Presentation is loading. Please wait.

Presentation is loading. Please wait.

4人家族でも! カラフルなリバーシ! MATRIX MEMORY メ モ マ ト (何人でも一緒に)遊べる INDEX

Similar presentations


Presentation on theme: "4人家族でも! カラフルなリバーシ! MATRIX MEMORY メ モ マ ト (何人でも一緒に)遊べる INDEX"— Presentation transcript:

1 4人家族でも! カラフルなリバーシ! MATRIX MEMORY メ モ マ ト (何人でも一緒に)遊べる INDEX
メモマト:4歳と3歳の対局 並べるの、楽しい♪ MATRIX MEMORY 私、赤が好き♥ メモリー・マトリックス© 通称: 「記憶の碁」 4人家族でも! (何人でも一緒に)遊べる カラフルなリバーシ! INDEX 1.Rule of the Game ルール説明 2.How to Play 遊び方 3.ご参考 2009年 OTA 太田

2 1. Rule of the Game ルール説明 Name of the Game: <MEMORY MATRIX> メモマト
Component “Game board” & “Color pieces” ゲーム盤とピース Player プレーヤー 4 people with each “Color pieces” in general. 通常4人プレイ (It’s possible to play with less and more than 4 people. 人数無制限) Starting Position 開始位置 Fixed <Sample 1>                <Sample 2>          ← like this 推奨例1<風車>                 <蝶々>            このように配置 中央に各色をランダムに 裏返して置く Rule ルール Basic 原則 Player places one “Color piece” in every turn 縦横斜めの直線状にピースを置く on the straight line from the Player’s color (vertical/horizontal/aslant). Player must reverse all pieces between its “Color pieces” placed now in every direction. 挟んだピースをすべて裏返す Player must not place “Color piece” without reversing any pieces. Exceptional 例外 Only if there is no chance to use “Color piece” on the board, 置けないとき Player must use “White face” and place it. 裏面を上にして挟むように置く Player must reverse all pieces between white & white placed now. 裏返す Only if there is no chance to reverse, 表裏どちらでも裏返せないとき Player just places “White face” anywhere wants. 裏面を上にして置く Object 目的 To have more “Color Pieces” on the board than your opponent ピース数の多い人が勝ち End 終了 When all squares are occupied by “Color pieces”. ボード上がピースで埋まった時点

3 2. How to Play 遊び方 Let’s start ! 「MEMORY MATRIX」 の遊び方:
①自分の色を多くする     ②ボード上をカラフルにアートする 使用例) 4人プレイ(1人1色)の場合 1プレイヤー:青 01枚 2プレイヤー:赤 01枚 3プレイヤー:黄 01枚 4プレイヤー:緑 01枚 ルール ・「縦・横・斜め」ではさむ ・はさんだピースをすべて裏返す 注:白での参加可(はさめない場 合)   白でもはさめない場合   →白(裏面)をどこかに置く Let’s start ! ゲーム開始 ポイント 4色の混戦となる 4人対戦時の Starting position ボードの大きさ:8マス×8マス=64マス ※4人プレイ(1人1色)の場合=16ピースずつ 自分の色が全滅した場合、パスするのではなく、裏面(白)で参加する!

4 2. How to Play 遊び方 カラフルな アートの 完成!! ゲーム 終了 「MEMORY MATRIX」 の遊び方:
①自分の色を多くする     ②ボード上をカラフルにアートする 使用例) 自分の色に戻すためには、 場所を覚えるか、推測する= トランプの「神経衰弱」要素あり! ひっくり返しても、 自分の色にならない こまの色の数だけ 同時プレイが可能= 参加人数に制限なし カラフルな アートの 完成!! 4人プレイ(1人1色)の場合 1プレイヤー:青 07枚 2プレイヤー:緑 13枚 3プレイヤー:黄 11枚 4プレイヤー:赤 08枚 4位 1位 2位 3位 ゲーム 終了 ボードの大きさ=リバーシやチェスと全く同じ大きさ=リバーシやチェスとしても遊べます! 角を2つとった赤でなく、角1つの緑が優勝しました。戦術の奥は深いが、複数対戦のため「必勝法」はありません! &見た目もキレイ! =「子供から大人まで」楽しめます

5 2. How to Play 遊び方 【遊び方のバリエーション】 ・異なる人数での実用例: ・異なるボード形状での実用例:
2人プレイ(1人1色)の場合 注:相手ピースを裏返しても自分の色ではなく中立色になる。 注:自分の色がなくなっても、裏面で参加できる(子供でも簡単) 注:自分の色がなくなっても、相手が中立色をひっくり返した結果、自分の色が復活する場合もある 3人プレイ(1人1色)の場合 64マスのボードを3人で遊ぶため、裏面のピースを1つ使い、 各プレーヤー21ピースx3=63 注:自分の順番が来るまでに全滅した場合、  ⇒裏面でゲーム参加する。  ⇒必ずいずれ復活できる。 スタート時点 スタート時点 2人プレイ(1人2色)の場合 注:1色を失った場合 大人向けルール:裏面での参加はせず、パスします。 子供向けルール:裏面での参加可とします。 いずれにしろ、失った色を裏返して復活させることは可能です。 スタート時点 ・異なるボード形状での実用例: このゲームは2人でしか対戦できなかったオセロを、 2人はもちろんのこと、無制限に参加人数を広げたものです。 また、ゲーム盤の形状を正方形に限定しないことにより、 鑑賞性と戦術性が生まれます。

6 3. <ご参考>オセロとは。。。 Name of the Game: <MEMORY MATRIX> メモマト
オセロとリバーシ 世界的には「リバーシ (Reversi)」として知られています。 その発祥は19世紀イギリスです。 ※ウォータースンとコレットの二人が先人争いをしています。(ウォータースンはリバーシは自分の発明したゲーム「アクセイション」の改良に過ぎないと主張)。 オセロの歴史 Reversiは明治期に日本にも輸入され、「源平碁」および「レヴァルシー」という名前で広まり、廃れました。 その後、1975年に日本の長谷川氏が独自に現在のオセロのルール及びパッケージを発表して後は、リバーシとオセロは同一のゲームであると認識されています。オセロの駒のサイズは牛乳瓶の紙蓋とほぼ同じ(これは長谷川氏がオセロを作成した際牛乳瓶の蓋を用いたため)。 名称の由来はシェイクスピアの劇「オセロ」からとったものです。美しき白人の妻デズデモーナ(白石)を持つ黒人将軍オセロ(黒石)が緑の平原(緑の盤)で勇敢に戦う波瀾万丈の物語ですが、それはオセロゲーム(黒石、白石、緑の盤、波瀾万丈の内容)に重なります。 現在、長谷川氏のオセロは、ゲーム製品として「オセロ(Othello)」という商品名で各国にライセンスされ発売されています。日本では玩具メーカーのツクダが商標登録を行い1973年4月に発売しました。ツクダオリジナルは2003年3月にワクイコーポレーションに事業譲渡(同時期にツクダは倒産)しパルボックスとなり、2005年4月にパルボックスはメガハウスに一部事業譲渡し、翌5月に同社の第4事業部となっています。 ※メガハウス:バンダイナムコグループ系列。食玩、フィギュア、ゲームなどの企画・開発および製造・販売メーカー。 ゲームが流行し、定着するための条件  1.ルール、 2.道具、 3.それを受け入れる周囲の環境、 4.普及活動 Name of the Game: <MEMORY MATRIX> メモマト オセロのルールをまちがっていないかチェックしてみましょう! (1) 黒から置いて始めます。 (2) 自分の置くところがなくならないかぎり、パスはできません。 (3) 全部打ち終わって、石の数が多い人が勝ち。 32石(同点)ずつになった時には、引き分けになります。


Download ppt "4人家族でも! カラフルなリバーシ! MATRIX MEMORY メ モ マ ト (何人でも一緒に)遊べる INDEX"

Similar presentations


Ads by Google