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*10枚目以降記入例になりますので、ご参照ください。
平成28年度 コール・リコール実施結果報告 *10枚目以降記入例になりますので、ご参照ください。 ○○県 ○○市 (平成29年 ○月作成)
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○○がん ○○○○を ○○○○に用いた 0 対象がん種と利用資材、使用目的
0 対象がん種と利用資材、使用目的 対象のがん種と利用した研究班の資材を記載 *複数の資材をご利用いただいた場合は、ファイルを分けるか、p2~p7をコピーするなどして、がん種ごとに分けて報告をお願いします。 記載例)大腸がん リーフレットを リコールに用いた ○○がん ○○○○を ○○○○に用いた
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1 コール実施方法 <コール>1度目の受診勧奨 H27年度(比較対照群) H28年度(資材を使った群) 対象 ・○○歳 男性/女性
・両方記載可能な場合はセルを増やしてご記入ください。 1 コール実施方法 <コール>1度目の受診勧奨 H27年度(比較対照群) H28年度(資材を使った群) 対象 ・○○歳 男性/女性 ・○○歳 男/女 実施時期 ・H27年○○月 ・H28年○○月 内容 ・ 検診回数 ・集団検診○回 ・個別検診(H27年○○月~H28年○○月) ・個別検診(H28年○○月~H29年○○月) その他 ・検診の種類と回数を記載 ・その他 特記事項などあれば記載
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2 リコール実施方法 <リコール>未受診者への受診再勧奨 H27年度(比較対照群) H28年度(資材を使った群) 対象
・両方記載可能な場合はセルを増やしてご記入ください。 2 リコール実施方法 <リコール>未受診者への受診再勧奨 H27年度(比較対照群) H28年度(資材を使った群) 対象 ・○○歳 男性/女性でH27年○月末までに未受診だった者 ・○○歳 男性/女性でH28年 ○月末までに未受診だった者 実施時期 ・H27年○月 初旬/中旬/下旬 ・H28年○月 初旬/中旬/下旬 内容 ・市で作成した案内を個別に郵送 ・受診日の申込みは電話またはハガキ ・研究班提供のリーフレットを個別に郵送 リコール後の 検診回数 ・集団検診○回 ・個別検診(H28年○月まで) ・個別検診(H29年○月まで) その他 ・リコールを行っていない場合は「なし」と記載 ・未受診者が対象でない場合は具体的にお書きください ・リコール後の検診の種類と回数 ・その他 特記事項などあれば記載
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3 検証①:受診率 <リコール以降の受診率> <対象者の年間全体の受診率> <リコール以降の受診者のうちの初診者数> 【目的】
3 検証①:受診率 *有意差検定を行ってみたい場合や図を作成したい場合は、研究班ウェブサイト「より詳しく受診率向上事業の評価を行いたい方へ」でご提供している計算用エクセルファイルをご活用ください。( 【目的】 リコールによる受診率向上効果を評価する。 【計算方法】 (10月にリコールを実施した場合) 10月以降の受診者数÷勧奨した人数 ※対照群については介入群と時期をそろえた受診率を算出する 10月以降の受診者数 ÷(年度初め時点での対象者数 - 4~9月の受診者数) (小数点第3位以下四捨五入) <リコール以降の受診率> *リコールを行っていない場合は、年間の合計をお書きください ・比較対照群を前年度ではなく、同年度(H28年度)の他の年齢などにしている場合は、そちらをお書きください。 ・両方記載いただける場合はセルを増やしてください。 集計対象時期 対象者数 対象者のうちの 受診者数 受診率 H28年度増減 H27年度 (研究班資材なし) H27年○○月~ H○○年○○月 ○○○○ ○○○ ○○.○○% ― H28年度 (研究班資材あり) H28年○○月~ +/-○○.○○ <対象者の年間全体の受診率> *リコールを行っていない場合は、上記と同様の値でかまいません 【目的】 リコールによる介入が、リコール対象年齢全体の受診率に与える影響を評価する。 【計算方法】 リコール対象年齢の年間受診者数÷リコール対象年齢の全対象者数 (小数点第2位以下四捨五入) 集計対象時期 対象者数 対象者のうちの 受診者数 受診率 H28年度増減 H27年度 リコール対象年齢全体 (年度合計) H27年4月~ H28年3月 ○○○○ ○○○ ○○.○○% ― H28年度 H28年4月~ H29年3月 +/-○○.○○ <リコール以降の受診者のうちの初診者数> *リコールを行っていない場合は、年間の合計をお書きください 【目的】 リコールによる、初診者の掘り起こし効果を評価する 【計算方法】 (10月にリコールを実施した場合) 10月以降の受診者数のうち、初診者数を計上する ※ 可能であれば、10月以降の受診者における再診者数も計上し、 初診者数 ÷ (初診者数+再診者数) で初診割合を算出。 (小数点第3位以下四捨五入) 集計対象時期 初診者数 再診者数 初診割合 H28年度増減 H27年度 (研究班資材なし) H27年○○月~ H○○年○○月 ○○○○ ○○○ ○○.○○% ― H28年度 (研究班資材あり) H28年○○月~ +/-○○.○○
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4 検証② 感想 <工夫した点・よかった点> 工夫した点 ・ よかった点 <気がついた点・反省点> ・
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5 検証③ 受診率比較結果に関する留意点 *対象の違い(無料クーポン対象者の有無など)、受診勧奨方法の違い、検診提供体制の違いなど、受診率を比較する際に留意すべき点があれば記載してください。 ・
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6 今後に向けて *来年度以降の計画や、資材に関するご要望などご自由にお書きください <来年度の予定> ・ <要望>
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次頁以降は記入例になります
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平成28年度 コール・リコール実施結果報告 <記入例> ○○県 ○○市 (平成29年 ○月作成) 10
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0 対象がん種と利用資材、使用目的 大腸がんリーフレットをリコールに用いた
0 対象がん種と利用資材、使用目的 対象のがん種と利用した研究班の資材を記載 *複数の資材をご利用いただいた場合は、ファイルを分けるか、p2~p7をコピーするなどして、がん種ごとに分けて報告をお願いします。 大腸がんリーフレットをリコールに用いた
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1 コール実施方法 <コール>1度目の受診勧奨 H27年度(比較対照群) H28年度 対象 ・40-69歳男女 実施時期 ・H27年4月
1 コール実施方法 ・比較対照群を前年度ではなく、同年度(H28年度)の他の年齢などにしている場合は、そちらをお書きください <コール>1度目の受診勧奨 H27年度(比較対照群) H28年度 対象 ・40-69歳男女 実施時期 ・H27年4月 ・H28年4月 内容 ・広報誌による検診案内 ・全世帯宛に住民検診申込みを郵送 ・大腸がん検診無料クーポン対象者にはクーポンもあわせて送付 ・全世帯宛の受診申込みにより申込みがあった者に対して個別に受診案内を送付 検診回数 ・集団検診5回 ・個別検診(H27年5月~H28年2月) ・集団検診6回 ・個別検診(H28年5月~H29年2月) その他 ・検診の種類と回数を記載 ・その他 特記事項などあれば記載
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2 リコール実施方法 <リコール>未受診者への受診再勧奨 H27年度(比較対照群) H28年度 対象
2 リコール実施方法 ・比較対照群を前年度ではなく、同年度(H28年度)の他の年齢などにしている場合は、そちらをお書きください <リコール>未受診者への受診再勧奨 H27年度(比較対照群) H28年度 対象 ・41、43、45、47、49、51、53、55、57、59歳男女でH27年8月末までに未受診だった者 ・41、43、45、47、49、51、53、55、57、59歳男女でH28年8月末までに未受診だった者 実施時期 ・H27年9月初旬 ・H28年10月初旬 内容 ・市で作成した案内を個別に郵送 ・受診希望日は電話またはハガキで申込み ・研究班提供のリーフレットを個別に郵送 リコール後の 検診回数 ・集団検診2回 ・個別検診(H28年2月まで) ・集団検診3回 ・個別検診(H29年2月まで) その他 ・リコールを行っていない場合は「なし」と記載 ・未受診者が対象でない場合は具体的にお書きください ・リコール後の検診の種類と回数 ・その他 特記事項などあれば記載
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3 検証①:受診率 <リコール以降の受診率> <対象者の年間全体の受診率> <リコール以降の受診者のうちの初診者数> 【目的】
3 検証①:受診率 *有意差検定を行ってみたい場合や図を作成したい場合は、研究班ウェブサイト「より詳しく受診率向上事業の評価を行いたい方へ」でご提供している計算用エクセルファイルをご活用ください。( 【目的】 リコールによる受診率向上効果を評価する。 【計算方法】 (10月にリコールを実施した場合) 10月以降の受診者数÷勧奨した人数 ※対照群については介入群と時期をそろえた受診率を算出する 10月以降の受診者数 ÷(年度初め時点での対象者数 - 4~9月の受診者数) (小数点第3位以下四捨五入) <リコール以降の受診率> *リコールを行っていない場合は、年間の合計をお書きください ・比較対照群を前年度ではなく、同年度(H28年度)の他の年齢などにしている場合は、そちらをお書きください 集計対象時期 対象者数 対象者のうちの 受診者数 受診率 H28年度増減 H27年度 (研究班資材なし) H27年10月~ H28年3月 2,136 105 4.92% ― H28年度 (研究班資材あり) H28年10月~ H29年3月 2,132 397 18.62% +13.70 <対象者の年間全体の受診率> *リコールを行っていない場合は、上記と同様の値でかまいません 【目的】 リコールによる介入が、リコール対象年齢全体の受診率に与える影響を評価する。 【計算方法】 リコール対象年齢の年間受診者数÷リコール対象年齢の全対象者数 (小数点第2位以下四捨五入) 集計対象時期 対象者数 対象者のうちの 受診者数 受診率 H28年度増減 H27年度 リコール対象年齢全体 (年度合計) H27年4月~ H28年3月 2,275 121 5.34% ― H28年度 H28年4月~ H29年3月 2,259 410 18.15% +12.81 <リコール以降の受診者のうちの初診者数> *リコールを行っていない場合は、年間の合計をお書きください 【目的】 リコールによる、初診者の掘り起こし効果を評価する 【計算方法】 (10月にリコールを実施した場合) 10月以降の受診者数のうち、初診者数を計上する ※ 可能であれば、10月以降の受診者における再診者数も計上し、 初診者数 ÷ (初診者数+再診者数) で初診割合を算出。 (小数点第3位以下四捨五入) 集計対象時期 初診者数 再診者数 初診割合 H28年度増減 H27年度 (研究班資材なし) H27年10月~ H28年3月 20 85 19.05% ― H28年度 (研究班資材あり) H28年10月~ H29年3月 132 275 33.25% +14.20
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4 検証② 感想 <工夫した点・よかった点> <気がついた点・反省点> 工夫した点
4 検証② 感想 <工夫した点・よかった点> 工夫した点 ・ リコール後、電話での申し込み対応に備え、担当者の数を増やした。 よかった点 ・ リコールの結果、リコール後の受診率が向上し、年間の受診者も増加した。 ・ リコール後の受診者の中の初診者数が増えており、初診者の掘り起しにつながった。 ・大腸がん検診を申し込むついでに、他のがん検診も申し込む人がおり、他のがん検診への波及効果もあった。 <気がついた点・反省点> ・ 名簿の整理など準備に時間がかかったので、10月にリコールを実施するためには8月くらいから準備が必要。 ・ リコール後の集団検診の枠が足りず断らなければならないケースが複数あったので、集団検診の枠を多めに用意しておくことが必要。
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5 検証③ 受診率比較結果に関する留意点 *対象の違い(無料クーポン対象者の有無など)、受診勧奨方法の違い、検診提供体制の違いなど、受診率を比較する際に留意すべき点があれば記載してください。 ・H28年度はH27年度よりリコール後の集団検診を1回増やしたので、受診率上昇にはその影響もあるかもしれない。 ・受診希望日が満員だったため、H28年度は約15件受診をお断りすることになった。
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6 今後に向けて *来年度以降の計画や、資材に関するご要望などご自由にお書きください <来年度の予定>
6 今後に向けて *来年度以降の計画や、資材に関するご要望などご自由にお書きください <来年度の予定> ・ 来年度は乳がん、肺がんで研究班の資材を利用する予定。 <要望> ・ 女性のがん検診(乳がん、子宮頸がん)をセットにした受診勧奨資材を提供してほしい。 ・ 継続受診をうながす資材を提供してほしい。
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