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2010年 国際協議会 (地区ガバナー・エレクト 研修セミナー)

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1 2010年 国際協議会 (地区ガバナー・エレクト 研修セミナー)
  2010年 国際協議会                                     (地区ガバナー・エレクト 研修セミナー)       ・2010年1月18日~24日    ・米国カリフォルニア州 サンデイエゴ    ・マンチェスター グランドハイアット        サンデイエゴ ホテル

2 2010~11年度 国際ロータリー会長 (2009~10年度 国際ロータリー会長エレクト)
2010~11年度 国際ロータリー会長 (2009~10年度 国際ロータリー会長エレクト)       レイ・クリンギンスミス氏        米国ミズーリ州 カークスビルRC所属        弁護士(商法、会社法、不動産法、遺産計画法)        1985~87年度 国際ロータリー理事        1975~76年度地区ガバナー

3     ~11年度 RIテーマ      ー地域を育み、大陸をつなぐー

4 RIテーマ 「地域を育み、大陸をつなぐ」 最優先事項 ポリオ撲滅と青少年に関わる活動 強調事項 ①平和と紛争予防/紛争解決 ②疾病予防と治療
RIテーマ  「地域を育み、大陸をつなぐ」   最優先事項  ポリオ撲滅と青少年に関わる活動   強調事項 ①平和と紛争予防/紛争解決          ②疾病予防と治療          ③水と衛生設備          ④母子の家庭          ⑤基本的教育と識字率向上          ⑥経済と地域社会の発展            (注)ロータリー財団の「未来の夢計画」での重点分野

5 レイ・クリギンスミス会長エレクトの講演から
 レイ・クリギンスミス会長エレクトの講演から  ・過去のRIテーマを振り返る  ・ロータリアン以外の人々にロータリーの目的を説明することと、ロータリアンにロータリー活動の意義を再確認してもらうこと  ・四大奉仕活動の意義

6 ロータリーの綱領 ロータリーの綱領は、有益な事業の基礎として奉仕の理想を鼓吹し、これを育成し、特に次の各項を鼓吹、育成することにある。
        ロータリーの綱領 ロータリーの綱領は、有益な事業の基礎として奉仕の理想を鼓吹し、これを育成し、特に次の各項を鼓吹、育成することにある。 第一 奉仕の機会として知り合いを広めること 第二 事業および専門職務の道徳的水準を高めること。あらゆる有用な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること。そしてロータリーアン各自が業務を通じて社会に奉仕するためにその業務を品位あらしめること。 第三 ロータリアン全てがその個人生活、事業および社会生活に常に奉仕の理想を適用すること。 第四 奉仕の理想に結ばれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって国際間の理解と親善と平和に推進すること。

7 四大奉仕部門 四大奉仕部門は、ロータリアンがロータリーの綱領を理解する手助けとして、1920年代に設けられました。
          四大奉仕部門 四大奉仕部門は、ロータリアンがロータリーの綱領を理解する手助けとして、1920年代に設けられました。 クラブ奉仕は、親睦活動を充実させ、クラブを効果的に機能させることを主眼とします。 職業奉仕は、ロータリアンがそれぞれの職業を通じて他の人々に奉仕し、高い道徳的水準を保つことを奨励します。 社会奉仕は、クラブが地域社会の生活の向上を目指して実施するプロジェクトおよび活動を包括します。 国際奉仕は、世界中におけるロータリーの人道的な援助活動を拡大し、世界理解と平和の推進のために実施する方向を抱合します。

8 ロータリーの中核となる価値観 ① 奉仕 ② 親睦 ③ 多様性 ④ 高潔性 ⑤ リーダーシップ 2010~11年度 会長賞と四大奉仕
① 奉仕 ② 親睦 ③ 多様性 ④ 高潔性 ⑤ リーダーシップ  2010~11年度 会長賞と四大奉仕   (「2010~11年度テーマと会長賞」パンフレッド参照)

9       地区目標を定めるにあたって ・我々ロータリアンは、原点に戻って、「ロータリーとは何か」 「ロータリークラブとは何をする団体か」を再考する ・クラブ活性化に焦点をあてる ・ロータリーの綱領を再確認する

10 2010 ~ 11年度 第2510地区目標 Ⅰ クラブの活性化,会員増強に向けて,CLPの導入 検討をしよう
  検討をしよう Ⅱ 地域ニーズを踏まえて,地域密着の奉仕活動を   実践しよう Ⅲ ロータリー財団の理解を深めて協力支援をしよう     「毎年一人100ドル」を協力しよう

11 (Ⅰ) CLPの導入 ・CLPの検討・導入は、クラブを充実強化し、活性化を図る絶好のツール
      (Ⅰ)  CLPの導入 ・CLPの検討・導入は、クラブを充実強化し、活性化を図る絶好のツール ・クラブ会員の全員参加で、魅力的で活力のあるクラブ作りをし、会員満足度の向上を図る ・ロータリーの「親睦と奉仕理念」がベース

12          効果的なクラブ CLPでは、五つの常任委員会が推奨されているが、各ロータリークラブは、クラブ目標と運営ニーズに基づいて、独自の委員会構成を設定することが重要である。      ・クラブ運営委員会      ・会員増強委員会      ・広報委員会      ・奉仕プロジェクト委員会      ・ロータリー財団委員会  地区組織に「CLP・DLP導入検討プロジェクトチーム」を設置

13 CLP・DLP導入検討プロジェクトチームの設置
  CLP・DLP導入検討プロジェクトチームの設置 地区ガバナー 地区研修委員会 地区ガバナー・エレクト 佐々木正丞(札幌) リーダー  塚原房樹(札幌東PG) 委員 丸山淳士(札幌真駒内PG) 委員 酒井正人(函館五稜郭PG) 熊澤隆樹(小樽) CLP・DLP導入検討プロジェクトチーム 塚原房樹(札幌東PG) 丸山淳士(札幌真駒内PG) 酒井正人(函館五稜郭PG) 熊澤隆樹(小樽) 川岸洋一(伊達) 長谷川壽朗(札幌手稲) 久保田俊昭(札幌) 橋本敏明(札幌) 杉江俊太郎(小樽)

14 (Ⅱ) 地域に根ざした奉仕活動 ・入りて学び、出でて奉仕せよ ーEnter to learn, Go forth to serveー
   (Ⅱ)  地域に根ざした奉仕活動 ・入りて学び、出でて奉仕せよ      ーEnter to learn, Go forth to serveー ・当地区での社会奉仕の具体例 (地区・阪崎社会奉仕委員長)      ・少年少女のスポーツ振興へのバックアップ      ・少年少女の健康・文化面への促進協力       ・ボランテイア活動の推進       ・環境保全への取組み       ・その他

15 (Ⅲ) ロータリー財団の現況 ・財団プログラムの見直し(縮小) ・2010-11年度 ロータリ財団の主要目標
   (Ⅲ)   ロータリー財団の現況     ・財団財政の悪化、年次寄付の減少   ・財団プログラムの見直し(縮小)   ・2010-11年度 ロータリ財団の主要目標                         ・ポリオ撲滅       ・年次基金の建て直し(毎年あなたも100ドルを)

16 ポリオ撲滅の活動 (ガバナー月信2009年6月号参照)
      ポリオ撲滅の活動                 (ガバナー月信2009年6月号参照) ・1945年 ニューヨークで大流行(7千人死亡) ・1957~8年 夕張や札幌で散発流行 ・1960年 全国的な大流行(4千人)、ワクチンの一斉投与 ・1981年 山田ツネ氏、ハシカの免疫プロジェクトでインドへ ・1983~88年 ポリオ・プラスプログラムに発展 ・1985年以来,122カ国,20億以上の子供に予防接種        (8億米ドル以上) ・ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団から3億5500万ドルの   補助金を授与、対応としてロータリー会員は2012年まで   に2億ドルを上乗せ ・1988年に35万件の感染が,2008年には2千件以下に   減少(現在ではポリオ常在国は4カ国のみ)

17 会長・委員長就任に向けて ・クラブ目標(長期、年次)の設定 ・会員基盤の維持・強化、クラブの活性化 ・奉仕プロジェクトの実践
     会長・委員長就任に向けて        ・クラブ目標(長期、年次)の設定        ・会員基盤の維持・強化、クラブの活性化        ・奉仕プロジェクトの実践        ・ロータリー財団への協力支援        ・クラブ指導者の育成と青少年対策        ・広聴活動への配慮


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