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溝口勝 大学院情報学環/大学院農学生命科学研究科 国際情報農学研究室
東大水フォーラム 農業土木と水土 溝口勝 大学院情報学環/大学院農学生命科学研究科 国際情報農学研究室
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経歴 (溝口 勝) 1960.1 栃木県生まれ(農家の次男) 1978.4 東京大学教養学部理科Ⅱ類入学
経歴 (溝口 勝) 1960.1 栃木県生まれ(農家の次男) 1978.4 東京大学教養学部理科Ⅱ類入学 1982.3 東京大学農学部農業工学科卒業 1982.4 東京大学大学院農学系研究科農業工学専門課程修士課程入学 1984.4 東京大学大学院農学系研究科第一種博士課程進学 同上 中途退学 三重大学農学部助手(農業物理学) 農学博士(東京大学)の学位授与 米国パデュー大学客員助教授(Agronomy Dept.) 1995.5 三重大学生物資源学部助教授(農業物理学研究室) 1999.4 東京大学助教授 大学院農学生命科学研究科(環境地水学) 2003.1 内閣府技官(参事官補佐)併任 同上 任期満了 東京大学准教授 大学院農学生命科学研究科(国際情報農学) 2008.4 東京大学教授 大学院情報学環(土壌・農業情報学) 現在に至る
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坂折棚田(岐阜県)
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天水田の乾季と雨季 ↑ ↑
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東北タイにおける 持続可能な農業のあり方 農民は畦をタイミングよく崩しながら、溜池の水を上手に使っている
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インドネシア・ボゴールの水田 2007.9
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June 6, 2008 0858 08:58 JST(Japanese Standard Time)
0908 0858 0918 0938 0928 0948 0958 1008 1018
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ここで伝え/考えたいこと 農業開発には総合力が必要 時間と空間 公共政策と技術と学問と・・・ 個別の知識だけではダメ
政治・経済・技術・・・のチームワーク 時間と空間 歴史に学ぶ 風土を活かす 公共政策と技術と学問と・・・ 社会資本をいまどうすべきなのか
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http://www. maff. go. jp/j/nousin/mizu/agwater_antei/a_history/index
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日本の農業用水の特徴 農業用水は、我が国の水利使用量の約3分の2を占めているが、今後は、ほぼ横ばいで推移すると予想される。
稲作には多くの水を必要とすることから、弥生時代に稲作が始まって以来、稲作の普及、耕地面積の増加とともに農業用水の確保のために多くの人達によって開発のための努力が続けられてきた。
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司馬遼太郎と農業土木 プリント参照 この国のかたち 街道をゆく
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水土の礎/大地への刻印
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1000年前の関東平野
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利根川水系の変遷
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クイズ2-利根川はどこだ?
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農林水産省農村振興局
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日本水土図 国営土地改良事業等により造成されている、基幹的農業水路網は全国で延長約4万km、ダム、頭首工、用排水機場等の基幹的施設は約6,700ヶ所にのぼっており、国民への食料供給基盤となる社会資本ストックを形成している。 こうした基幹的農業水利施設は、その機能の適切な維持保全と次世代への承継が重要な課題となっている。 今後、こうした施設の多くは、順次更新時期を迎えることになるため、施設の長寿命化を図り既存ストックの有効活用を実現することが国民経済的視点から不可欠となっている。
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世界のかんがいの多様性
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土地改良区 美土里ネット
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ーまとめー このフォーラムで考えたいこと 農業開発には総合力が必要 時間と空間 公共政策と技術と学問と・・・ 個別の知識だけではダメ
政治・経済・技術・・・のチームワーク 時間と空間 風土を活かす 歴史に学ぶ 公共政策と技術と学問と・・・ 社会資本をいまどうすべきなのか
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