Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
Published byゆりか たておか Modified 約 7 年前
1
No.1 No1.製品固定ブラケット 製品固定ブラケット コメント 使用機能 一覧 従来課題 課題解決策 2D DXF図面を利用した DXF
(代表事例) DXF 「DXF読込み設定」 「連続結合」 従来課題 1.2DのDXF図面が存在するが不要な線等が有り、CAD図の再利用に困難を感じる 2.斜め部分のフランジの展開長を間違えやすい 3.製品穴が多くあり、穴寸法位置の再入力をやり直さずに、立体化作業を行いたい 「作図ページからの面結合」 課題解決策 1.「連続結合」を使用して、不要な線等を避けながら、利用する線の抽出が可能です 2.「作図ページからの面結合」を使用することで、展開長を間違わずに展開可能です 3. 「作図ページからの面結合」の抽出後のフランジは、再入力の作業が省略可能です
2
プロセス1 0.5分 使用機能 手順内容 手順ポイント 手順時間 DXF 「DXF読込み設定」 1.図形読込みを使用します。
選択します。 3.「DXF読込み設定」を使用して、 DXFを読み込みます。 手順ポイント 「DXF読込み設定」を使用して、 不要なテキストや寸法線を読み込まずに 作業することが可能です。 テキスト等を読み込んだ場合 テキスト等を読み込まない場合 手順時間 0.5分
3
プロセス2 3.5分 使用機能 手順内容 手順ポイント 手順時間 「連続結合」 1.連続結合を選択し、抽出が必要な
それぞれのフランジを抽出して行きます 1.連続結合を選択し、抽出が必要な フランジの線を選択します。 2.抽出が必要な輪郭形状をマウスにて 決定していきます。 3.抽出作業終了後、抽出したフランジを 判りやすいように横に配置します。 手順ポイント 線の種類が複数あると複雑な作業が 必要です。しかし、連続結合は それを簡単な作業に置き換え可能であり、 間違いなく仕上げることが可能です。 手順時間 フランジ抽出の結果 3.5分
4
プロセス3 3.5分 使用機能 手順内容 手順ポイント 手順時間 「作図ページからの面結合」 1.抽出後のフランジを3Dモデルへ 送ります。
送ります。 2.順次必要なフランジを 「作図ページからの面結合」を使用して フランジ結合して行きます。 フランジ結合前の状態 手順ポイント 2D有るフランジを 3DCAD上に 貼り付けるような面結合は、 初心者の方にとっても判りやすい作業が 可能です。 手順時間 フランジ結合後の結果 3.5分
5
展開図
6
トータル作業時間 トータル作業時間 7.5 分 プロセス1 : 0.5 分 プロセス2 : 3.5 分 プロセス3 : 3.5 分
プロセス1 : 0.5 分 プロセス2 : 3.5 分 プロセス3 : 3.5 分 トータル作業時間 7.5 分 各ページに記述されている作業時間は、作業の時間を保証するものではありません。 作業を考えている時間は含まれていませんので、純粋な操作時間と考えてください。
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.