベット順 ○同じ雑誌は巻号順(発行年順)に並んでいる 【後で館内を案内する場合は、地下1階で実演しながら解説する。 できれば実習した論文が本当に載っているか、目次と本文のページまで確認】 【案内しない場合、雑誌を持ってきておき目次と中身を見せて解説してもよい】 ●電動書架の開け方  通路は同じブロックの中で1箇所しか開けない。  通路に人や物がないか確かめてから、開けたいところのボタンを押す。  次の人が使えるように、通路で雑誌を読まない。使い終わったら通路の電気を消す ●ソフトカバーの雑誌を数冊まとめて表紙をつけたものを「製本雑誌」という 雑誌は借りられない →コピーして利用

24 借りられない 借りられる …コピーを取る 学習用図書 研究用図書 語学教材・視聴覚資料 雑誌 参考図書 その他、禁帯出ラベルが貼ってある資料
  借りられない    …コピーを取る 「(借りられる資料と借りられない資料)」

25 見つからないとき 本当にないか確認 キーワード(誤字等) 配置場所 他の図書館・大学にある資料を使う 基本は学内の資料を使うときと同じ
さがす → みつける → つかう 訪問する:事前問合せが必要な場合も 取り寄せる:論文・図書の一部のコピー、図書現物 コピー代・郵送料がかかる →相互利用カウンター、所属の図書室で相談 !日数に余裕をもって OPACで検索してもヒットしないとき ●まず、漢字や綴りの間違いがないか確認。Googleのように自動で修正してくれたりはしない ○探しにいったけれど見つからなかったときは、配置場所が正しいか確認。それでも見つからないときは図書館カウンターに相談 ●本当に名大になければ、他の図書館などにあるかを調べる。どこにあるか調べてから使うのは学内のときと同じ ○直接訪問したり、論文のコピーや本そのものを取り寄せることができる。中央館相互利用カウンターまたは所属の図書室に相談 ○問い合わせたり取り寄せたりするのには時間がかかるので、レポートの締切ぎりぎりではなく1週間以上の余裕を見て 。

26 困ったときは・・・ サポートデスク 参考調査カウンター 所属学部・学科等の図書館・図書室 サービス時間:平日15:00-19:00
大学院生スタッフによる学習サポート 資料の調べ方・学習計画・PCトラブル… 参考調査カウンター サービス時間:平日8:30-17:00 事項の調査・資料の調べ方・入手… 所属学部・学科等の図書館・図書室 ●ほかにも、図書の探し方や図書館の使い方について困ったことがあればカウンターで相談 【後で館内を案内する場合は、各カウンターのところでも紹介】 ●サポートデスクでは、大学院生のスタッフが学習をサポート ●参考調査カウンターでは、調べ方、入手方法の相談など ●所属の学部図書室なども利用


Download ppt "図書・雑誌を探す -OPAC検索の基本- 名古屋大学中央図書館 <ノートの内容について> 【】:講義の流れや注意事項 ●:必ず説明する内容"

Similar presentations


Ads by Google