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位置情報を持つ植物アルバムの作成 自然環境専攻 D4644 佐藤 優
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概要 青葉山を拠点として、デジタルカメラ、GPS(Global Positioning System)を持ち、青葉山を散策して咲いている花を撮影。写真とGPSの情報を元に、どこでその花が咲いていたかを分かるようにし、青葉山の地図にリンクさせ植物アルバムを作成する。
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青葉山とは・・・ ・宮教大の裏に広がる山 ・フィールドワークの拠点 仙台市西部に広がり、宮教大の裏に広がる山です。
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青葉山植物ガイドブック この前身は「宮教大周辺の植物ガイドブック」で、青葉山植物ガイドブックは1984年に発行された。
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植物ガイドブックの花暦のWeb化 花暦のページ Excelを使い花暦を作成
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先輩が作った既存の青葉山ガイドブックのページと、自分でとってきた写真をperlを使って一つのウェブページにしました。
植物だけで300以上あるので、手作業では無理なのでperlを使いました。これらのページに、位置情報を加えるために、GPSを使用しました。
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GPS (Global Positioning System)とは
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位置情報の活用 ・カシミール3Dを使用 ・カシミール3Dとは 山岳展望の解析 リアルな3D風景・景観CGの作成 GPSデータの解析
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GPS情報の取り込み カシミール3Dを起動 GPSからデータをダウンロード
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画像に位置情報を書き込む カシミール3Dのデジカメプラグインという機能を使用する。
マニュアル→ デジカメの時刻とGPSの時刻を比較し、その写真がどの位置で撮影されたのかを推定することができる。 書き込み前 書き込み後
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青葉山ブログ
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