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情報環境論 第1回 オリエンテーション.

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1 情報環境論 第1回 オリエンテーション

2 授業のねらい 〈情報〉という観点から、われわれをとりまく生活環境を理解する。
〈望ましさ〉や〈実現可能性〉をふまえて、「情報環境」についてのヴィジョンをつくる。

3 パリ 1740年ごろ

4

5 ロンドン 1750年ごろ

6

7 東京(日本橋) 1909年ごろ

8

9 見えないものを見えるようにする 情報環境 メディアの活用 可視化 “見える”ようにする

10 何を〈見える〉ようにするか たとえば… 「情報化投資」 「情報装備率」 親近性(近づきやすさ) コミュニケーションの活発さ
データのフロー/ストック 心地よさ

11 ヴィジョンをつくる “見えないもの”を“見える”ようにする
未来像を想い描くばかりでなく、現状を正しく観察したり、あるいは過去を復原したりすることも含めた、「状況を読む」能力をもつ

12 例:昨年度の調査 音による環境の評価

13 アーキグラム・グループ:1960年代。「プラグイン・シティ」では、数年間しかもたない居住ユニットが、より耐久力のある中央建造物にはめ込まれている。

14 カプセルタワー(1972):黒川紀章。「プラグイン・シティ」の発想を具体化した。カプセルの組み合わせた、新陳代謝のある建築物。

15 カプセルタワー(内部) 

16 マップをつくる マップ(地図) → 写像 自分の“居場所” どこに行きたいのか・どこから来たのか 環境として見る・対象として見る

17 評価の方法 出席 アウトプット 〈グループ間の評価〉および〈グループ内の評価〉 プレゼンテーション(相互評価) アウトプットの公開

18 課題のすすめかた グループワーク(5名まで)  企画~調査~まとめへの一連の流れを共同ですすめる 共通の「台紙」を利用する。 データの共有

19 ニューヨーク 1930年代

20

21

22 バックミンスター・フラー:マンハッタンの中心部をドームで包む。

23 情報の可視化 情報環境 調査方法の検討 データの収集 ヴィジョン マップ “見える”ようにする 地図

24 アウトプット作成の流れ 地図について「考える」:どのような観点から「情報環境」をとらえるか、具体的な考え方や、データ収集の方法、スケジュールをまとめる。 地図を「描く」:企画書を提出後、必要に応じて調査・分析をおこない、地図を作成する。 地図を「読む」:作成した地図をもとに(場合によっては複数の地図を比較しながら)、地図を「読む」ことによって、「情報環境」についての「ヴィジョン」をつくる。


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