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情報教育システムの紹介 学術情報センター
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システム構成 情報教育システム 平成17年度より運用開始 従来の情報教育WSシステム、情報教育PCシステムを統合 教育用端末をPCに統一
Windows XPとRedHat Linuxによるデュアルブート 端末のディスクレス化 運用コストの削減 中百舌鳥、羽曳野両キャンパスへの分散配置 どちらのキャンパスでも同じ環境を
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汎用情報教育端末 MintWave ridottoS CPU:Celeron 2.53GHz メモリ:512MB
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高性能情報教育端末 MintWave ridottoA CPU:Pentium4 3.2GHz メモリ:2GB
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基本操作 Windows XP Professional RedHat Linux デュアルブート 安定性
セキュリティ強化（ログオンが必要） RedHat Linux Solarisの代替 デュアルブート 起動時にOSを選択 何もしなければWindowsが起動
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起動方法 Windows XPを起動する場合は、特に操作は必要ない。 F8を押せば 起動メニュー F8キーを押すと… ↑↓キーで OSを選択
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ログオン ログオン時にICカード（学生証・教職員証）を挿入する必要はない
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ログオン Ctrl、Alt、Delキーを同時に押すと ① ユーザー名入力 ② パスワードを入力 ③ OKをクリック
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パスワード変更 統合情報システムと共通パスワード 統合情報システム側でパスワード変更 １日に一度、情報教育システム側に反映 タイムラグに注意
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パスワード変更手順
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パスワード変更
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パスワード変更
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パスワード変更
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ディレクトリ（フォルダ）構成 C: システムドライブ（OSとアプリケーション領域。書き込み不可。） X:
ホームページ公開用フォルダ（public_html） Y: ログオンユーザのUNIXホームディレクトリ Z: ログオンユーザのWindowsホームフォルダ ※ UNIXホームにあるファイルを不用意に変更すると、メールが使えなくなるなどの問題が生じるので注意
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マイコンピュータ
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個人環境設定 旧システムでは「移動プロファイル」を利用 新システムでは「固定プロファイル」に ユーザごとに壁紙、アイコン等の変更が可能
デスクトップにファイルを保存可能 ログオフ時にファイルが壊れるなどの問題点 新システムでは「固定プロファイル」に 壁紙やアイコンの設定は不可 デスクトップにおいたファイルはログオフ時に廃棄される
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USBフラッシュメモリ FDの代わりに推奨
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ICカード 学生のみ（成績照会）
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電子メール アドレス変更 インタフェース変更 基本的に変更なし ユーザ名@edu.osakafu-u.ac.jp
ただし、教職員については、統合情報システムに合わせてユーザ名、アドレスが変更 インタフェース変更 Netscape (IMAP) → WebMail
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WebMail 中百舌鳥、羽曳野それぞれにサーバを用意 ユーザ名、パスワードによるログインが必要 メール環境は設定済み
所属学部により振り分け ユーザ名、パスワードによるログインが必要 メール環境は設定済み ただし氏名だけ各自で入力
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名前の設定 ① オプションを クリック ② 氏名を入力 ③ OKをクリック
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WebMailの画面構成 機能選択ボタン メールの一覧 選択したメールの内容を表示
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ホームページ ユーザホームページのURL 情報教育システムのホームページ
中百舌鳥キャンパスのユーザ（変更なし） 羽曳野キャンパスのユーザ 公開は学内のみ 情報教育システムのホームページ Web教材、お知らせ等
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教材配布、レポート提出 ファイルのアップローダを提供 従来の共有ドライブは廃止 教員はアップロード、ダウンロード可
学生は自分のファイルのアップロードのみ可 従来の共有ドライブは廃止 運用面に問題あり
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Web教材 Web教材を提供 Windowsの基本操作 Word Excel 学内のみ閲覧可（著作権上の理由）
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WWWの利用 学内外のホームページにアクセス可能 検索エンジンへのアクセスも可能 利用者書込み型の掲示板等 Yahoo!、Googleなど
情報教育システムからは書き込み不可 就職情報登録サイト等も利用不可
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電子メールの学外利用について 学外とのメール交換を許している → 一般的な倫理教育が不可欠 学生(当事者)の責任、教員の教育責任
「知らなかった」がないように WebMailは学外からもアクセス可能 HTTPSにより暗号化
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ネチケットの指導例 情報セキュリティポリシー 著作権に対する関心 匿名のメディアではない 『情報セキュリティを守るために』（学生版）
16項目を口頭で説明するなど 著作権に対する関心 違法コピー等 匿名のメディアではない 誰が何をしたか、記録が残っている
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禁止事項 ユーザー名・パスワードを第三者との間で貸し借りすること。
実習室、オープンスペース、サテライトホールでの喫煙、飲食行為、飲食物の持込み。 装置の移動・変形・接続変更、および搭載されているソフトの加工・複写。 利用が終了した後、ログオンしたまま放置すること。 教育研究上不適切な目的（ゲームなどの遊興、商行為、アダルトコンテンツの閲覧等）で利用すること。
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アカウントについて 学生については基本的に全員に発行 教職員については年度ごとに利用申請が必要
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