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Rhythm Circus 2010年3月28日 吉祥寺 スターパインズカフェ
芸大生×桐朋生×オールラウンドパーカッション やまだあずさ Vol,07(2010/02/27版)
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Rhythm Circus目的 Rhythm Circus Vol,01 趣旨
多様なジャンルの表現者(ミュージシャン、デザイナー、プロジェクトチーム、学生)が協力し合い、「リズム」を 基軸としたアートイベントを実施することにより、表現者同士の交流や、パフォーマンス・空間・観客の新しい 関係性を創造する。 Rhythm Circus Vol,01 趣旨 趣旨ジャンルの壁のないお客様が一体となって楽しめる(体験・体感)イベント。 音作り。空間作り。お客様も主役。奏者も主役というスタンスの音を楽しめるイベントを開催します。 踊るもよし、歌うもよし、座って耳を傾けるもよし。 リズムを通して、新しい音の発見&体感をして頂くイベントにしたいと思っています。 サーカスと同じようなわくわく感と感動を届けます。 エレクトロ、クラシック、邦楽に現代曲、テクノ、Pop's、ジャンルボーダレスなアーティスト達が一同に集結。 この日だけの特別な音をお届けします!ミュージシャンたちが垣根を超えて挑むスペシャルセッション、 体感ワークショップ(DC)、いたる所に配されたアート! 音楽とアートの領域を行き来するサーカス的空間を体感してください。
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Rhythm Circus/音楽 ■タイムテーブル&内容 18:00~18:50 19:20〜20:00 20:20~21:00
橋田ペッカー正人(ドラムサークル)ペッカー氏のファシリテートの元、お客様に参加して頂きパーカッション。 リズムを通して、相互の融和、音への解放を促します。 19:20〜20:00 ASA-CHANGとハッピータブラボンゴ会社 今回は何やら「声」も使うそうです 20:20~21:00 山田あずさ(マリンバ&パーカッション&ドラム)佐藤由香 (マリンバ&ラテンパーカッション) 大津 雄地(東京ディズニーランド)多鹿大介(仙波清彦&カルガモーズ) 2台マリンバと2人パーカッションによるライヴパフォーマンス、ミニマル音楽から現代曲、民族音楽を演奏。 21:30~22:30 Jimanica(d.v.d)大西ヒデヲ(TEGWON/仙波清彦&カルガモーズ)Jin Destroy! (ROVO)によるスペシャルトリオ ラストはASA-CHANGも参加! 人力ダブステップ Full Time DJ Nori (posivision / hypnodisk)
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Rhythm Circus/空間アート ■角谷七瀬 学科概要 教育理念
(東京藝術大学音楽学部 音楽環境創造学科在学中 学科概要 音楽環境創造科は、21世紀の新たな音楽芸術と、それにふさわしい音楽環境・文化環境の発展と創造に資する人材育成をめざし、2002年に新設されました。 教育理念 現代社会では、領域を越えた感性、知識、表現技術を活用できる人材が求められています。本学科では、テクノロジーや社会環境の変化に柔軟に対応し、領域横断的な発想を具現化できる能力を養うべく、理論と実践の両面から教育研究に取り組んでいます。 具体的には、 音楽や音響に関する研究 映像、身体、言語、空間、メディアなど、音楽に隣接する表現分野の研究 音楽社会学やアートマネジメント、文化研究 など、芸術と社会の関係に関する研究を通じて、芸術やそれを取り巻く環境を総合的に学習することを基本としています。
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Rhythm Circus/空間アート ■スターパインズカフェをサーカス場に ■座れる特製お手提げ
スターパインズカフェの天井より、幌をはわせサーカス空間を演出 会場全体を包みます。 ■座れる特製お手提げ 当日はステージ前面のお席はスタンディング形式です。ここで直接地べたにすわる事に抵抗の強いお客様や、お手荷物・お土産が多いお客様に使って 頂こうと、特製の紙袋を用意。 なにやら、様々な動物のお尻のイラストが入っています。 使い方は自由です! ■プロジェクターを使った、リズム&譜面の見える化(検討中) 仕事でもなんでも見えるとより親しみ、解りやすさがぐっとアップします。 特に現代曲のような演奏の際に、譜面やリズムパターンをプロジェクターでそのまま見える化 アーティストが演奏だけではもって行きにくい所の補助的役割を果たします。 その他にも、アーティストの声として活用します。 人力Twitter企画中! ■一小節詩(検討中) お客さんが考えた詩をリズムに載せて読みます。それもまた音楽
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Rhythm Circus/参加アーティスト
■ASA-CHANGとハッピータブラボンゴ会社 89年に東京スカパラダイスオーケストラのパーカッション兼バンド・マスターとしてデビュー。 その自ら創始した東京スカパラダイスオーケストラがブレイクを果たすが、93年に脱退、フリーランスに。 ラテン・パーカッション系だけでなくインド・アジア系から玩具類、ガラクタ、シンセ音などを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイルを 確立し、ドラマーとしても躍動感のある唯一無二のそのビートは、パワフルさと繊細さを兼ね備え、数多くのアーティストからの信望を集めている。 ポップとアバンギャルドを軽々と行き来する様々な活動は、多くの注目を集めている一方、作曲・アレンジもこなすプロデューサーとしても活躍している。 タブラボンゴばっかりの「ハッピータブラボンゴ会社」 ■橋田ペッカー正人 日本ラテン界の草分け的存在のパーカッショニスト。 1977年渡米、サンフランシスコ、ニューヨークのブラック系&ラテン系ミュージシャンとセッションを重ねる。 帰国後ラテンバンド「オルケスタ・デル・ソル」を結成。井上陽水、坂本龍一、SMAP、MISIA、等、様々なアーティストのツアーやレコーディングに参加。
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Rhythm Circus/参加アーティスト
■山田あずさ(マリンバ&パーカッション&ドラム) 北海道富良野出身、13歳よりマリンバ、ドラムセットを始める。桐朋学園大学にてマリンバを専攻、マリンバを浜まゆみ、安倍圭子の両氏に師事。 打楽器を佐野恭一、藤木佳之に、ドラムセットをJimanica、小山太郎の各氏に師事。レギュラーライヴの他、ワークショップや野外でのコンサートなど 幅広く活動中。無印良品とのコンサートイベントなど出演。 ■佐藤由香(マリンバ&パーカッション) 桐朋学園大学音楽部カレッジディプロマコース打楽器科在学中。マリンバを安倍圭子、松村繭子に師事。打楽器を佐野恭一に師事。 アフリカンパーカッションを橋田ペッカー正人氏、ラテンパーカッションを石川武氏に師事。「シンフォニアウィステリア」「KYOオーケストラ」等、 若手演奏家が集まり結成したオーケストラに打楽器奏者として参加。吹奏楽部打楽器講師としても活動中。 ■大津雄地(パーカッション&ドラム) ヤヒロトモヒロ氏に師事。底抜けに明るいパーカッショニスト、ライオンキングにも出演しこれからの活躍が大いに期待される。 現在は東京ディズニーランド専属アーティスト ■多鹿大介(パーカッション&ドラム) 大阪出身。ドラマー、パーカッショニスト。高校時代吹奏楽部入部を機に、ドラム、パーカッションを始める。 大学時代、ドラムを菅沼孝三氏に師事。 2003年、和太鼓奏者レナード衛藤氏主催の『LeoProject』に参加。 2004年上京、仙波清彦氏に師事、アシスタントを務めつつパーカッション、日本伝統打楽器を学ぶ。 現在、人力トランス大所帯打楽器集団「仙波清彦&カルガモーズ」にてメタルパーカッションを担当する他、パンデイロ・バツカーダ・チーム 「JINGLE-GYM」に参加する等、ドラマー、パーカッショニストとして活動中。
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Rhythm Circus/参加アーティスト
■Jimanica (d.v.d./スペースバー) Jimanica 15才よりドラムを始める。 NYでフリーランスドラマーとして活動。2005年ドラムソロ・アルバム“Entomophonic”(mao)をリリース。 2006年にd.v.dを結成、日本のみならずヨーロッパ、韓国、オーストラリアなど各地で公演。2007年にAmetsub(PROGRESSIVE FOrM)との デュオユニットJimanica : Ametsubを結成。ミニアルバム"Surge"をリリース。DE DE MOUSE、World's end Girlfriend、蓮沼執太、Steve Gardnerの ドラマーも務める。 ■大西英雄 TEGWON、仙波清彦カルガモーズ ■Jin Destroy! ベーシストとしては本名の原田仁、ディジュリドゥプレイヤーとしてはJin Destroy!を名乗る。 1990年代中頃より宗修司とのBAZOOKA JOE、勝井祐二のKICKSなどで活動を開始。 数々のセッションや海外ツアーを経験、吉田達也率いる高円寺百景では 長年に渡りギタリストを務める。 1990年代後期ROVO結成。三度に渡るワールドツアーを敢行。五枚のアルバム、数枚に及ぶライブアルバム、DVDをリリース。 2004年よりディジュリドゥプレイヤーとしてアメリカソロツアーを開始。2008年より日本国内に於いてもソロ活動を始める。 村上巨樹(g)DeAthAnovA(ds)との DESTORIO結成をきっかけに自ら光を駆使したパフォーマンスを開始。現在に至る。 ■DJ Nori (posivision / hypnodisk) ミュージックマガジンposivisionのエレクトロニック部門エディターにしてDJ。ロンドン"Alpha Omega"出演。 アムステルダムAbraxasやロンドンFabricなど国内問わず海外からも高い評価を得ている。
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Rhythm Circus/集客見込み 入場料 : 3,000(一般)円 目標集客数: 200名 ■集客見込 200名 ペッカー 30名
■集客見込 200名 ペッカー 30名 あず&ゆか 60名 Jimanica 40名 ASA-CHANG 40名 DJ Nori 10名 音楽環境創造学科 20名 ■オーガナイザー 山田あずさ (マリンバ&パーカッション&ドラム) 育英工業高等専門学校ビジュアル情報工学科写真専攻卒業。 広告代理店に入社、Web制作会社、良品計画を経てフリーランスWebデザイナーとなる。 営業から制作、ディレクション業務に携わる。 併行して、桐朋学園大学カレッジデュプロマ、マリンバ専攻入学。 日本マリンバのトップ奏者 浜まゆみ、世界的なマリンビストである安倍圭子の両氏から、マリンバを学ぶ。 打楽器を佐野恭一、藤木佳之に、R&B、ロック、Jazzとマルチに活躍するドラムをJimanica、 Jazzドラムを小山太郎の各氏に師事。音楽活動と同時に営業、プロデュース、制作などを行う。 入場料 : 3,000(一般)円 目標集客数: 200名 一般チケット価格3,000円 ディスカウント、ゲスト入場を含め200名目標。
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Rhythm Circus/施策 ■リズムサーカスフライヤー ■Mixi ■twitter ■Official Site
ライブハウス、周辺音楽関連店、芸大、音大、打楽器専門店、音楽Bar&Café、Club などに配布 ■Mixi ■twitter ■Official Site メンバーが注目する表現者へのインタビューを通して、人と人。アートと人のつながりの可能性を探り、 そのインタビューレポートやアートイベントなどの活動情報を掲載します ■リズムサーカスコースター【仮】 ロゴとQRコードを強調したコースタ
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